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【ESの内容・テーマ】志望動機/これまで受けたサービスの中で最も感動した、心を動かされた体験について/インターンを通して成長したところについて【ES対策で行ったこと】インターンや説明会などでとったメモを見て、「なぜ、この会社でなくてはならないのか」という点を意識しながら作成しました。
続きを読むクラブツーリズム株式会社 報酬UP
クラブツーリズム株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】志望動機/これまで受けたサービスの中で最も感動した、心を動かされた体験について/インターンを通して成長したところについて【ES対策で行ったこと】インターンや説明会などでとったメモを見て、「なぜ、この会社でなくてはならないのか」という点を意識しながら作成しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】形式は不明。言語・非言語・性格検査がありました。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を何周かして、対策しました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかだった。早期選考ということもあって、面接慣れしていない学生が多いためか、面接官の方が学生の緊張を解きほぐすような良い雰囲気づくりをしてくださった。【インターンシップを通して何を学んだのか教えてください。】私がインターンシップを通して成長したと感じているのは、「チームメンバーとの共通理解を図ること」と「win-winの関係性をつくるにはどうしたら良いかを考えること」を意識的にできるようになったところです。今回のインターンシップで模擬商談をした際、私たちのチームは思うように交渉を進めることができなかったのですが、交渉が上手くいったチームの話を聞いてみると、パートナーズのニーズを引き出してそれに寄り添った提案をしていたことが分かりました。一方で、私たちの交渉は自分本位の交渉になっていたことにも気付きました。今回のメンバーは私も含め積極性があるメンバーでしたが、反面お互いに十分に話し合うよりもまずは交渉に行ってみる傾向があったと思います。そのため、共有が十分にできておらず、パートナーズのニーズを汲み取れていない交渉になってしまい、結果としてお客様の満足度が高い商品をつくることができませんでした。この経験から、メンバーとの共有を徹底し、その上でパートナーズにも協力してもらうことができるwinーwinの関係を築くことの重要性を学び、普段の生活でも他者との関係のなかで意識するようになりました。【添乗業務についてどのようなイメージを持っているか教えてください。】緊急時であっても焦ることなく落ち着いて打開策を考えたり、大勢のお客様の安全を確保したり、まとめていったりしなければならないため、とても責任のある仕事だと考えています。また、お客様からご叱責いただくこともあるかと思いますが、直接お褒めの言葉をいただけるため、とてもやりがいのある仕事だとも考えています。自分のつくったツアーを実際にお客様が楽しんでくださっているところを見られるのは添乗業務でしかできないことであり、自分の次の仕事へのモチベーションになると思います。御社はどこの部署に配属になっても必ず添乗業務があるということで、常にお客様の意見を聞く機会があるという部分も御社を志望する理由のひとつです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を意識し、明るく元気に話をするよう心掛けたことです。どの部署になっても添乗業務があるため、高齢者受けするような「明るく元気に」を意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しめな雰囲気だった。笑顔の面接官だったが、発言自体はかなり厳しめのものが多かったため、とても緊張感があった。【志望業界とその理由について教えてください。】私は、主に旅行会社をメインとする旅行業界を志望しています。「旅行を通して世の中に良い影響を及ぼせるような人間になりたい」「旅行を通して世の中の人々の人生を豊かにしたい」と考えているからです。また、大学時代に観光学を学んでいたこともあり、学んできたことを活かせるというのも志望する理由のひとつです。なかでも、第一志望群として御社を志望させていただいています。私の成し遂げたいことができるというのも理由のひとつですが、インターンシップを通して御社の方々の人柄に魅力を感じたからです。座談会などで御社の方々とふれあい、お話を聞いていくうちに、「こんな素敵な方々とぜひ一緒に仕事がしたい」と考えるようになりました。【長所と短所について教えてください。】私の長所は、「計画的にコツコツと努力を積み重ねるところ」です。大学時代には、定期試験以外にも資格試験の勉強に励んできました。通学時の移動時間を利用して毎日勉強をする時間をつくることや、スケジュール管理を徹底することなどを意識し計画的に学習を進めたことで、毎年少しづつ学年順位を上げることができたほか、目標だったTOIECのスコアも大学3年次に達成することができました。一方で、私の短所は、「プレッシャーに弱いところ」です。中学時代より、長年運動部に所属しておりましたが、試合の重要な場面でいつも通りの力が発揮できないことも何度かありました。