19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西外国語大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私が安心・安全に関する社会心理学を専攻しています。具体的な卒業論文のテーマは「傍観者・観衆がいじめに及ぼす影響」というもの予定しています。いじめは被害者、加害者だけでなく傍観者、観衆の4構造で成り立っておりいじめの防止には傍観者、観衆がいじめを許さない集団規範を作ることが必要です。本研究では傍観者、観衆に着目し、被害者または加害者にどのような時、またどのような条件が加わると、援助行動を起こすのか明らかにしていきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は社交性です。この性格を活かして、私はバイト先では、アルバイトリーダーを任されています。私がアルバイトリーダーになる以前からアルバイトをすぐやめる人が多いと感じていました。この状況を改善したいと思い、私はアルバイトリーダーになってから社員さんとアルバイトのパイプ役になることを意識しました。社員さんがアルバイトに言いにくいことを聞きだし、その意見をまとめアルバイトに伝えるようにしました。その際にこちらから意見を一方的に言うのではなくアルバイトの意見を聞き社員さんにも伝えるようにしました。これを行うことで職場の雰囲気がよくなり、私がアルバイトリーダーになってからまだ一人も辞めていません。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が大学時代に力を入れたことは居酒屋でのアルバイトです。私がアルバイトをする上で一番心掛けていることは合理的に仕事を行うことです。居酒屋ではお客様のオーダーを取る、料理を運ぶ、ドリンクを作ることが主な仕事です。ピーク時にはこの3つを素早く的確に行う必要があります。同時に様々なことをこなすことには限界があるので物事に優先順位を付け、瞬時にどの順番ですればお客様を待たせないかを考えるよう心掛けています。私は仕事を合理的に進めるためにとにかく仕事中に考えることを意識しています。 続きを読む
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Q.
弊社にエントリーしていただいた理由
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A.
私が貴社にエントリーした理由は人の心を動かす仕事がしたいと思ったからです。私は人を笑わせることが好きで、空間デザインやアウトドアメディアで街にいる人々を笑顔にできると考えました。また、スマートフォン、タブレット端末の普及や新聞、書籍のデジタル化が進む中で、デジタルサイネージに非常に可能性を感じました。今後、デジタルサイネージが普及すると道案内の機能など世の中がさらに便利になると思いました。さらに、広告のリアルタイム入札などを行えば広告をターゲットにピンポイントで見せることが出来ると考えました。近い将来、街や駅の広告はデジタルサイネージは変わっていくと思います。そのデジタルサイネージを貴社ではシステム構築プランから設計・運用までワンストップで運用できるところに魅力を感じました。 続きを読む