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野村不動産の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全115件) 2ページ目

野村不動産株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

野村不動産の 本選考体験記一覧

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115件中101〜115件表示 (全21体験記)

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業2人【面接の雰囲気】最初の挨拶の時点で、今の心境などをフランクに聞いていただき、緊張をほぐしてもらえた。そして少し世間話をしてから面接が始まったので、肩の力を抜いてから面接に臨むことができた。【学生時代頑張ったことはなんですか。】大学3年次、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めました。その中で“大会のルールが十数年変わらないこと”や“毎年特定チームが受賞していること”が原因で、参加学生・協賛企業双方のモチベーションが低下していると感、30名の運営チームを率いて大会の活性化に挑戦しました。当初、チームの中にはやる気が無く非協力的な人もいました。しかし代表である自分が常に率先して企業訪問などの行動を起こし熱意を見せることで、次第にそうした人も協力をしてくれるようになりました。そしてチーム一丸となり、審査員の方へのヒアリングや賞の増設等、例年とは異なる取り組みを多々行いました。結果、例年と異なるチームが多く受賞し協賛企業の方からも「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂く等、企業・学生双方の満足度の向上を達成しました。この経験から、周囲の信頼や協力を得る為には、言葉だけでなく行動に移すことが大切だと学びました。注意した点としては、関東学生マーケティング大会というあまり馴染みのないものをいかにわかりやすく説明するか、そして前年度までとどういった点が変わったのかをわかるように伝えました。【サークルでは何をしていたのか。】よさこいサークルにおける衣装制作。私のサークルでは例年数名のメンバーだけで演舞の際に着用する衣装が作られていました。その為あまり全員の意見が反映される機会がなく、一部のメンバーから不満が出ているという課題がありました。そこで私は自分が制作統括となり、中心メンバーに入ることで課題解決を図りました。不満が出る原因として、自分たちが制作に関与できず、一部の人の意見だけでデザインが決まるということがあると考えました。そこでデザイン案をサークル全体での公募制にしたり、オープン型の会議を行う等、より多くの人の意見を取り入れるための取り組みをしました。結果、多くの人が制作に関わることで、より質の高い制作会議を行うことができ、メンバー全員が納得のできる衣装を作ることができました。この経験から、一人一人が当事者として関わることのできる環境づくりを行うことが、チーム全体のパフォーマンス向上につながると学びました。注意した点は、サークルという人と被りそうなテーマの中で、具体的な人数などを出して、しっかりと差別化を図ったことです。また相手の顔色をしっかり見て、会話を楽しむことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、人並み程度に会話ができるかやその人の持つ雰囲気などを見られていると感じた。終始和やかなムードで進んだ。ただ一つ一つの質問に対して細かい点についても説明が求められたので、聞かれたことにしっかり答えられているかなどは、かなりみられていると感じた。しかし、総じて1次面接の評価としては、笑顔で会話を楽しめた点が評価されていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官の方が無表情で淡々と面接が進んでいった。終始、こちらの回答に対する反応が薄く、相手に伝わっていないのではないかと感じた。また、何度か反応が得られないこともあった。【志望動機を教えてください。】街づくりを通して地域の活性化に貢献したいと考え、御社を志望しました。幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、橋の完成により人の移動が盛んになり、それに伴い活性化していく地元の雰囲気を目の当たりにし、幼いながらに興奮や感動を覚えました。人と人、都市と都市とを繋ぐ拠点を作ることで、そこに人々が集まり社会が活性化し、次世代へと継がれていく。このような街づくりを、コンセプトの策定から実行まで一貫して行うことができるデベロッパーに魅力を感じました。