そのため、試合の際にプレッシャーに負けないよう、練習や努力を自分が納得いくまで行うことで、自分に自信をつけるように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の前にプレゼンテーションの選考があった。プレゼンテーションでは、会社の事業・ビジネスモデルと自分のやりたいこと・成し遂げたいことがいかにマッチしているかをアピールすることが大切だと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】クラブツーリズムの方々はとても温かい人が多く、面接官の方も温厚な方で雰囲気が良かったです。初めての面接がこの会社でよかったと思いました。【インターンで何を得ましたか?】3年の夏・冬と2回貴社のインターンに参加させていただきました。実際に旅行会社その中でもクラブツーリズムとはどのような会社なのか肌で感じようと思い参加させていただきました。私は、旅行会社の仕事、その中でも企画や添乗業務に興味があり、このインターン中はなぜこの仕事に魅了を感じているのかをテーマにグループワークに取り組みました。グループワークではバックグラウンドの違う人たちと関わることで自分の考えの甘さに気付くことができました。インターンの中で一番心に残っている話は、「クラブツーリズムはチームワークを大切にしている会社である」という話です。私自身、バレーボールを通じて多くの仲間とともに困難を乗り越えて来ました。私が大切にしている価値観と同じような観点で仕事もチームワークが大切だということを知れたことが一番の収穫です。【学生時代辛かった経験を簡潔に話してください。】私が学生時代でつらかったことは、自分のコミュニケーション能力が低く、大学に入った頃は人見知りが激しかったことです。仲良くなると会話を楽しむことができるのですが、初対面の人となかなかうまく話すことができず、自分のコミュニケーション能力の低さに強いコンプレックスを抱いていました。しかし、このまま人見知りだからと自分に言い訳をしていると駄目だと思い、人と接する機会の多いカフェで接客のアルバイトを始めました。ハキハキと笑顔を忘れず、積極的に話すことを心がけました。アルバイトを始めて、4か月が経つ頃先輩からも笑顔がふえたね。と言っていただき、嬉しかったです。この経験から、欠点も自分の行動次第で克服することができると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方、面接官の方は本当に明るく優しい方が多いので会社のカラーをすごく表していると思いました。自己分析と企業研究、インターンの振り返りをしっかりしてたのが評価されたと思います。笑顔で面接に臨めば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接同様和やかな雰囲気でした。最終面接はプレゼンテーションがありました。ほとんど時間がなくなるので、質問は少なかったです。【大切にしている信条や価値観は?エピソードも含めて。】「やると決めたらやる。」一つも単位を落とさないよう学業に励み、趣味で所属しているバレーボールサークルでかかる費用を工面するため、学業にも励みました。月に一度の試合での仲間とともに勝利できたときはハイタッチをして大喜びをします。この時、仲間と一緒に何かを達成することに最高の喜びを感じます。試合終了後、また次の試合に向けての練習が始まります。サークル内には未経験の後輩もいるので指導にもあたります。幹部になるほど練習時間は限られます。その上サークル活動にかかる費用も工面しなければいけないので、アルバイトも欠かせません。試験期間などは本当に忙しく大変ですが、「一度決めたことは最後までやり通す。」を信条に常に全力で後悔を残さない学生生活を送ってきました。大学生活を通して、中途半端にしない、妥協しない姿勢を得ました。【プレゼンテーションについて質問に答えた後自己PRを聞かれました。】私の強みは、高い目標を持って努力に励む点です。小学生の頃にバレーボールをはじめました。何度も壁にぶつかりましたが、できないことには努力を惜しまずとことん向き合って成長してきました。私は大学に入学した当初、人見知りを克服したい、接客業を学びたいと思い、カフェでアルバイトをし、接客のノウハウや笑顔の大切さを学ばせていただきました。あるとき、思うように店の売り上げが伸びず悩んでいたところ、お客様に期間限定メニューの再販売のアドバイスをいただきました。それを店長に相談し実行したところ、徐々に売り上げが上がり、ノルマを達成することができたのです。この経験を通して私は周りの人も巻き込んで、目標に向かって努力する大切さを学びました。この経験を生かし、貴社でもお客様の声に耳を傾け、貴社でも結果を出せるよう努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クラブツーリズムはいい意味で変わった人や個性の強い人、仲間と達成した経験があるひとを採用している気がしたのでありのままの自分をさらけ出した点が評価されたと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/あなたがこれまでにした「旅」をふりかえり、最も感動した、もしくは成長できた旅について、述べてください。その旅があなたに与えてくれたものとは何ですか?考察してください。/自分自身をどのように成長させていきたいかについて【ES対策で行ったこと】過去の先輩が書いたものを参考にした。また、できる限り同業他社のものであっても参考にたくさん見るようにした。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】既存の旅行プランのリプランニング【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言しつつも、周りの意見をしっかり聞けていたことがよかったと思います。あと、下手ながらも発表に取り組んだことも影響したかもしれません。
