
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
志望動機
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A.
社会貢献度が高いことと、自分自身も成長できる環境であることが志望理由です。IT業界が提供するシステムはあらゆる社会基盤によって人々の暮らしを支えています。ITソリューションを用いて日常に存在する課題の解決に貢献することで、人々の生活をより便利で豊かなものにできるIT業界に就きたいと考えました。学生時代、カフェでのアルバイトにて、店舗が抱える問題を改善した経験から得た問題解決力を、貴社での業務において発揮したいと考えております。また、IT業界で働くためには、技術革新により大きく変化する環境に対応する必要があります。そのために、新しいことを学び続けIT業界と共に自分自身も成長することで、所属する企業や携わる事業に対して貢献したいと考えております。また、貴社の説明会に参加し、社員の方々が人の魅力についてお話されていたのが印象的でした。そのような方々と一緒に働きたいと感じ、志望度が高まりました。 続きを読む
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Q.
自分にキャッチコピーをつけるとしたら何ですか?またその理由もお書きください。
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A.
「支えるリーダー」とキャッチコピーをつけたいと考えます。私は組織において、「支えるリーダー」となれる人間です。小学生から現在まで、所属してきたほぼ全ての組織でリーダーを務めてきました。そこでの私の特徴は、リーダーを務めるまでの経緯が必ず他薦であることです。登山に例えると、私は先頭に立って引っ張るリーダーではなく集団の一番後ろについ て遅れる人がいないかを見守るタイプのリーダーです。相手の状況を思いやり周りのために行動できることが、私らしさです。そのためのコミュニケーション能力と周りへ働きかける力が私の強みです。 続きを読む
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Q.
今までで一番挫折を味わった時の乗り越え方、そして今までで一番ワクワクしたことを教えて下さい。
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A.
今までで一番の挫折体験は、大学入試に失敗し、一年間浪人したことです。高校三年生の時に受験した大学は全て不合格でした。初めはその事実がショックでなかなか受け入れることが出来ませんでしたが、その原因を探り自分が抱える問題を一つずつ解決していくことで乗り越えました。落ちてしまった原因に、それまでの自分の勉強に対する姿勢が受け身であったことが挙げられました。高校生の自分は、学校や予備校の授業や模試を受けてその復習を繰り返すのみでした。そのため、自分の苦手分野や苦手な形式の問題を分析し、苦手をつぶしていくことを繰り返し、二回目の大学受験では無事志望する大学に合格することが出来ました。 今までで一番ワクワクした経験は大学の研究室の活動です。○○を行いました。明確な答えがない中、最適解を見つけることに最も苦労しました。しかしその分、「これだ!」と思える答えが思いついたときにはワクワクしましたし、興奮しました。研究室のメンバー全員で作り上げた○○が完成した時、一番達成感とワクワクを感じました。 続きを読む