【21卒】ＹＡＭＡＢＩＳＨＩの夏インターン体験記（理系/1day組み立てコースインターンシップ）No.11376（山形大学大学院/男性）（2020/10/19公開）

それはCEOや社員さんから生の声を聴くことができることや、会社の雰囲気を自分で確かめることができることだと思います。社員さんとの座談会ではプライベートにどんなことをしているのかや、会社の雰囲気のことなど様々なお話を伺うことができました。また、実際の業務を体験できるというのもよかったです。

インターンシップ前に準備しなくても有効なものでしたが、さらに詳しく会社のホームページなどを見ていくとより詳しい話が聞けたかもしれないと思います。

この企業で働いている自分を想像できました。それは会社内容から工場の見学と、電源装置の組み立て体験をさせていただいたからです。社員さんが様々な体験をさせてくださったので働いている姿を想像できました。また、そこで沸いた疑問などもそのあとのCEOや社員さんとの交流の場で解消することができました。

この企業で働いている姿が想像できたからです。私はものづくりをされるのが好きで、CEOの方もそういった学生はウエルカムだというふうにおっしゃっていました。また、なぜものづくりがしたいのかなどをこれまでの人生の選択や経験から説明もできるかなと思ったからです。

工場の見学と、電源装置の組み立て体験をさせていただきました。社員さんが様々な体験をさせてくださいました。それによって、ものづくりをしたいと思っている自分には魅力的に感じました。また、社員さんやCEOとお話させて頂き会社の雰囲気などアットホームで魅力的に感じました。

それは自分の経験としてインターンシップで経験してどう思ったかをお話しすることができるからです。また、それによって自信をもって話すことにもつながると感じたからです。

インターンシップ参加の後は他のインターンシップのコースの案内をいただいたり、アルバイトの案内などをいただきました。

インターンシップに参加前は重工業界や総合電機メーカー、化学メーカー、非鉄金属業界、水処理業界など非常に幅広く見ていました。また、このインターンシップ参加後もこのような姿勢でインターンシップに参加をしていきました。インターンシップに参加をする中で的を絞っていくような形にしました。年明けくらいまでには企業・業界絞りを行いました。

インターンシップに参加前は重工業界や総合電機メーカー、化学メーカー、非鉄金属業界、水処理業界など非常に幅広く見ていました。それは企業の大小も同じでした。株式会社はYAMABISHIは従業員数が80人程度でいわゆる中小企業になると思います。インターンシップに参加して働き方などを伺ったところ中小企業で働くことも様々な経験ができて魅力的に感じました。