続きを読む【選考形式】個人ワークと集団面接【選考の具体的な内容】事例に対してどのように優先順位をつけて対応するかという問題と新幹線の席決めワークの二つを行いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】始めは少し固そうな人という印象を受けましたが、しっかりと自分の話を聞いてくれ、ユーモアもあるような方でした。【若者を取り込むためにはどうすればいいか?】趣味に関する旅を強化することによって若者を取り込みやすいのではと考えます。クラブツーリズムではアクティブシニアをメインターゲットとした、テーマ性の高い旅を作られていますが、趣味の分野においてもこれが活かされると考えます。ここで事例として電車・鉄道を挙げます。「撮り鉄」と呼ばれる人たちが若者から中高年まで幅広くいます。例えばこの人たちのような電車・鉄道が好きな方向けに、名物列車に乗って観光できるような旅を作れば若者を取り込むためのキッカケを作れると思います。また、貴社であればまだまだ宣伝力という点で伸ばすことができると考えます。インターネットが急速に普及しており、若者のほとんどがSNSを活用することは必須と考えます。【就職活動の状況について。内定を出したとき、入社するか?】現在は複数社から内定をいただき、複数社の最終選考に進んでいます。もし、貴社を含めて最終選考に残っている企業全てから内定をいただけたとしたら、貴社ともう1社で悩むと思います。私が旅行会社を志望したキッカケとして、「自分で良い旅行を作りたい」「旅行の視点からスポーツを支えていきたい」という想いからです。貴社であればテーマ性の高い旅を手掛けており、企画から添乗まででき、お客様の声を反映させたいい旅が作れるチャンスがあると確信しています。また、もう一つの企業であればスポーツに携われるチャンスがあります。だからこそ、今ここで明言することはできませんが、就職活動が終わった段階で、この2社で迷えることが私の理想です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではプレゼンテーションをしますが、ここで上手く自分の熱意を伝えることができるかが大切と感じました。自分はここで評価されました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】3世代旅行を企画せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を尊重しつつ自分の意見をしっかりと発言し、限られた時間の中できちんと企画を作成できるかどうかが評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】何人も一度に同じ会場でやっているためそこまで緊張感がなかったが、面接官は何年も仕事している雰囲気があったので凄みを感じた。【クラブツーリズムとわたしの未来を教えてください】現在の御社はアクティブシニアをターゲットに、単なる旅行だけではなくテーマのある旅や、お客様が添乗員として参加するフェローフレンドリースタッフのような顧客参画の旅行商品など他社にはない独自のものが数多くある。これは御社ならではの価値を提供している。特に私が興味をひかれたのはテーマのある旅である。その中でも街道歩きや登山は自分が大学生活の中で力を入れてきたサークル活動そのものであり、その魅力を発信したい。特に私はサークル活動で街道歩きをメインに行ってきた。夏休みに東海道を2週間かけて1日平均40キロの距離を公園や道の駅での野宿、ネカフェ宿泊を繰り返して完歩したり、ほかにも奥州街道や三国街道、千国街道などといった街道を完歩したりした。その中で仲間との協調性を学ぶと同時に、完歩した達成感や、街道沿いの史跡を訪れたことでの歴史の学びを得ることや、実際にその地を歩いたからこそ分かるその土地の空気感や見落としがちなその土地ごとにある魅力に気づけたと思っている。完歩の達成感や歴史の学び、その土地の空気感や魅力に歩いたからこそ気づくことは街道歩きのだいご味であり、お客様に伝えていきたいと考えている。将来の夢は「地方を観光で活性化すること」御社で提供する旅行商品を通じで地方に来てもらい、観光して帰ってもらうことで地方の経済を回して活性化につなげたい。そのためには土地ごとの既存の観光資源を使った旅行商品だけでなく、街道歩きの経験から気づくきっかけのできた新たな魅力のある観光資源を開発して旅行商品に組み込み、付加価値のある旅を提供したい。【あなたがこれまで受けたサービスの中で、最も感動した、心を動かされたと感じた体験について、具体的に教えてください。】これまでのサービスの中で最も心を動かされたと感じたことは横浜中華街のあるレストランでの心遣いに感動したことです。私の誕生日と祖父の命日が一緒であり、毎年、地元であるよこはまの中華街の同じ店でご飯を食べるのが習慣になっています。その際、店側には誕生日であることや、命日であることを伝えずに予約してお祝いは家でしています。しかし、ある年に母が「誕生日だねとうとう○○歳になったね」とぼそっと言ったことをどこで聞いたのか、聞き逃さなかった店員さんが中国でお祝い事の席で食べるピンク色をしたあんまんの「桃饅」をサービスで持ってきてくれました。