【熱意深みを持ち参加し差をつけよ】【22卒】明治安田生命保険相互会社の総合職(CareerV)の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12927（東北大学/男性）（2021/6/1公開）

人の良さが自分にかなりあっており、働くイメージもイベントに多数参加したことで明確にできているのでかなり迷っている状況。

今のところなし

内定ではなく「合格」という形で事実上の内々定を頂く。納得いくまで就職活動を続けてもいいというスタンスだったが遅くとも6月の上旬までには決定する必要があると感じる。

4大生保の一角であるため、自分なりの企業分析が多いに求められる。インターンシップや座談会等の各種イベントへの参加状況もあちらには把握されているため可能な限りイベントには参加するべき。熱意を見せることが出来ると共に、面接の際に話す内容に深みを持たせることが出来る。また他生命保険のインターンシップや座談会等にも参加しておくことで自分なりに見出した違いについても面接の場で言う機会がある場合があるので生命保険会社を目指す就活生はなるべく参加するべき。

他の内定者にあったことがないので何とも言えない部分も多いが、イベントへの参加状況もかなり重要であるというように感じる。話す内容も他社に貢献できるかどうかをみていることが多いというように思った場面も多かったため、寄せるというわけではないがそういった魅力が伝わるエピソードがあるならそちらを伝えることを優先したほうが良い。

2次面接がおそらく鬼門になっていると感じたため、どの選考においても気を抜かないこと。また論理性を重要視しているため面接に参加する前までに自分なりに穴を埋めてから臨めば当日慌てずに受けごたえがスムーズにできる。

最終面接後に電話があり、人事部の方との面談の予定を組む。現場社員と繋いでくださることもあった。