企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
鉄建建設株式会社 報酬UP
鉄建建設株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】採用サイトのマイページ上で入力【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に取り組んだこと、研究内容、趣味・特技、自己PR【ESを書くときに注意したこと】採用サイトのマイページ上に直接入力する形式だったため、予め下書きを書いた上で入力することを...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】・計数科目・言語科目:35分・性格試験:30分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を何度も練習し、間違えた問題を中心的に解き直しました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間5分前に入室→開始時間になったらすぐに面接開始→時間になったら面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名,現場2名(役職は上の方)【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後交通費の精算→面接室に入室し面接開始→終了後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長、役員【面接の雰囲気】硬いイメージを他の体験記より抱いていまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と技術系社員【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、軽い面接であった。深掘りされるよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人に案内され入室【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長クラスの人が5名もいたが雰囲気は和やかであった。一次面接の内容を踏まえより深掘りし...
【ESの形式】WEB上で【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/ガクチカ/卒業研究内容【ESを書くときに注意したこと】入社意欲を高く見せるために、早め早めにエントリシートを完成させ提出しました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアや、就活会議等のサイトを見てエントリーシートの添削を行いました。また志望度を高く見せるためにも熱意を伝えることを意識しました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語 非言語【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を何回も復習することで対策しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】出身地等のアイスブレイクから始まり、部活動の事や高校時代のことなどを軽く聞かれました。その後も柔らかいふいんきで終始進みました。緊張せずに行うことができました。【入社後はどんな仕事をしたいですか?】まずは現場事務として、建設現場の最前線で建設現場のイロハを一から学び、そして、建設現場の川上から川下までを把握し、後に営業として現場事務で培った知識をもとに様々な工事を受注し会社に貢献したいと考えています。特に私は鉄道建設の営業に携わりたいと考えております。なぜなら社会貢献度が高く生活に必ず必要なインフラであり、鉄道建設に携わることでより多くの人々の生活を抑えることができると考えたからです。深掘り鉄道工事以外の営業に配属されたらどうしますか?回答鉄道工事に携わることが第一志望ですが、もし他の部署に配属されても本社自体が鉄道建設をされているので本社の一員として働くことでインフラを伝えていくことになるのでどの部署においても私は全力を尽くすつもりです。【自己PRをしてください。】柔道部での活動を栄養補給とウェイトトレーニングの視点から科学的に考え実践しました。入学当初は部員約100名の中レギュラー獲得を目指していましたが、校内予選初戦敗退で1年間試合に出ることはできませんでした。試合に出ることが出来ず悔し思い、同じく負けた同級生4人と自分たちの試合動画を確認する中で、後ずさりする場面や力で押さえつけられ頭を下げる場面が多く、体の力の弱さと自信の無さが課題であると考えました。自信は力負けしなくなることで付くと考えた。そこで、週11回の練習に加え、週5日のウェイトトレーニングと筋肉量を増やすための食事に取り組んだ。ただ単にがむしゃらに行うのではなく、効率よく筋肉量を増やすためにスポーツ栄養学とウェイトトレーニングの本を読み、食事の面では、プロテインを飲む際に体への吸収をよくするために糖質を一緒に摂ることや、飲むタイミングを意識すること。ウェイトトレーニングの面では、体の部位別の効率の良いトレーニング内容や重さと回数などを知識として覚え、取り入れました。週11回の練習に加えウェイトトレーニングを行っていたため、当初は何度も休みたくなることもありましたが、そんな時は、「同じ目標を持った仲間がいる。この1回が勝ちにつながる」と考え粘り強く続けました。また、部屋の目に見えるところに目標をかいた紙を貼ることで目標を再確認できトレーニングを続ける原動力になりました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は比較的慣れてきていたので、できるだけ落ち着いてゆっくりとはっきりと話すことを意識しました。面接官の方にもすごく落ち着いていますねと言われたのでそういった部分が評価されたのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】出身地や部活動、また、現在の就職活動の状況等のアイスブレイクから始まりました。終始穏やかな雰囲気で進んでいきました。あまり緊張せずに面接をすることができました。【卒業研究の内容について教えてください。】現在取り組んでいる研究課題は、「大学生柔道選手における栄養補給の実態と競技成績の関係性についての研究」です。大学生における柔道競技での栄養補給の実態と競技成績の関係性について関心・興味があり研究中です。主に筋肉の主要成分であるたんぱく質の摂取量の視点から、柔道の競技成績との関係性について解明することを目的としています。また、柔道の競技成績に加えて、体成分分析を行い筋肉量や水分量の調査を行うことや、ウェイトトレーニングの重量などを分析を行うことで、様々な階級の選手の筋肉の違いなどを調査したいと考えています。そして、予想される結果として、好成績を残している選手ほど意識的に栄養補給を行っていると考えています。【コミュニケーションをとることは好きですか?】はい好きだと私自身は思っています。なぜなら、私は人と話すことが好きなので、しゃべったことがない人などは積極的に自分から喋りかけるようにしています。深掘りその際に心がけていることなどはありますか?回答自分から喋りかけに行きますが、自分が話すだけではなく、相手の話をよく聞くようにしています。そして相手の話にはできるだけリアクションを多く取るように心がけています。そして相手が気持ちよく話せるようになってくれたらと思っています。深掘り年上の人とはしゃべることはありますか?回答年齢が近い人と喋ることが多く、あまり歳の離れた人や年上の方と喋る機会はそこまで多くありません。しかし私はコミュニケーションをとることが苦手ではないと自負しておりますので問題なく接することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて話しているところが評価されたと感じています。また、コミュニケーションは建設業界は取ることが多いと思うので、コミュニケーションが苦手では無いことをアピールしたところが評価されたと感じています。
続きを読む会社名 | 鉄建建設株式会社 |
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フリガナ | テッケンケンセツ |
設立日 | 1944年2月 |
資本金 | 182億9370万円 |
従業員数 | 1,927人 |
売上高 | 1835億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤泰司 |
本社所在地 | 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目5番3号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 857万円 |
電話番号 | 03-3221-2152 |
URL | https://www.tekken.co.jp/ |
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