中でも貴社のPROUD、PMOに代表されるような【製販菅の一貫体制】や【徹底的に地域のニーズを汲み取る姿勢】に魅力を感ました。こうした体制によって、地域の人たちの声や住民をしっかりと物件に反映することができ、長期的な視線で多くの人に愛される街づくりを行うことができると考えました。注意した点は、なぜ野村不動産じゃなければダメなのかという点を、実際の物件も交えながら答えたことです。【小中高の中で一番挫折した経験はなんですか。】中学3年時、キャプテンを務めていながらもゴールキーパーのポジションを後輩に奪われた経験です。キャプテンであることや長年レギュラーで出場し続けていたことからくる慢心が原因であると感じ、その後は練習が終わった後も走り込みなどをするなど人1倍練習に励み、レギュラーを取り返しました。この経験より、現状に満足するのではなく常に向上心を持って行動することを心がけるようになりました。注意した点としては、ただ挫折経験を述べるだけでなく、その挫折を通して何を学んだのか、その後の人生でどのように生きたのかをしっかり伝えたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と比較して、より人となりを見られていると感じた。面接前に今までの人生をモチベーションシートという形で振り返り、そのシートを元に面接が進められた。これまでの人生でどのような経験をしてきて、その中でどのように成長してきたのかをしっかりと見極められていると感じた。小学校の頃など幼い時期もしっかり自己分析しており自分の特性を把握できていた点が、評価されたようだった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初から最後まで終始和やかな雰囲気で面接は進んだ。特に圧迫というような質問も少なく、どちらかというと雰囲気がこの会社と合うかという点を見られていたように感じた。役員の方も終始笑顔で、学生としても話しやすい空気作りをしてくれていた。また最終ではあまり志望動機などは聞かれなかった。【野村不動産は今後どのような経営方針をとるべきだと思いますか。】住宅という強みを残しつつ、他の分野もさらに伸ばしていくべきだと考えます。現在住宅部門では国内随一である一方、オフィスビルや商業施設などでは、他デベロッパーに差をつけられていると感じます。ですので、今後は住宅部門での利益を核に、オフィスや商業などにもさらなる事業投資を進めることが重要だと感じます。注意した点としては、経営方針など学生がバシッと答えられる質問ではありません。とにかく焦らずに、しっかりと論を組み立てて話すことが重要だと思いました。またしっかりと企業分析ができていることをアピールするのも重要だと感じました。【人生で戻れるならいつに戻りたいですか。】高校1年のころに戻りたいです。理由としては、もっと多くのことに高校時代から挑戦してみたかったという後悔があるからです。私は小学校1年から高校3年までサッカーに打ち込みました。そのこと自体に後悔はないのですが、もっと多くのことに挑戦して、視野を広げるべきだったかなという反省もあります。高校入学という、小中から環境が一変するタイミングで、もっと別のことにも挑戦してみるべきだったと思います。注意した点としては、突発的な質問に対してありきたりな答えだとしても、自信を持って答えることです。自信を持って堂々と答えたことで、面接官の方も納得してくれた印象を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今後の経営方針などについては鋭い指摘を受けた。しかし、そこですぐに自分の理論を展開するのではなく、あくまで相手の指摘を聞き入れた上で、自分の意見を述べることで、役員の方とうまくコミュニケーションを取れた。またしっかりとどんな質問に対しても、自分の言葉で話すことを心がけた。内定後の面談でも、そういった点を評価したと言っていただけた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
不動産業界を望むのなら、しっかりと企業研究が必要となってくる。野村不動産は、不動産業界の中でも少し特殊なのでしっかりと洗い出す必要がある。説明会にはすべて足を運び、不動産業務というものを理解するといい。また、ホームページや業界地図、さらには日経新聞などを駆使して研究するといいだろう。また最終面接では野村不動産について深堀されたので、しっかりとした研究、細かいところまで必要だろう。最終面接まではそれほど深い話はされない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には、「自分自身の力によって人々に、喜びや驚き、新たな価値を創造したい」という想いがある。