【自己分析が鍵！トリッキーな質問に即答】【22卒】リクルートメディカルキャリアの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13521（津田塾大学/女性）（2021/6/6公開）

辞退。医療業界に強いこだわりがなかったから。

不明

内定を頂いてから、何度か面談をさせていただいた。すぐに就活をやめるように指示されたことはなかったが、志望度が低いなら早めに辞退するように、といったことを柔らかく言われた。

志望度が問われるような質問は、面接内で一切されない。だからこそパーソナルな質問が多いため、自己分析が問われる面接のように感じた。ガクチカや自己ＰＲ，キャリアプラン、就職活動の軸など、オーソドックスな質問は必ず問われるため、企業理解を深めるというよりかはこれらの質問に確実に答えられるようにすればよいと思う。また、採取面接ではトリッキーな質問も多かったため、面接の準備をしすぎるのではなくリラックスして自分の考えを述べられれば大丈夫であると思う。

トリッキーな質問に対して、しっかりと自分の考えが簡潔に述べられるかだと思います。また、向上心や、積極的な性格を求める傾向にあると思うので、自分がいかにその企業にマッチしている人材なのか、一貫性を持ってアピールできるといいと思います。

面接が２回と少なく、また社員面談も内定が出るまでは実施されないため企業理解を深める機会が少ない。一次面接では逆質問は多めに用意しておくことで、最終面接にむけての志望度をしめすためのアピールにつなげっれるとよい。

内定を頂いたのち、人事面談と社員面談があった。