お客様のちょっとした変化や、しぐさから読み取ったニーズにこたえて先読みしてサービスを提供することや、サプライズを提供できることに感動しました。私は普段のアルバイトでもお客様が何を必要とされているのか先読みして行動できるように努力しているのですが、この経験がさらなる仕事内容を向上させる努力へのモチベーションにつながり、自分もお客様に喜んでもらえるような仕事がしたいと思うようになったことは言うまでもありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でありながらも最初の面接であった。インターンシップの最後のワークのような感じでの選考であった。いかに自分の考えていることをはきはきと答えられるかどうかがカギなのではないかと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】クラブツーリズムへの入社を志望する理由/これまで受けたサービスの中で最も感動した、心を動かされたと感じた体験について/これまでのインターンシップを通じて、成長したと感じる点。また、それを踏まえてこれから自分自身をどのように成長させていきたいか?【ES対策で行ったこと】必ず読み手の視点に立って文章を構成する意識を持ちました。就活会議等のサイトも参考にしながらも、必ず1から自分の手で自分らしいオリジナルのESを作りました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】パーテーションに区切られた大きな会場での面接だったので、雰囲気的には堅くなく、活気があふれる印象だった。【クラブツーリズムでかなえたい夢は何ですか】現在の御社は、アクティブシニア層という明確なターゲット層に対するサービスを提供しつつも、インバウンド事業の拡大、シニア層を日常的な面で支えるサービスの提供、そして宇宙旅行などといった幅広い挑戦を止めない姿勢が印象的です。私はその中でもアクティブシニア層になりきれていないシニア層を巻き込み、より彼らの生き生きとした笑顔を生み出したいという思いがあります。今は亡き祖父は、認知症を患い内向的になってしまった後でも旅の話になるといつも目を輝かせて面白おかしく旅での思い出を生き生きとした表情で話してくれていました。そんな祖父から学んだ旅がもつ可能性、心を動かす豊かな体験の重要さをもっとより多くの人に実際に感じてもらうというのが私の夢です。そのためにも、会員様間のコミュニティーの強化、参加への敷居を低くするためのアプローチ、外国人観光客との新たな関わり合いなど多角的な視点を持って、人に話したくなるような旅の制作に貢献したいです。【インターンシップで学んだことと、それをどう生かしたいか。】「何事にも目的意識を持って行うこと」、そして「物事を多面的に見る意識をもつこと」の重要さを学びました。プログラムの始まりに設けられていた、参加目的と学びたいことを具体化しメンバー間で共有するというワークは、今後にも活用できる有益な作業だと感じました。目標を言語化、共有したことによりすべき行動が明白になり、普段の自分より変わろうという積極性や主体性が増したのです。私は、このインターンにおいて「学生ではなくビジネス的な視点で物事を捉える」ためのヒントを探ることを目標とし、そのため「多様な価値観・考え方に触れ、先入観で判断しない」ように努めました。その意識をしっかりと持って行動に移せたことで、グループワークにおいて、(自分も含め)根拠のない先入観での判断に偏っていたチームの流れを、自らの行動で変えていくことが出来た瞬間もありました。今後社会に出る中で、当たり前の価値観が通用しない場面は何度も出くわすと思います。私自身まだまだ狭い視野で物事を判断していると感じるので、何事にもあらゆる仮説を立てることで、広く・柔軟に物事を捉えられるよう自分を成長させていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】漠然とした話ではなく自分の個人的なエピソードを交えて具体的な話をしたことが評価につながったのではと考えます。その話の折々にクラブツーリズムの企業研究を進めていることが伝わる内容を盛り込んだことで、企業に対する熱意を表現できたのではないかと思います。
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】あなたが考えるクラブツーリズムの「今」と併せて、クラブツーリズムで成し遂げたい“夢”、世の中に向けて創造する“価値”、クラブツーリズムの“未来”。それらをクラブツーリズムとあなたとの「未来」として自由にプレゼン(5分間)
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがクラブツーリズムへの入社を志望する理由を述べてください。/あなたがこれまで受けたサービスの中で、最も感動した、心を動かされたと感じた体験について、具体的に教えて下さい。/これまでのAmbitious Internshipを通じて、あなたはどんなところが成長したと感じていますか?またそれをふまえて、これから自分自身をどのように成長させていきたいですか?良いところと改善したいところを踏まえて記入してください。【ES対策で行ったこと】インターンシップで教わったビジネスモデルをもとに、自身の強みと経験を合わせて検討した。