これは、イベントを運営した際に、失敗を恐れず、新たなことに挑戦し、参加者などから「ありがとう」や「こんな経験は二度とできない」などの称賛の声を頂き、感動や喜びを与えることができた時に、この上ない高揚感や愉悦感を感じたことに起因する。貴社は「街の声」の声を形にしていく街づくりであり、企画の段階から営業が深く関わり、顧客の想いを再現する姿勢をとっていると認識している。そのような、ニーズを形にしていく貴社なら、人々に新たな価値を提供できると思う。また、挑戦心にあふれており、その点にも魅力を感じている。学生時代に培った「現状を分析し、ニーズをくみ取り、新たな価値を見出す力」を活かして、貴社に貢献したいと思っている。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】学生二人に対して、若手の面接官二人で、圧迫ではない。王道の質問と王道の面接の雰囲気である。面接官は話を納得もしてくれるし、反応もしっかりとしてくれる。そのため圧迫ではない。いつもどうりやれば大丈夫である。学生2人に均等に話をふってくれる。【学生時代頑張ったことは】学生間交流を目的とした1000人規模の運動会イベントの運営に携わった。誰もが経験した運動会を大学生が楽しめるスケールで再現した。私は本番当日に行う競技を企画する競技班のリーダーとして従事した。当社、多数の班員は「成功を収めた去年と同じ競技でいい」と活動に対して意欲が低かった。そこで、私は「現状維持は衰退」の目標を掲げ、イベントをさらに発展させたいという想いから「班員の意識改革」を決意。競技が発展する可能性を感じていないことと、個々が意見を出し合うだけの会議形態が問題だと判明し、打開策を打った。①前年の競技参加者に「物足りなかった点」についてのアンケートの実施。②洗練された議論のためにチーム制の導入。③私自身、各チームの会議に参加し積極的に行動することで、本気さを表した。次第に、班員に意識の変化が表れ、新たな競技を企画することができ、イベントも過去最高の盛り上がりを見せた。王道なので、しっかりと答える。相手の反応を見ながらどれくらい話せばいいか見極める。【周囲と協力して課題を進めた経験は?】私は多種混合スポーツサークルにおいて、幹事長として従事した。サークルの性質上、他のサークルと掛け持ちしている人が多く、徐々に人数が減っていく傾向にあった。そこで、幹部とミーティングを重ね、原因把握に努めた結果、新入生勧誘期において、宣伝力の弱さと定期的にイベントが行われていない事だと感じた。そこで、①IT班というチームを作り、魅力あふれる動画を作成し、SNSを利用し宣伝活動を行った。②放送研究会に依頼し、サークルのイベント紹介動画の共同作成に挑戦。③顔を合わせる機会の増加のために、週に二度の練習を構築し、月に一度のペースで大会に出場するようにした。その結果、新入生勧誘活動も大成功し、約50人であったメンバーも約100人の規模になり、学内では知らない人があまりいないような大きなサークルにすることができた。学生時代がんばったことに近いので、二つはやはりもっとくべきだろう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を面接官はしっかり見ているので、ESと話している内容が一貫性をもてるように。また、面接官は反応がいいので、波に乗れる。話をどんどん引き出してくれるのでしっかり、それに乗ろう。学生時代がんばったことを聞くことで、どういう人間なのかを見ようとしている。そこが肝である。また、挨拶や、仕草なども大事だと感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかったと思うが、面接はとてもテンポよく進む。面接官は熱のこもった人でぐいぐいくるので圧倒されたらダメな気がする。ただ、しっかり反応してくれるし、こちらの話を咀嚼して、面接官なりに解釈してくれることもある。【学業について教えてください】私は「労働法の研究」をテーマとしたゼミに所属している。日本の労働形態の変遷について歴史を遡り、また国外と比較し研究した。また、そこから現代の日本の労働問題にはどうつながっているかを調査し、過労死や重労働問題、女性の社会進出についての問題の改善策を模索している。毎週、共通のテーマについて、議論していく形態をとっているのだが、出席率が悪いという課題があった。原因は「討論に自分がいなくても支障が出るわけではない」という当事者意識の欠如であった。そこで、私は二つの策を練った。一つは、毎回課題を一つ設け交代制で授業の最初にそれについての自分なりの見解を発表する時間を設けること。二つ目は、就職活動が近かったということで、就職活動についての情報交換の場を授業後に設けたこと。この二つにより、出席率は格段に上がり、教授からも称賛の声を頂いた。「現状を分析し改善策を練る」という私の強みを活かすことができた。学業は聞かれることもあるので、しっかり作っておこう。