2018卒の北海道大学の先輩がピクシブビジネス職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ピクシブ株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 3次選考
- 職種
-
- ビジネス職
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学
- インターン
-
- 未登録
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るくハキハキと話せたのが良かったと思う。また、ピクシブ社の創業者が過去に雑誌でどんな人と働きたいかと聞かれた時に「食べ物で好き嫌いの無い人」とコメントした記事があったのを思い出し、それも合格につながったのかもしれない。
面接の雰囲気
面接官は二人とも若くて明るい人事の方でした。オフィスの雰囲気も非常にカジュアルなので緊張することはありませんでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
嫌いな食べ物は何ですか?
「特にありません。小さい頃にはピーマンとかの苦いものやししゃものような粒粒系、オクラのようなねばねば系が嫌いだったりしたのですが、今はないですね。強いてあげるとすれば海外旅行に行った時に食べた、ゲテモノの類は少し苦手ですが、そういった特殊なものくらいですね。大学1年生の時に先輩に色々なレストランへと連れて行って、この食べ物はこんなに美味しいんだっていう発見が毎週のようにあって、そっからは苦手な食べ物でもこれは実は美味しいのかもしれない、この食べ物は苦みが強いけれども調理法によってはすごくイカした味になるのかもしれないととても興味がわき、何でも食べるようにしています。なので今は本当に嫌いな食べ物と聞かれて思いつくものはありませんね。」
学生時代に頑張ったことを教えてください。
「クリエイターの活動を応援する」ということがこのピクシブという会社の存在意義であるので、それとややフィールドの近い、小説を書いていたことについてお話ししました。具体的にはなぜ小説を書こうと思ったのか、物語を書くにあたってこんな課題があった、どのようにして上手くなっていったのか、なぜ書き続けられたのか、ゴールや目標はどこに据えて書いていたのか、その結果どれほど上達したのか、といったことをお話ししました。そこで面接官の方から多くの読者に読んでもらうためにどのようにしてアプローチをしたのかを聞かれたので、SNSでの宣伝を工夫したことについてもお話ししました。小説を書くサークルを作ったことも話したので、チームとしてどのようなことをしたのかについても話しました。
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ピクシブの 会社情報
会社名 | ピクシブ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ピクシブ |
設立日 | 2005年7月 |
従業員数 | 120人 |
代表者 | 伊藤浩樹 |
本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目23番5号 |
URL | https://www.pixiv.co.jp/ |