prep法をもとに、自分なりに文章を書き、キャリアセンターでブラッシュアップを行った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支部長【面接の雰囲気】雑談のように進んでいったため、終始穏やかで話しやすかった。最初クラブツーリズムの簡単な説明から入り、面接前に受けた筆記試験の意図を簡単に説明してどう考えて答えたのかを聞かれた。その後志望動機やインターンシップでの体験を聞かれた。学生がどのように考え、どのように行動しているのかを見るような面接であった。【在学中に一番懸命に取り組んだことは何ですか?】私はアラビア語とイスラームの学習に取り組みました。高校時代にグローバルセミナーに参加し、パレスチナ人の方からパレスチナ問題に関するお話を聞く機会がありました。その際に、』中東について何も知らないことを自覚し、大学でアラビア語とイスラームについて勉強することにしました。そして大学で第二外国語として学びながら独学も行い、中東の政府奨学金留学選考に合格しました。現地ではアラビア語の授業に加えて、現地文化やイスラーム文化に触れることができ、日本での報道と現地の姿にギャップがあることを感じました。そのため、他者を受容する切り口として、イスラームに関して人に伝え相互理解を促すことが大事だと思い、そういったことができる職に就きたいと考えています。そのため、御社の中近東チームに入りたいと思っています。【インターンシップでは、チームで協力して行うミッションがありましたが、あなたはどのような役割で参加しましたか?】インターンシップの中ではお客様の声をもとにツアー企画を行うミッションがありました。そこではまずニーズ分析を行い、テーマ設定、具体的なツアー内容設定が必要であったため、私はチーム内で出た話をまとめ、段階を踏んで発表できるように各項目の発表構造を組み立てました。テーマを発表し、それに至った理由としてのニーズ分析、そしてそれをもとにした具体的なツアー内容と、ポイントをまとめて話せるようにそれぞれをまとめ、確認を行いました。この役割を担うことで上手く発表することができましたが、最後に出た意見を時間の都合上取り入れられなかったため、その点が反省点として残っています。次回以降は軸に沿った内容の意見をできる限り取り入れるようにし、より良い発表にできるように努めたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に考え、その時々の質問に臨機応変に答えていたことが評価ポイントになったと聞きました。海外旅行ツアーでは臨機応変な対応が必要になるため、それに対応できるかどうかを見ていたそうです。また、海外留学経験があることも海外旅行の添乗を希望する場合は高く評価されます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、温厚な方でした。最初パワーポイントによる発表を行い、後は雑談と入社意思の確認であったため、緊張せずに楽しく話せました。【弊社に関してこれまで選考を受けてきて何か聞いておきたいことはありますか?(逆質問)】御社の同期や上司との雰囲気を伺いたいです。また、チーム間の交流があるかもお聞きしたいです。/男女比はどのくらいかもお聞きしたいです。また、どのような意識で働いている方々が多いのかもお聞きしたいです。/もし内定を頂くことができたら、在学中の間にどのように入社準備を行うのかお聞きしたいです。今後、どのようにして御社について更なる勉強を行い、入社に備えられるのか伺いたいと思っています。/異動はどのくらいの頻度でありますでしょうか。/社内の活性化のために、毎年決まったイベントや取り組みなどはありますでしょうか。/もし仮に御社から内定を頂き、入社したとして、新入社員が一番最初に越えなければいけない課題はなんでしょうか。【他に選考を考えている企業はありますか?】私自身は中東に関連する仕事に就きたいと考えています。そのため、中東に拠点を置く商社や石油業界の企業、中東旅行を扱う旅行会社を受けようと考えています。しかし、御社にはインターンシップから参加し、お客様、パートナーズ様、チーム連携を大切にする社風がありますので、もし内定を頂くことができましたら御社に入社したいと思っております。実際、中東との関係をもてる企業はすくないため、今まで志望企業を探すことが非常に難しかったです。その中で、御社をインターンシップで知り、御社の魅力と共に中東へ行く専門部署があることから御社を第一志望として本日まで就職活動に取り組んで参りました。もし内定いただけましたら、御社に貢献できるよう、来年度から努力致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望意思の確認とパワーポイント発表の論理性、会社への理解、自身の強みとこれからやりたいことの確認を行っていたようです。その場で内定が出されたため、最終確認の意味合いが強かったと感じます。後日電話連絡も頂きました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】資料をもとに新たな旅を企画してください【評価されていると感じたことや注意したこと】このGDは他社と異なってはるかに多い資料をみながらチーム全員で旅行企画をしていきます。時間配分を上手に活用し、それぞれ分担して協力する必要があります。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いくつかブースがあり、各ブースごとで面接をしていきます。面接官との距離が近くどちらかといえば面談みたいな雰囲気です。【尊敬する人について教えて下さい】私は吉田沙保里選手を尊敬しています。