【営業を目指す理由】私は高校生の頃バスケットボール部に所属しており、そのゲームキャプテンを務めていた。チーム全体の志気の高上、団結させる役割を担っていた。そのために、練習中は誰よりも声を出し、監督の呼びかけがあったら一番に集合するように心がけていた。また、具体的には、チームの負けが続き、チームが浮き足立っていると感じた時、試合前に全員をコートの真ん中に呼びかけ、全員で目をつぶり精神を研ぎ澄ますといった施策も行った。その結果、引退時には監督から「信頼できるゲームキャプテンだった」との声を頂き、チームも良い成績を残すことができた。また私は小学生の頃からリーダー的な役割を担うことが多く、大学でもイベント企画サークルの幹事長として従事していた。そのように、信頼され、悩み事を親身になって聞き改善していくような経験が多く、そこにやりがいを感じる。そのため、誰からも信頼されるような営業マンになることができると思う。少し特殊。頭の回転が必要【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は、すごくはきはきテンポよくしゃべる人でそれに負けないくらいこちらもしゃべることが大事。面接官にばかり喋らせないで、自分が喋るくらいの気持ちで臨もう。質問としては、幅広く質問される。過去のことから、未来のことまで。常に一貫性をもっていることが大切。筋が通っていれば面接官も納得してくれる。野村不動産はここが壁かもしれない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫面接といえるかはわからないが、面接官は役員のかた3人がランダムに各々が聞きたいことをその場で考えて、その場で質問してくる感じ。つまり、難しい質問がくるかどうかは運もあるだろう。しかし、少なくとも、野村不動産についての深い質問はされた。【学生時代苦労したことは】学生間交流を目的とした1000人規模の運動会イベントの運営に携わり、私は本番に行う競技を企画する競技班のリーダーとして従事した。当初、多数の班員は「成功を収めた去年と同じ競技でいい」と意欲が低かった。そこで、「現状維持は衰退」のテーマを掲げ、「班員の意識改革」を決意。原因把握に努めた結果、競技が発展する可能性を感じていないことと、個々が意見を出し合うだけの会議形態が問題だと判明。施策として、①前年の参加者に「物足りなかった点」についてのアンケートを実施し、改善点を共有した。②洗練された会議にするためチーム制を導入。次第に、班員に意識の変化が表れ、イベントも過去最高の盛り上がりを見せた。これでつまずいてはいけない。【人生において譲れないことは?】私は、「現状を分析し、適切な対応をとること」を心懸けている。そこには、現状に満足せず、常に高い目標を設定し挑み続けることで大きな成果を得ることができるという、これまでの経験が大きく絡んでいる。実際に、私が幹事長として従事したサークルでは、年々、人数が減少傾向にあったが、プロモーション活動や新入生勧誘方法の改革などの新たな施策を打ち出し、約60人から約100人へとサークルを大規模化させることに成功した。人生観を問う質問。これで、野村不動産にあう人材か見極めようとしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、3人の役員が広い部屋に待ち構えているため、緊張してしまう。それに対する対応も見ていると思う。いかにも怖い顔をしたかたもいる。質問は、その場その場で聞きたいことを聞いてくる形なので、力が発揮できないと後悔してしまう人もいるだろう。アピールする時間はそんなにないので、自信をもって一つ一つ大事にクリアしていきたい。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・物件見学不動産デベロッパーは、各社カラーが違います。物件見学をすることによって、どのような特徴があるのか、どのような点に趣向を凝らしているのかという点に気づくことが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
海外において誰もが楽しむことのできる商業施設を開発したいと思い、貴社を志望します。その理由は私が幼少期に6年間シンガポールに滞在した経験の中にあります。現地では、在留外国人向けの商業施設と、現地人向けの商業施設の2種類が存在しており、双方を対象とした商業施設が存在しないことに気づきました。仮に双方をターゲットとした商業施設が開発されれば、両者にとって新たな交流の場となると考えます。貴社は積極的に海外進出を進めており、商業施設に関してはGEMSのブランドを確立させ、更に発展させようとしています。また、私は英語部の中で外国人の審査員と交渉を重ねた経験から、日本人同士のみならず外国人を巻き込んでプロジェクトを動かすスキルを養いました。