ｊｉｎｊｅｒの本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

アメリカの高校の陸上部で挫折を経験した際、解決策を見つけて努力し続け乗り越えることができた。高校の体育の授業を通して走ることが好きだと気づいた。そこで、初めての体育会部活、陸上部に挑戦した。慣れない激しい運動と、週5-6日の朝と放課後の練習に苦戦した。さらに経験の差とアメリカの高校だったことから他の選手との体格の違いから、周りに追いつけないというプレッシャーを感じた。その結果自分の実力に自信が持てず、辞めたいと悩んだことが多々あった。だが、新しく見つけたパッションを自分が未熟な理由で諦めたくなく、積極的に自由参加の筋肉トレーニングに参加し、先輩やYouTubeから自主トレーニング方法やフォームを研究し、日々練習に励んだ。結果、試合には毎週レギュラー選手として選抜され、自己ベストタイムを更新し続けることができた。壁にぶつかっても自分にできることを探して実践し、突き進む力を持ってる。 続きを読む

私は幅広く様々な趣味がある。ここ数年で没頭したことは裁縫、ギター演奏、スケートボード、キャンドルづくり、筋肉トレーニング、お菓子作りなどだ。私はとても好奇心が旺盛なので少しでも「気になる！」と思ったものには何事にも躊躇なく挑戦できる。さらに向上心も高いので、例えばお菓子作りは日頃から新しいレシピに挑戦するだけでなく、既に作ったことがあるお菓子も材料を調整して満足いくまでアレンジを加えて練習をしている。スポーツ歴は高校3年間陸上部に所属し、レギュラー選手として100m・300mハードルと400mリレーの種目に出場していた。大学では入学当初からボクシング部に所属している。 続きを読む

私は貴社に入社して顧客を第一に考え、人の助けになりたい。幼いころから母の影響でUNICEFやフードバンクなどでボランティア活動に参加してきた。そこで人に感謝される嬉しさ、人のためになることの大切さを実感した。そのため、社会に出て働くときは人のため、この場合お客様のために働きたいと強く思っている。貴社の「世界で最もお客様を大切にする」というフィロソフィーがとても心に刺さり、この会社なら自分のビジョンが実現できると強く思った。さらに、お客様を大切にすることは成長し続けるためにも必須だという考えにもとても共感が持てた。なぜなら、相手を喜ばすため、そして最高のサービスを提供するために自分の実力を日々高め続ける必要があると私は思うからだ。貴社は研修制度も充実であるため、自分自身の成長も期待できると考えた。さらに、主体性を持ち０→１の経験が得られるということも、向上心が高い自分に合う環境だと感じたため貴社で成長と活躍をしたいというヴィジョンがある。 続きを読む

貴社を志望する理由は主に３つある。業界の需要と貴社のヴィジョン、目的にたどり着くための戦略、そして社員の人柄に惹かれたからだ。まず、SaaSのマーケットのは盛大な成長が期待されているため、需要がとても高い。さらに、「バックオフィスDXを通して継続的な社会を実現する」という社会貢献を意識した目標に好感を持った。なぜなら、貴社の「世の中のすべてを『as a Service』へ」というミッションの通り、社会を変革させようという熱意が伝わった。その目標に向けてちゃんとした戦略が考えられている事にも魅力を感じた。戦略の一つの「バーチカルSaaSへの展開」では、介護・保育・医療といった福祉系の分野での「as a Service」を通して、社会の幅広い人々の生活を改善させQOLを上げることを目指していることがわかる。これから、貴社の目標とそれを実現するための意識が伝わった。最後に、説明会での社員の印象や人柄に惹かれた。担当者の柳さんの話を伺うと、仕事への誇りと愛、そして貴社が働きやすい環境であることを感じられた。素直に「ここで一緒に働きたい」と強く思いました。 続きを読む

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長期インターンシップの経験の代わりに、学生時代に最も力を注いだ経験について記載させていただきます。 大学1年次、アメリカの新年祝賀パレードにマーチング部門の日本代表チームの副団長として出場し、180人のメンバーのマネジメント面で貢献しました。準備は万全を期して演奏に集中できるよう、次の2つの施策を実施しました。 ①パートを横断した座談会：経験者の方の例年の反省点を共有する場を設けるため 全国選抜メンバーのため、初対面が多いことによる不安があったり、私も含め1年後の本番までのスケジュール感が掴めないといった声を多く吸収したりしたことから、初の試みとして企画しました。 ②TODOリスト・全員がアクセス可能な出席表の作成 パートリーダーと協力し、座談会から得た情報から直近のすべきことを概括しました。また、全員が欠席者を把握できるようにすることで、当日の練習メニューの作成が効率的に進むようになりました。 続きを読む