「私は勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきた。」数々の大会で優勝し記録を残す「霊長類最強女子」とい言われているのに実はそこに至るまで何度も負けてそしてなぜ負けたのか考えその悔しさをバネに努力を重ねていることに共感しました。私自身も部活動でライバルに負けた際、なぜ負けたのか原因を突き止めて悔しさをバネに練習をしてきました。私はもともと天才肌ではありません。だから私は御社のもとでも失敗や負けたことを糧にどのように次に活かせるか考え行動することで成長したいです。この質問はよく他社でも聞かれました。私はネットでスポーツ選手の名言を調べて面接で言っていました。もう少し自分が持つ能力をこの会社でどう活かせるか言えばよかったと思いました。【個人ワークの評価について】この面接の前に1時間ほど個人ワークに取り組みます。内容としては、もしあなたがアルバイトをしている最中に、あるシチュエーションに遭遇した際、渡されたカード(20枚ほど)の中から優先順位を決め理由を含め答える。旅行者の名簿の中から新幹線の座席を割り当て。お客様に渡すパンフレット類の整理整頓。おみやげなどの計算などでした。時間が限られている割にはやらないといけない作業が多く、あまり時間がないために効率的にやらないと厳しかったです。おそらくそのワークは正確性・思考能力などが見られていたのではないかと思います。その後、面接でワークのことについてなぜこうしたのかという理由や工夫したこと・自分自身の評価などを聞かれました。私は主に自身の経験談をもとに回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、個人ワークをしっかり取り組み、なぜそうしたのかと具体的に考える必要があると思いました。志望動機は余り聞かれなかったので自己分析をすることが大切だと思います。
続きを読む【選考形式】1dayインターン【選考の具体的な内容】12月に参加しました。1グループ6名程度でグループワークを中心に行いました。内容としては、会社説明とクラブツーリズムの実際の業務疑似体験のような形で、旅行企画や交渉を行いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接というよりは、雑談というような温かい雰囲気でした。面接の部屋も個室ではなく、他のグループも同時にやるような大きなフロアでした。緊張をほぐして、学生の普段の人となりを見ていると感じました。【インターンシップで他の人のプレゼンを聞いていいと思ったところを教えてください。】私が印象に残ったいたグループは、旅行にサプライズ企画を盛り込んだグループです。旅行企画のテーマが家族3世代が楽しめることが前提だったことや、夫婦の結婚記念日であること、また祖父母に感謝の気持ちを伝えたい、などのそれぞれの立場を考えた上での企画だっだと思います。注意したのは、自分たちのグループになかった意見を答えたこと、そしてそのプレゼンを聞いた時を思い出して、笑顔でわくわくするような話し方をしました。【インターンシップ中の自分の役割は?】私は、グループの意見を聞いてまとめる役でした。6人のグループだったので、様々な意見が飛び交いまとまりが悪い場面があったのですが、そこで議論が別方向にいかないようにするため、目的の確認や今の段階でのお互いの認識の共有をしました。そのおかげで納得のいく旅行企画を作成することが出来ました。注意したのは、具体的な例を挙げて質問に答えることです。そうすることで、相手にその場面を想像して聞いてもらうことが出来ると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はインターンシップに参加していたので、インターンシップのことを中心に聞かれました。この企業はインターンシップに力を入れており、とても丁寧にやっている印象があったので、参加して損はないと思います。またこの段階で他社の選考状況も聞かれたため、クラブツーリズムの志望度はかなり見られていると思います。自分の意見をはっきりと論理的に伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】1対1で緊張していましたが、にこやかに話しを聞いて頂けた印象がありました。フィードバックをその場で頂いたり、雑談もあったので、しっかり見られていますが和やかな雰囲気でした。【クラブツーリズムとあなたの未来について教えてください。】私は、御社は「旅行業界のファーストペンギン」であると感じています。テーマ性のある旅やお客様が添乗員にな制度を作るなど、お客様に寄り添った革新力があるのが御社です。またメインターゲットをアクティブシニアとしている点でも、今後高齢化が進む日本において成長出来ると感じています。そんな御社で私はお一人様限定の旅に携わり、旅行に行きたいけど一歩踏み出せない人々の後押しをしたいです。特にこだわった点は、企業に自分なりのキャッチコピーをつけてお話した点です。【自分の軸とクラブツーリズムがマッチした点を教えてください。】私の軸は「お客様に感動を与えることが出来る仕事」そして「長く働ける会社であること」です。御社は、テーマのある旅やお一人様限定の旅など今までに業界になかった旅を創り、その革新力で新しい感動を提供しています。また先輩社員の方々には、ママさん社員となり活躍している方が多くいることを知り、とても魅力的に感じております、とお話しました。注意したのは、クラブツーリズムに入社したいという熱い気持ちを強くアピールすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クラブツーリズムと私の未来についての質問はプレゼン方式でした。なので企業への思いはもちろんですが、魅力的にお話が出来るトーク力も見られていると思いました。また、なぜクラブツーリズムなのかを具体的に、かつ明確に伝えることが出来た点が評価されていると感じました。企業と学生がどれだけマッチしているのかを特に見ていると思います。
