九州博報堂のインターンES(エントリーシート)一覧(全1件)
株式会社九州博報堂のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
九州博報堂の インターンの通過エントリーシート
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九州博報堂を見た人が見ている他社のインターンES
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Q.
今回のインターンシップに応募した理由
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A.
私が今回のインターンシップに応募した理由は、約10年という短期間で東京マザーズ上場という実績を作るにまで至った要因を知りたいと思ったからです。また、先日福岡国際会議場で行われたインターンシップLIVEの時に、担当者の方の「3年後、うちの会社がどうなっているかわからない」という発言にもすごく興味を持ちました。先行き不透明という捉え方もあると思いますが、私は「とんでもない成長を遂げているかもしれない」という期待感に満ち溢れたからです。会社に在籍している方々の年齢が非常に若いこと、そしてそれだけ多くのことを経験できること、自分の仕事が企業に貢献できたと感じやすいこと。発言の一つ一つがどれも魅力的でした。私はすぐに「インターンに行って直接肌で感じてみるしかない」と思い、インターンに応募させていただきました。貴重な時間を割いていただいていることを自覚し、より多くのことを学ばせていただきたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたは、将来どんな社会だったらいいなと思いますか。それに対して、個人としてどう関わっていきたいですか
- A.
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Q.
あなたがこれまでに経験した西日本新聞との「接点」と、その具体的なエピソードについて、150字以上200字以内で書いてください。接点は西日本新聞の記事に限らず、弊社が発行する他の紙媒体やウェブの媒体、これまでに利用した弊社のサービス、弊社主催のイベント、個人的な思い出などについて書いていただいても構いません。
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は授業で世界各国・地域の文化や歴史を扱う歴史・文化研究科目を主に専攻しました。その中でもアジアの歴史と文化 という授業を受け、主に中国・韓国の近現代における社会問題や情勢、歴史的背景を学び印象に残りました。私は卒業論 文で中国の文化大革命について論じようと考えています。ゼミではそのような卒業論文を面白くするにはどうしたら良い のかということを毎週討論しています。私はそこで論文を書く際にあたって、ただ事実を並べるだけではなく、疑問や主 体性を持って展開を論じるべきであるということを学びました。 続きを読む
九州博報堂の 会社情報
会社名 | 株式会社九州博報堂 |
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フリガナ | キュウシュウハクホウドウ |
設立日 | 1950年10月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 136人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江﨑信友 |
本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目4番1号 |
電話番号 | 092-711-3111 |
URL | https://www.kyushu.hakuhodo.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2448292
九州博報堂の 本選考ESを見る
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室等、学業の内容150字
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
広告業界、九州博報堂を志望する理由
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A.
広告を通して人々の心を動かし、世の中に残るような仕事を成し遂げたいからだ。私は「より多くの人に○○に興味を持ってもらいたい」という想いから、1年生の春に○○サークルを設立した。初めは1人で企画から運営までこなしていた中で想いに共感する仲間が集まり、1年後には40名の大所帯に成長し、自分の想いが多くの人々に影響を与え大きな流れになって実現することに達成感を得た。この経験から、自らの想いが考案したアイデアで、人々や社会に影響を与えたいと強く志向するようになった。その中でも貴社を志望する理由は、「いちばん身近な広告代理店」であるからだ。旧西広や博報堂グループとして蓄積されている豊富なノウハウを活かし、九州という私が生まれ育った地域に根差して還元することで、より身近な人々やコミュニティの発展に貢献できるのではないかと考えている。地域の色を追求した最適な提案を行い、人々の心に残る実績を残したい。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大分大学 | 男性
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Q.
あなたの自己PRを記入してください。(400文字以内)
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A.
私の強みは、向上心を持ち、厳しい状況でも努力し続けることが出来ることだ。例えば、交換留学時に、強みが生かされた。米国史を学びたいと思い履修した授業で、現地人向け講義が故に、教授から「留学生には厳しい」と言われた。それが悔しく、絶対に完遂したいと思った。またやるなら徹底したいと考え、最高成績「A」を目指した。そこで、1)授業を携帯で録音し、復習に役立てる、2)勉強仲間を作る、授業外に教授の元に何度も足を運ぶことで、協力を得ることに励んだ。1)録音をもとに、図書館で毎日5時間勉強し、学習ノート作成に励んだ、2)拙い英語で、周りから受け入れられず、挫折しかけた時もあった。それでも諦めずに、日常会話を怠らず、勉強量を示した。それが週2回の勉強会の援助に繋がり、授業理解向上に努めた。最終的に、目標成績を残し、周囲から称賛の声を得た。この強みを武器に、成果が見えずとも、泥臭く結果を求め続けていきたい。 続きを読む