こうしたスキルは貴社に入社した後、海外において外国人と共同しながら開発を進めるうえでも有用と考えます。以上の理由から、貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】集団面接で、ESに沿って質問される形式。2人の面接官が、それぞれ気になった点について質問してきた。また、答えた内容に対してはしっかりと深堀された。ただ、あまり和やかな雰囲気ではなく、もう1人の学生の存在もあってリラックスした環境ではなかった。【周囲と協力して課題を進めた経験について教えてください。】私は大学の英語部において弁論大会運営責任者として、個性あり魅力的な大会の実現を目指しました。私はまず大会本番までのタスクをリストアップし、細分化。タスクそれぞれを各委員に割り振り、〆切を設けることで進捗管理を行いました。その中で私も、外国人の審査員との交渉や参加者との連絡を繰り返して外部からの来場者のニーズの把握・反映に努めました。また、会議において委員間で意見の差異が見られた際は、双方の意見を聴いた上で折衷案を取りまとめ、全員の納得できる結論を出して先へ進むことを心がけました。結果として、大会本番におけるアンケートでは参加者の満足度は9割と高く、運営は成功しました。こうして、私は責任者として委員がそれぞれの役割を果たせる環境を整備し、大会の準備を計画的に実施することで大会成功に貢献しました。また、この経験から私はチームで1つのプロジェクトを完遂し、他者から評価される喜びを学びました。・注意した点周囲と協力して仕事をすることが求められる業界なので、学生時代の経験でどれだけの成果を出したかということを明確に伝えるようにした。【自分なりにチャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験を教えてください。】大学の英語部において英語弁論に取り組んだ際、全国大会優勝という高い目標を掲げたものの、当初は論旨の欠陥や緊張によるプレゼンテーションの失敗などによって結果が出ないという苦難が続きました。そこで、毎日のように周りの同期や先輩と話し合い、彼らの助言を取り入れながら発表時の映像等を基に課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をそれぞれリストアップし、できなかった点は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、論旨やプレゼンテーションは改善。徐々に結果は伴い、最終的に全国大会での優勝を果たすという目標を達成しました。優勝トロフィーを手にした際は感無量で、思わず涙が溢れました。こうして私は、目標に対してPDCAサイクルを回しながら粘り強く取り組み、最終的に達成する喜びを実感しました。また、この経験から問題分析・解決能力を養いました。・注意した点PDCAサイクルを回して課題解決できるという点を強調しながら答えるように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常にベーシックな質問がメインであったが、その中では特にチームで何かを成し遂げた経験というものを主に見られているように感じた。また、面接の際の雰囲気や話の論理性、「話していて好感が持てるかどうか」という部分は大いに見られているように感じた。自分は面接時にかなり緊張していたが、その中でもロジカルに話すように心がけていたので、その点が評価されたように思う。また、如何に業界や企業について調べているか、熱意があるかという点も重視されていた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目程度の人事【面接の雰囲気】圧迫面接とまでは言わないものの、あまりいい雰囲気ではなかった。面接官の女性は、自分が話をしても退屈そうな表情を浮かべていた。入社後に実現したいことについて語っても、「別にうちじゃないとダメなものではないよね」などと言われることがあった。【社会人になるうえで、自分が重視しているポイントを教えてください。】「記憶と形に残る仕事」、そして「地域全体の発展に関わる仕事」をしたいと考えています。私は英語部において、仲間と共に英語弁論大会という、参加者全員の記憶に残るプロジェクトを完遂し、それを他者から評価される喜びを実感しました。こうした喜びをより大きなスケールで実感出来る点を重視しています。また、私は小学校の時分にシンガポールで生活し、都市部を中心に国全体が発展していく様子を間近で見ており、新しい施設が登場するたびに心躍らせていました。今度は自分が開発する側に立ち、地域全体の発展に貢献したいと考えています。・注意した点自分の生い立ちを交えて、街づくりをしたいという熱意があることをアピールした。【入社後に実現したいことは何ですか。】海外において、その地域に住む誰もが楽しむことのできる商業施設を開発したいです。