続きを読む【選考形式】プレゼンテーション【選考の具体的な内容】「クラブツーリズムと私の未来」というテーマで、最終役員面接時にプレゼンテーションを行いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】インターンシップ参加者の早期選考だったので、インターンシップについての質問が多かったです。同じ質問を学生二人に連続で聞いていたので、その時先攻か後攻かによって有利不利がでてきてしまうと感じました。【インターンシップを通じて成長したところは何ですか。】私はインターンシップを通じて、【他人の意見を聞くよう気を付けるようになったところ】が成長したと感じています。グループメンバーからのフィードバックでは、良い点:野心家、自分の考えを言える、伸ばせる点:広い視野を持つ、物事を客観的に捉えるという意見をもらいました。そこで、ゼミ、サークルといった話し合いの場において、みんなの考えていることや全体の流れを把握するために、自分の発言した後には、必ず一呼吸おいて他の人に質問をするように心がけました。この成果が表れたのは、インターンシップの三か月後、ある就活セミナーに参加した時でした。グループワーク後の他己分析で、実行力、意志が強い、大胆という点に加え、共感性、協調性といった点も評価してもらうことができました。ここでは、他人の意見がを聞けるようになったところをアピールするために、他の学生が同じ質問をしているときに、顔を見て相槌を打つことに注意しました。【あなたがクラブツーリズムでやりたいことは何ですか。】私はクラブツーリズムで、1.【シニアに特化した旅をデザインし、高齢社会の日本を明るく元気に】、2.【クラブツーリズムが社会を変える・クラブツーリズムの新特化分野を創造する】を実現したいと思います。アクティブシニアをターゲットに特化した御社の強みを活かし、障がい者に着目した新たな事業を創造することによって、文字通りすべての人に対し、感動を提供したいです。ここでは、インターンシップでの理解を示すだけではなく、その強みを活かしてさらに会社を発展させていきたいという想いをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、インターンシップに関する質問が多かったです。インターンシップで自分のグループが考えた企画、他のグループが考えた企画、GDに対する感想等について深堀されました。早期選考組はGDを免除されている分、インターンシップを通して、会社への理解ができているか・GDで何を学んだのか・どこが成長できたのかをしっかりとみられていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】プレゼンテーションも面接も、学生が言っていることをしっかりと聞いてくれていました。面接官の方がそのような雰囲気だったので、落ち着いて話すことができました。【あなたが考える最高のサービスとはなんですか。】私は、最高のサービスとは【相手の期待を越えること】だと思います。人は求めていることをされただけでは、どうしても「当たり前」だと感じてしまいますが、思いがけず期待している以上のことをされると感動し、「当たり前」のことに対しても感謝します。このことは、旅行業務にも通じると思います。お客様がその旅に期待していること以上の経験価値を提供できれば、きっとその旅行は感動を生み、心に刻まれます。私は、再度ツアーに参加したお客様の期待を、さらに越える企画・添乗ができる旅のデザイナーになります。ここでは、最高のサービスとは何かに加えて、クラブツーリズムで自分がどのように最高のサービスを提供するのかをアピールすることに注意しました。【あなたが大切にしている考えを教えてください。それをクラブツーリズムでどう生かしますか。】私は、「やらなかった後悔」をしません。なぜなら、「やった後悔」は忘れられても、「やらなかった後悔」は10年後も20年後もずっと尾を引くと考えるからです。そう考えるようになったきっかけは、大学受験でした。合格する可能性の低い第一志望校を受験するか、合格する可能性の高い第二志望校を受験するか選択を迫られた時、「あの時、挑戦しとけばよかった」と思うことだけは嫌だと考え、「やらなかった後悔」をしない道を選びました。この経験から、自分から一歩踏み出せば、どんなに低くても可能性が生まれることを学びました。この学びを活かし、貴社に入社後も挑戦し続ける姿勢を大切にしたいです。ここでは、自分の考えとともに将来的に新規事業創造部で働きたいという意思を伝えることに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社意欲をアピールすることが求められていたと思います。プレゼンテーションも、時間内にうまく発表する分かりやすい資料を作ることが求められているのではなく、どれだけ準備に時間をかけておもしろいアイディアを考えてきたか、クラブツーリズムについて理解しどのような仕事をやってみたいかをアピールすることを求められていたと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方も常に笑顔で話を聞いてくれました。