22卒 本選考ES
CRA
22卒 | 熊本大学大学院 | 女性
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください300文字以下
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A.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった一番のきっかけは、3年前に○○が認知症と診断されたことです。認知症は現在の医療では完治させる治療法がありません。症状が悪化し、料理が得意だった○○が料理をすることができなくなっていく姿を見て、私を含め家族全員が辛くもどかしい思いをしています。それから○○や○○のように治療法のない病気で苦しむ患者さんを救いたいと考えるようになりました。そのため将来は医薬品開発に携わり、「新薬を届けることにより病気で苦しむ世界中の患者様を救いたい」と考えています。調べていく中で、より多くの新薬開発に携わることができるCROのCRA職に出会い、CRAとして医薬品開発に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください400文字以下
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A.
大学3年次に10㎏痩せたことです。私は大学入学をきっかけに一人暮らしを始めました。外食する機会が増え、気づいた頃には入学時と比べて体重が10㎏も増えていました。今まで履けていたズボンが入らなくなったことに衝撃を受け、ダイエットを決意しました。サークルで週に4日は運動をしていたにもかかわらず太ってしまったため、生活習慣を変えなければいけないと考え、次の3つのことを取り入れました。栄養バランスの良い朝食を取る、寝る前3時間は食事をしない、30分以上の運動です。その結果、半年で10㎏痩せることができました。現在は研究が忙しく運動する時間はあまりとれていないのですが、食事に気を付けることでリバウンドすることなく体型を維持する音ができています。貴社に入社後は現状に満足せず、モニター業務に必要な専門知識やスキルを身につけるために向上心を持って努力を重ねたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか400文字以下
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A.
部活の練習内容を改善し、初心者の参加率を上げたことです。当初、初心者の練習参加率が5割以下であることが課題でした。10人以上必要な練習があり、初心者の人にも参加してもらわないと10人揃わないという現状がありました。初心者の部員に聞いたところ、練習内容が経験者向けで難しく面白くないと思われていたことが分かりました。そこで他の部員に初心者の部員が楽しめる練習内容に改善しようと提案しました。そして、練習中に誰かが失敗した時はすぐに原因について話し合い、必ずアドバイスをすることを取り入れました。これにより動き方を理解し、自分で考えて動けるようになると考えました。その結果初心者のプレーの成功率が上がり、上達を実感してもらえました。さらに、動きや考え方を理解することができたため、自分で考えて動けるようになり練習が楽しいと言ってもらえました。最終的に初心者の参加率を8割に引き上げることができました。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください500文字以下
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A.
グローバル化を促進することが一番の改善点だと考えます。貴社は国内では最大ですが、外資系の企業と比較するとまだ負けていると考えます。国際試験数を増加させることができれば、国内だけでなく国際的に活躍できる企業になると考えます。海外拠点を増やし、国際試験を積極的に受託すれば国際試験数を増加させることができ、国際化の促進に繋がると考えます。国際試験の受託数を増やすためには、国際的に活躍できる人材を増やす必要があると考えます。私はこの問題に対し、英語力と問題解決力を活かして取り組みます。現在TOEIC800点を目標に、オンライン英会話を習っています。まだ結果を出すことはできていませんが、半年後には目標を達成し英会話力も身についていると考えます。英語での会議や書類作成に携わり、国際試験数の受託の増加に貢献したいと考えています。また、部活動で学んだ問題解決力で国際試験の難しさに対処し、実績を重ねお客様からの信頼を得たいと思います。実績と信頼があれば国際試験数をさらに増やすことができると考えます。以上のように、私は英語力と課題解決力を活かしてグローバル化の促進に携わりたいと考えます。 続きを読む