22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
東ソーの化学業界における立ち位置が非常に勉強になったと思う。総合化学メーカーと呼ばれるメーカーは数社あるが、財閥系以外はなかなか実態がわかりにくかった。実際にインターンシップに参加して社員の方が強調している部分等を聞くとどういった部分に力を入れていて、どういった部分に差別化要素があるのかよく分かった。 続きを読む
東ソー株式会社 報酬UP
東ソー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 早期選考等はないが、情報を得る貴重な機会であることには変わりがないし、採用人数が少ない分、その経験を話すことが熱意を伝えられる重要な機会なのではないかとは思う。
続きを読む会社紹介→グループディスカッション。 グループディスカッションだけで3時間くらい取られてた。世の中の社会問題に対して東ソーの技術を持って何か解決するための製品を作ろうという議題。めちゃめちゃ難しい、めちゃめちゃ疲れた。
続きを読むいいえ 特段特別ルート等はなかったから。ただ採用担当で、決定権を持っているのは間違いないのでしっかり覚えてもらうのは非常に大事だと思う。最後のこって自由に質問する時間があるがそこに残れば印象すごい上がると思う。
続きを読むまずはオープニングで人事からの説明、次に東ソーの新技術について大まかに学んだあと、街のイラストの中で東ソーの製品が使われている箇所をグループで探して、そのあとグループで東ソーのキャッチコピーを考えた。その後新たな価値プランを創出し、講義を受けて終了した。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けにオンライン座談会があり、その後早期選考があると聞いていたため。明らかにインターンシップ参加者が有利であると思う。また、東ソーの目指す姿をインターンシップで知っていることは面接で有利に働くだろう。
続きを読むアイスブレイク、会社説明、事業所見学(バス)、グループワーク、座談会の順で行われた。グループワークでは、最優秀新入社員を誰にするか、というテーマで、功績が記載されたカードを元にディスカッションした。
続きを読むいいえ 正直なところ、関係ないように思える。事業所見学以外にも1DAYインターンシップを複数回実施しているそうだ。そのため、あまり社員の方に顔を覚えてもらったり、選考に有利に働かせたりするのは難しいと感じた。
続きを読む4~5人のグループに分けられた後、軽いアイスブレイクが行われた。その後化学メーカーや東ソーのビジネスに対する講義があり、次にグループワークに入った。メンバーがそれぞれ1つの事業部の責任者として社員をMVPに推薦する内容で、実際の事例を基にしたものだった。最後に懇親会が行われ、お開きとなった。
続きを読むはい 選考には直結しないし、本選考で優遇されるといったこともないが、懇談会などの場において様々な社員さんとお話ができるため、面接などの場において、志望動機や働きたい部署などの話に繋げる契機になるとは思う。
続きを読む班員それぞれが自分の担当する社員をもつ。カードにどんな仕事をしたのかの実績などが書かれているので、それぞれが自分の社員をアピールする。最終的にはその中からMVPを選出するというもの。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからといって特に何の特典もないため。実際の本選考でも会社への理解や志望度を問うものはほとんどなかったので参加していない人との間に何ら差はないと思われる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。