インターンの特別枠での選考だったので、インターンはどうだったか、インターンを通してどう変わったかなど深く聞かれました。面接の前に個人ワークがあり、その感想を聞かれました。全体的に和やかな雰囲気でした。【個人ワークで、新幹線の座席決めの際に気をつけたことはありますか】お客様の出入りのしやすさや年齢、性別などに気をつけました。お年寄りの方はトイレに近く、通路側の座席にすることでよりスムーズに移動できると考え、同じ趣味を持っている方は近くにすることで話が弾み楽しく車内を過ごせると思いました。個人ワークの時に気をつけたことをそのまま話せば大丈夫だと思います。私は自分が旅行した時に、周りの人はどんな席だったのか思い出しながらワークに取り組みました。このワークは正解があるわけではないと思うので、自分の考えをしっかり言えるようにしておいたほうがいいかもしれないです。【インターンシップでどのワークが心に残っているか教えてください。】グループで旅行のテーマを選び、それに合わせて企画をするワークです。パートナーズであるホテルやお土産屋さんと交渉をし、お互いがWINWINの関係を築けるように話し合いを重ねることが大変でした。このワークを通して、パートナーズと信頼関係を築くためには、まずは何度も足を運び、相手の要望をしっかり聞くことが大切だと学びました。御社に入社したら、このことを忘れずにパートナーズと信頼関係を築いていきたいです。想定していなかった質問でしたが、焦らずインターンで何を学んだのかをしっかり伝えるように気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界や他にどこの企業のインターンシップを受けているか、どうして旅行業界なのか、聞かれました。選考が早いこともあり、多めに採用して、内定辞退のことも考えていたと思います。クラブツーリズムは実際に添乗へ行きお客様と接する機会が多い仕事なので、常に笑顔でハキハキと話すように心がけていました。明るく元気なところをアピールしたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接は5分間のプレゼンテーションでした。プレゼンテーションで発表した内容から質問されました。面接官の方は、常に真顔だったので緊張しました。【クラブツーリズムで成し遂げたい夢はありますか。】10年後には○○と行くツアーをだすことが夢です。そのためには、実際の添乗でお客様からの信頼を得て、ファンを増やすことが必要です。具体的に3つの行動をしていきます。1つ目は、添乗の際にしおりを作ること。自ら現地を下見し、おすすめポイントを発見する。2つ目は、旅の後のアフターフォローをしっかりすること。手紙や電話でお客様とコンタクトを取る。その際に次の旅行のニーズを探り、提案する。3つ目は、お客様と会話をたくさんし、私と旅行へ行くと楽しいと感じてもらう。以上のことを実行し、経験価値を創造していきます。と答えました。【インターンシップを通して学んだことと、それを今後どう活かしていきますか。】私がインターンシップを通して成長した点は、自分自身を知れたことです。このことから自分の長所を伸ばして、短所を補って今後の成長に繋げたいです。私の良いところは気配りができるところです。インターンシップでのグループワークの中で自分の作業をしながらチームメンバーに「大丈夫?」などの声掛けでサポートしていました。この長所は仕事で添乗する際に、役立つと思いこれからも伸ばしていきます。改善したいところは、目の前のことに目が行きがちなところです。グループワークの中で、意見がまとまらない状況では、目の前のことを片付けようと突っ走ってしまいました。目の前のことに飛びつくのではなく、その問題が起きた原因とこれからどのように変わっていくのか想像するようにしたいです。そのことは企画をする際に役立つと考えます。お客様からのフィードバックをもとに、お客様の要望に沿った旅行にするためには、背景にある問題と向き合い解決策が必要です。それを考えるためにも、今からしっかりと背景にある問題について考える癖をつけ普段の生活で実践します。熱意をもって話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意見を根拠をもってはっきりと話すことが大切だと思いました。最終面接では、入社してどんなことがしたいのか自分の考えを伝えました。入社の意思や覚悟があるか見ていたと思います。なので、志望動機はここが第一志望であることを強調し、自分はこの会社で活躍できるというアピールをしました。プレゼンの際も面接官の目を見て、ハキハキ話せたことが良かったと思います。
続きを読む会社名 | クラブツーリズム株式会社 |
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フリガナ | クラブツーリズム |
設立日 | 1993年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,344人 |
売上高 | 968億6400万円 |
代表者 | 酒井博 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
電話番号 | 03-5323-3611 |
URL | https://www.club-tourism.co.jp/jpn/ |
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