【広がるCRO業界の魅力】【22卒】シミックの夏インターン体験記（理系/１dayインターンシップ）No.10127（東京工科大学/女性）（2020/7/13公開）

CRO業界のインターンシップに参加してみたかったから。また、先輩がこの企業から内定をもらっていたのできになったから。CRO業界の中でも幅広い分野の事業を行っているのでどのような仕事があるのかきになったから。

エントリーシートがとても文字数が多いので、前々から準備することが重要であると感じた。時間があればだれかに添削してもらうとよいと思う。

先輩社員との座談会

1日目にやったこと

各部署の先輩社員1人が仕事内容について発表する。社員さんの性別や年齢はまちまち。その後、自分が気になる部署の先輩のもとへいき、質問などができる。何回かローテーションするのでほとんどの部署の人と話すことができる。

なし

各テーブルに社員さんがいて、説明が終わったあとに、わからないことや不明点や補足の説明をしてくれたのは印象的であった。また、話題をつくり話してくれたのも印象的であった。

インターンシップに参加する選考が大変であった。800字のエントリーシートを何問か書いた。インターンシップでは学部生がほとんどいなく、苦労した。各部署で説明があるので、時間がかかりとても長く感じた。興味のない部署の話を聞くのは、正直退屈であった。

周りの雰囲気をしることができた。部署ごとに雰囲気が違うので、その部署ごとの雰囲気を知ることができた。また、学生の雰囲気も知ることもできた。人と話すことが得意で好きな人が多いと感じた。参加したからこそ雰囲気をしることができたので、参加してよかった。

ある程度の薬の知識を身に着けておいたほうがよかったと思った。知識を身に着けたほうが、社員さんの説明がもっと理解できたと感じたので事前に準備したほうがよかった。

学生の雰囲気をしることができたのが一番の理由である。積極的に話す人や質問する人が多かった。また、モニターを希望する学生が多かった。また、直接質問をできたので、イメージが付きやすかった。会社の雰囲気を知ることができたので、入社後、働いている自分を想像することができた。

インターンシップに参加している学生の学歴を自分と比べると圧倒的に知識や熱量が足りていないと感じたから。内定を獲得するにはもっと企業研究が必要であると感じた。また参加した学生の雰囲気をみると話上手で自分をアピールすることが得意な感じがしたからである。

志望度があがった理由は全部署を知ることができ、疑問点を質問することができたからである。自分にはどの部署があっていて、どの部署に興味があるのか、学ぶことができたかたである。CRO業界の中でも幅広い分野を行っているので、選択肢が多いため志望度があがった。

インターンシップ選考があると聞いたから。シークレット選考があるときいた。早期選考となるので、一般の選考とことなる。他の企業より早く選考に進むことができる。早期選考を辞退し一般選考を受けることもできる。

志望業界はCRO業界や化学メーカーであり、この二つの業界を中心にインターンシップに参加していた。CRO業界はいち早く新薬の開発に携わることに魅力を感じ、志望していた。化学メーカーは生活の中心や基礎を支えることができるのに魅力を感じ、志望していた。どの業界でも今学んでいる知識が生かせる業界を志望していた。

CRO業界でもいろいろな仕事があるとしることができ、就活において、CRO業界でも何の仕事に就きたいか明確にし、企業研究をすることだ重要であると感じた。化学メーカーより、CRO業界の方が志望度があがった。CRO業界の中でも全部志望するのでなく、どの企業が自分にあっているのか研究をすることが大事だと思った。