その理由は私が幼少期に6年間シンガポールに滞在した経験の中にあります。現地では、在留外国人向けの商業施設と、現地人向けの商業施設の2種類が存在しており、双方を対象とした商業施設が存在しないことに気づきました。仮に双方をターゲットとした商業施設が開発されれば、両者にとって新たな交流の場となると考えます。貴社は住宅がメインですが、商業部門に関しては今後成長させる方針であると、社員の方から伺いました。商業部門を発展させたいという自分が活躍することで、貴社の発展に貢献できると考えます。今後、地域の人々が集う場所として商業施設の開発をより一層進めれば、海外においても貴社はより一層身近な存在となり、収益も期待されると思います。また、私は英語部の中で外国人の審査員と交渉を重ねた経験から、日本人同士のみならず外国人を巻き込んでプロジェクトを動かすスキルを養いました。こうしたスキルは貴社に入社した後、海外において外国人と共同しながら開発を進めるうえでも有用と考えます。・注意した点自分のやりたいことを理由を交えて明確に伝え、「住宅に強い野村不動産で、商業施設関連の事業に携わりたい理由」を伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の時以上に、チームで何かを成し遂げた経験というものを主に見られているように感じた。また、如何に業界や企業について調べているか、熱意があるかという点も重視されていた。住宅に強い野村不動産において、何故商業施設部門に携わりたいのかという点は、かなり深堀された。部門として発展途上だからこそ、携わりたいのだと答えたものの、あまり納得はしてもらえなかったようである。

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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
【自分の発想や工夫によって人やチームのお役に立ちたい】という想いの下、就活していますその中でも、不動産を志望する理由としては、チアダンスサークルの経験から、一見華やかな物を生み出すまでの過程の泥臭さや、見えないところで裏方として動いている人たちに尊敬の念を抱き、そのような人々をサポートする役目でありたいひとつの建物を作る事によって、そこで活動する企業を支えたり、住まう住居者を支えたり、地域全体の魅力アップにつなげ、地域を支えるなど、影響力大きさに惹かれるそういったものをサポートしていく役目でありたいと思うからです 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳程度 人事【面接の雰囲気】雑談、今までの就活のこと、など楽しい雰囲気の面接話の内容よりも人柄を見られているような気がした。【ここだけは負けないところは?】人が好きで、周囲にいるひとに喜んで貰う為に、試行錯誤して工夫できるところ。強みとして、周囲をよく見て臨機応変に対応できる、とPRしておりましたが、それとは別に質問が来ているので同じことを聞きたいわけではない事に注意。私は、それを勘違いし、同じことを言ってしまったのですが要するにもともとの自分の素質というか、ナチュラルにしていて負けないところを聞いているのかなと後々思ったのでよく考えていくと良いです。【自分が責任を持って成し遂げたことは何?】所属していたチアダンスサークルで二年生の頃、先輩の引退公演に向けてサプライズ企画をし、手作りプレゼントを皆に作成して貰うリーダーを務めたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般職としての適性、仕事内容がわかっているか他社との区別私は説明会に行っておらず正直他社、デベロッパー一般職の仕事内容がイメージできていなかったので、質問してしまいました。

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公開日:2017年6月13日
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野村不動産の 会社情報

基本データ
会社名 野村不動産株式会社
フリガナ ノムラフドウサン
設立日 1957年4月
資本金 20億円
従業員数 1,997人
売上高 4862億2300万円
代表者 松尾大作
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
電話番号 03-3348-8811
URL https://www.nomura-re.co.jp/
採用URL http://www.nre-career.com/
NOKIZAL ID: 1131100

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