- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンにも応募しましたが落選してしまい、そのリベンジといった形で今回は応募しました。元々は有名企業かつシンクタンクのインターンシップという点がとてもめずらしかったため、これが興味を持つきっかけになりました。続きを読む(全107文字)
【未知なる法人の挑戦】【22卒】国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の冬インターン体験記(理系/1dayインターンシップ)No.10077(東京工科大学/女性)(2020/7/22公開)
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構のレポート
公開日:2020年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 1dayインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京工科大学
- 参加先
-
- 東京信用金庫
- 関東化学
- アルテア技研
- アース製薬
- パーソルテンプスタッフ
- シミック
- EPクロア
- 新日本科学
- JA全農ミートフーズ
- 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
- イーピーエス
- 内定先
-
- WDBエウレカ
- アース製薬
- パーソルテンプスタッフ
- リファインホールディングス
- 新日本科学
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
理系ということで、研究職に就きたいと考えていたが、研究職につくのが難関だと知り、研究を支えている企業を探していた。また、企業ではなく、法人の方が、福利厚生などがいいいと聞き、独立行政法人を探していたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業とは違い、法人なので、働き方や職種も特殊である。一度、ホームページを見て、理解しておくとよい。グループワークを評価されているとは感じなかったが、他の学生と話せる機会なので、雑談をした方がよいと思った。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 川崎本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 文系、理系の偏りはなかった。大学の偏りもなかった。学部生がほとんどだった。
- 参加学生の特徴
- 明るい学生が多かった。人前で話すことに抵抗のない人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
会社をどのようにサポートするのか
1日目にやったこと
実際の業務に近い内容。2回ほど、テーマを当たられ、グループワークをする。のちに発表し、フィードバックをもらえる。発表したあとに他の班からの質疑応答がある。与えられた課題はざっくりしているのでそれを自分たちで設定し、発表する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
外部講師
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員さんはいすに座っているだけでほとんど、関わりがなかった。たまにグループを回るくらい。主に、外部の講師の方がグループワークを進行し、フィードバックをくれる。なかなか、他のインターンシップでは話せない方である。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
学部がばらばらなので、大学で学んでいる知識はほぼ使えないので、苦労した。みんなで話し合って知恵を出し合ることが重要である。柔軟な対応ができるかがポイントだと思う。あとは、自分から発言をするのがよいと思う。法人という立場で働くことのイメージがつかめる。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
文系の人と話す機会がなかったので、参加して話すことができてよかった。参加し、社員さんに質問することで、選考に関する質問にも答えてもらたのでよかった。また、独立行政法人が会社と何が違うのかを学べてよかった。どのような仕事を行っているのか、イメージすることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
人前で発表することに慣れておけばよかったと思った。何回か発表する機会があり、発表者も自由なので、発表することが苦手であると、大変であると感じた。また、事前にホームページを見ておくことで、どんな仕事をしているか、イメージだできると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務と同じ業務を体験することができたから。また、2回グループワークがあり、他のグループの発表を聞くことができ、また、質問されるので、実際に働いていることが想像できた。与えられた情報をもとにどのようにサポートをするのか、また、このような問題がでたらどうするのか、イメージすることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
公務員のような雰囲気が自分にあっていると感じたから。また、自分が研究職になるより、研究者をサポートする仕事についてみたいとかんがえたから。大学で研究をしているので、どのような仕事をするのか、イメージが付きやすいいとおもったから
人事の人に選考フローを聞いたので、早めに対策ができると思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がったのは社員さんと関わることがほとんどなかったので、仕事のイメージはついたけれど、働いている人の雰囲気や社風はわからなかったから。どのように働くかは、イメージがついたが、自分から聞かないと何も話してくれなかったため、冷たい雰囲気を感じてしまったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで、インターンシップ選考や早期選考はないから。インターンシップに参加してない人と同じ選考を受けることになる。また、エントリーシートが免除されたりすることはないから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後のフォローは特にない。選考が免除されることもない。インターンシップに参加することで、選考に有利になることはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望業界は医薬品業界、中でも治験を行うCRO業界である。新薬の開発にいち早く携わることができるCRO業界に魅力を感じた。新薬の開発は容易ではないが、開発に関われる職種であるから。また、学部卒でも目指すことができ、大学院に行き、技術を勉強するよりも、会社に入学し、技術を身に着けたほうがよいと感じたから。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やりたい仕事はCRO業界であるが、向いている仕事はCRO業界ではないのかもしれないとインターンシップに参加にたことで思った。色々な会社の選考を受けてみることで、ミスマッチが減るのではないかと考えた。CRO業界以外にもインターンシップに参加した企業の選考を受けてみようと感じた。また、業界の幅を増やし、視野を広くみることにした。
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の 会社情報
会社名 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
---|---|
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 776億5480万円 |
従業員数 | 1,256人 |
売上高 | 4474億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石塚博昭 |
本社所在地 | 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 |
電話番号 | 044-520-5100 |
URL | https://www.nedo.go.jp/ |
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