22卒 本選考ES
CRA
22卒 | 熊本大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
「世界中の治らない病気で苦しむ患者様のもとへいち早く新薬を届ける」という目標を達成するため、貴社を志望します。きっかけは3年前に祖母が認知症と診断されたことです。世界で通用するCRAとなり、1日でも早く新薬を世の中に出すことで、患者様やそのご家族を苦しみから解放したいと考えています。中でも貴社を志望する理由は以下3点です。①日本発の唯一のグローバル企業であるため日本主体の国際共同治験を経験できる点。②特定の疾患領域に特化しており、難易度が高い試験にも挑戦できる点。③製薬メーカーの真のパートナーとして、新薬の上市までの期間短縮を目指している点。以上の理由から、世界で活躍できるCRAとして実力をつけるための理想の環境であると考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
研究テーマ(又は卒業論文研究テーマ)
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A.
○○○〇〇〇〇は種々の生命現象に関与しており、がんや神経変性疾患の一因となると考えられています。私の研究では、○○○〇〇〇〇の特殊な構造に基づく種々の作用機序の解明を行い、がん治療法への応用を目指しています。しかし、○○○〇〇〇〇 を細胞核内に効率よく導入する既存手法がないことが課題として挙げられます。○○○〇〇〇〇を細胞核内に導入する新規手法開発のために、既存の細胞核内への物質導入方法組み合わせる検討を30通り行いました。その結果、○○○〇〇〇〇を細胞内に導入させることに成功しました。今後は、細胞内に発現した○○○〇〇〇〇を細胞核内に導入することを目指しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「異なる立場を理解し、柔軟に行動すること」です。大学3年次にバスケットボール部の練習を改善し、初心者の参加率を8割に上げた経験に基づきます。当初、初心者の参加率が4割しかありませんでした。その要因を練習内容が初心者の人には難しいためだと考えました。そこで練習中にミスが起こった際はプレーを止めて、その場で原因について全員が納得するまで話し合いを行うことにしました。その結果、初心者のプレーの成功率が上がり、練習参加率も8割に上がりました。入社後は治験をスムーズに進めるために、医療従事者と製薬企業の間で調整役として柔軟に行動し、業務に励みます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
料理とお菓子作りが趣味です。特に、安くて簡単に、おいしく作ることのできるレシピを見つけて試すことに熱中しています。同じ料理やお菓子を数種類のレシピで試し、一番簡単に美味しく作れるレシピを決めてノートに集めています。あと一年でノート1冊分のお気に入りレシピを見つけるのが目標です。 続きを読む