【汎用性抜群！成長産業で活躍】【23卒】日鉄ソリューションズの総合職 営業の本選考体験記 No.39905（非公開/非公開）（2023/1/30公開）

志望動機、ガクチカ、最大の困難、自己PR

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時数ぎりぎりまで書くことを意識した。OBの意見も取り入れた

OB訪問をして、実際にESを添削してもらった。また、ワンキャリアなども見て受かるESを何度も読んだ。

ワンキャリア

通常のオンライン面接

全ての質問に一貫性をもって答えることが出来たのは好印象だったと思う。どんな質問をされても瞬時にしっかりと答えることが出来た

雑談ベースで面接が行われるため、非常に柔らかい雰囲気で行われる。どちらも笑顔でリラックスして面接に臨めた。

なし

なし

nssolで担当したい業界はありますか。

・わたしは金融業界を担当したい。わたしはどの組織に属しているにしても、組織の中で活躍することを大切にしている。御社のon訪問やイベントに参加していく中で、活躍する人の特徴は「クライアントの業界知見が豊富な人」だとお聞きした。わたしはファイナンシャルプランナー3級を取得したり、金融系のインターンシップに参加したりするなど、金融に関する知見が周りと比べてあるため、最も活躍できる金融業界を担当したい。
・イベントやob訪問に多く参加していたので、そこで学んだ情報を盛り込みました。また、興味があるだけでなく、資格も取得したとアピールすることで、活躍するイメージを持たせました。しかし、この回答をすると金融系は受けないのと聞かれ質問が増えました

金融系に興味があるとのことだけど、実際に金融系は受けないのか

・はい、本選考ではslerとコンサルに絞っているため、受けない予定です。わたしは先ほど申したとおり、活躍したいという思いが強く、またそれは企業だけでなく、社会全体でも当てはまります。社会全体で活躍すると考えたときに、わたしは成長産業かつ色んな業界でも使える汎用性の高い業界に行きたいと考えている。そう考えたときに、金融業界は企業にもよるが、衰退している企業が多く、自分が大切にしている価値観と反することがインターンシップで分かりました。そのため、わたしは金融系は受けていません。
・実際は金融系も受ける予定であったが、色んな所を受けていると興味が薄いと思われたり、軸がブレブレだと感じられるため、あえてコンサルとslerだけ受けてると言いました

通常のオンライン面接

最終面接なので、熱意や志望度はかなり見られていた。わたしはインターンに参加したり、OB訪問も行っていたので内定が出たと思う。

前の面接とは少し異なり、少し硬めの雰囲気だった。最終面接ということもあり、実際に志望度が高いのか見られていた様子だった。

なし

なし

作文の内容を端的に教えてください。

・わたしは企業がitに投資する理由は圧倒的な業務効率化を図ることや、色んな企業で導入され始めているからだと推測している。dxが推進される現代において、あらゆる作業をit化することは社会トレンドとなっている。saasによるデータの一括管理などを行うことで無駄なコストを削減することが出来るだろう。また、色んな企業でitを導入する事例が多くみられるため、同調圧力が働き、itに頼る動きが活発になっているのだろう。
・課題だった作文の中身を端的に伝えました。作文はnssolのイベントで学んだことはもちろんですが、コンサルのインターンで学んだ内容も含めることで普段からitに興味があるということをアピールしました

弊社に内定も貰ったらあとはどこを受けますか。また、最後はどういった軸で決めますか

・はい、わたしは御社に内定を頂いたら、○○のみ受ける予定です、そして、内定をすでにもらっている○○、3社の中で決めようと思っています。その3社では自分の軸ややりたいことはある程度できるため、最後は人で決めようと思っています。わたしは過去を振り返っても、幸福度の高かったときは周りに自分と合う人が多かったです。そのため、最後は人で決めようと考えています。
・実際にはいろんな企業を受ける予定だったが、熱意と志望をアピールするため、3社の名前しか出さなかった。御社しか受けないと言っていたら即承諾しなければならないし、むしろ、うさんくさくなると思ったからです。実際に、もう一社の結果がくるまで待ってくれました。