47CLUBの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)
株式会社47CLUBの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
47CLUBの 本選考の通過エントリーシート
全6件中6件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
私は失敗を経験してもめげずに成長し続けることのできる人間です。私は〇〇〇店で四年間ホールアルバイトを経験しました。始めた頃は覚える仕事も多く、ミスをして先輩に何度も注意されました。その度に悔しさを感じ、先輩方をお手本により良い接客を目指して反省を繰り返しました。その結果ホール全体に常に目を配ること、そして何よりお客様の気持ちを第一に考えて接客を行うことを心掛けるようになりました。そうして一人でも多くのお客様を笑顔にし、楽しい時間を過ごしてもらいたいという気持ちで仕事を続けるうちに、今ではお客様と会話をしながら料理を提案したり、「笑顔が素敵だね」とお褒めの言葉を頂いたりするようになりました。さらに社員からも信頼を獲得することができ、平日の空いている時間帯にホールを任せられることもありました。このように、失敗してもそれを糧に根気強く邁進する姿勢が私の強みだと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
私が学生時代力を入れて取り組んだことは、大学2年のとき、所属している〇〇〇サークルで学園祭にホットドックの模擬店を出店したことです。私は調理班長として携わりました。数カ月前から試食会を行っていたのですが、部員の人数が多かったため、試食会の時間や経費が予定よりも増えてしまいました。そこで、いかにこれらを効率よくやり繰りするか、話し合いの場を設けました。その結果、試食会の人数を減らして経費を節約し、その分材料にこだわって種類を増やしたり、他の部員たちとはこまめに情報の共有を行ったりすることで効率化を図りました。こうして、ホットドックの味や形を試行錯誤し、最終的に味も見た目も自信のある出来栄えになりました。商品に最後まで妥協せず真摯に向き合ったことで、お客様に喜びを与えられたことが何より「やり切った」と感じました。このように、自分の仕事をやり遂げる責任感と実行力を貴社でも発揮していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
大学の授業でローカル・メディアを制作する課題があり、地元の〇〇県〇〇〇市に移住する家族のためのフリーペーパーを制作したことをきっかけに、地方の魅力を広めたり、地域社会の暮らしをより快適にしたりする事業に興味を抱くようになりました。貴社で、まだまだ知られていない地方の魅力を全国に発信し、新たな需要を生み出していくことで、魅力溢れる豊かな地方の発展に寄与していきたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは、課題解決やチャンスに繋がることを継続的な努力を怠らず自発的に取り組むことができることです。学生主体で地方を活性化させたいと思い、他大学を含む8講義に登壇し、学生に地方の課題解決に挑戦する楽しさを伝えました。最初は独り善がりの発信になってしまい、都市部に暮らす学生の「地方で働くこと」への関心が低いままで終わることが課題でした。そこで、相手の行動を促す発信をする必要があると考え、学生12人にヒアリングを行い、地方で働くことへの不安を解消できるように言語化しました。そして聴き手に寄り添いながらメリットを伝えました。その結果、全国から90名の学生の地方インターンシップへの応募に繋がりました。また、継続的に質の高い発信を追究したため、内閣府のイベントでも登壇する機会を得ることが出来ました。この強みを活かして貴社では、努力を惜しまず、社員や地方事業者の方々と共に地方活性化に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400)
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A.
学生時代に力を入れたことは、復興庁主催の復興・創生インターンシップで新規リピーターを10名獲得したことです。 大学3年時に経営者の「継続的にホタテを購入するリピーターがいない」という課題を解決するため、漁師と消費者を繋ぐオンラインイベントの企画・運営に挑戦しました。兼ねてより現地の人の優しさに触れ、全国に東北とホタテの魅力を届けたいと思っていました。しかし、参加料2,000円で参加者が集まらないことが課題だったので、他企画の調査を行い、有料イベントならではの仕掛け創出に励みました。具体的にはホタテを届け、捌き方や調理方法のレクチャーをすることを漁師に提案しました。その結果、漁師から消費者に直接魅力を伝える設計ができ、新規リピーターを10名獲得しました。この経験から、プロジェクトを実行する時にはターゲットのニーズに寄り添うこと、独自性を出しつつも値段に見合う価値を提供するノウハウを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由(200)
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A.
全国の地方新聞社や電通グループと協力し、地方の課題を解決することができる貴社で、全国に「こんなのあるんだ」と感動を届けたいと考え、志望しました。大学3年時に〇〇アンバサダーに任命され、漁師と消費者を繋ぐきっかけを提供しました。自分の提供する物事で課題解決の一助になれることにやりがいを感じました。新型コロナウイルスの影響により地方への関心が高まっている今だからこそ、地方の課題解決に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
得意な科目/研究課題(120)
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A.
「ボランティアと〇〇社会の関係性」について研究しています。人の心理的情報を活用し、ボランティアと人々を繋ぐことによって新しい価値をつくっていくことから、ボランティアへの関心を広めることに役立つと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北星学園大学 | 男性
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Q.
あなたが47CLUBを志望する理由
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A.
日本が本当によくなるには「地方の活性化」が絶対に必要だと思い、地方を活性化することをやりたいと強く思い貴社に志望いたしました。私は地方の活性化において「地方おこし」を行い多くの人を集めることや、その地方にしかないものをアピールすることで人を多く集め「地方を元気に。地方の人を元気に。」ということが大切になるのではないかと、様々なことを見たり経験をし感じることが出来ました。私が貴社に入社させていただいた際には、地方のニュースをアピールし多くの人を集める企画や、町おこしについて地方の方と一緒に考える企画や提案を行い「地方の活性化」を一緒に行いたいと思っております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
あなたが47clubを志望する理由
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A.
私は「日本社会をより活性化させること」「自身が成長できること」を軸に就職活動を行っています。生まれた育った国だからこそ、今後国全体が衰退していく様子をただ見ていくのではなく、自分たちで立ち上がり、支えることが必要なのではないかと考えていました。そのなかで、貴社の会社説明会に足を運び、「地方を元気に、日本を豊かに」という考え方、事業一つ一つの営業利益を把握し、利益が低いものは続けないという切り替えの姿勢にとても惹かれました。また、裁量の大きな仕事を任されながらも、生き生きと成功体験をお話されている先輩社員の方々を見て、率直に成長できる環境だと感じました。私も貴社で地方創生のために貢献したいと考え、志望しました。 続きを読む
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47CLUBの 会社情報
会社名 | 株式会社47CLUB |
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フリガナ | ヨンナナクラブ |
設立日 | 2008年7月 |
資本金 | 2億2500万円 |
従業員数 | 46人 ※2017年2月時点 |
代表者 | 栗田 健一郎 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目3番5号 |
平均年齢 | 37.2歳 |
電話番号 | 03-5148-4747 |
URL | https://www.47club.co.jp/corporate-47club.html |
NOKIZAL ID: 1655538
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