
23卒 本選考ES
NR(栄養情報アドバイザー)
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
貴社を志望する理由は、「食を通じて広く幸福を届けたい」という想いがあるからです。私は塾講師のアルバイトで、生徒と信頼関係を構築し、生徒の第一志望合格を支えてきた経験から「人との信頼関係を構築し、人々の幸せに貢献する仕事」がしたいと想うようになりました。中でも「食」は生活の根幹であり、より人のために貢献できると考えています。私は曾祖母が年齢を重ねるとご飯が食べたいのに食べられないと言っていたことが印象に残っています。その中で、栄養補助食品や介護食に特化した商品展開をしている貴社であれば、食べることが困難な方に対しても食で幸せを提供できる取り組みができると考え、志望いたしました。入社後はアルバイトで生徒に寄り添って、指導してきた経験を生かして、お客様のニーズをくみ取り、お客様に寄り添った提案をすることでより多くの人々の生活を支えていきます。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRを入力してください。
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A.
私の強みは「より良い結果を導き出すための実行力」です。 集団指導塾の講師のアルバイトの2年目に小学生6年生の受験クラスを担当しました。当初、生徒によって受験へのやる気に差があり、クラス全体の成績が停滞していました。そこで2つの施策を実行しました。 1つ目は、普段の授業から生徒たちの受験校の情報を話すことで入学後のイメージをできるようにし、やる気を引き出しました。この施策で、日々の学習に意欲的になる生徒が増えました。 2つ目は、授業の様子や宿題の様子を観察し、また、小テストや模試の結果を分析し、面談を通して、生徒それぞれの弱点を明らかにし、個々に合った指導をしてきました。 この施策で生徒たちが弱点をとらえることができ、効率的に学習できたと考えています。 結果、前年度合格者が4人でしたがその年は8人と倍増したことに貢献できました。 私はこの実行力を生かして、貴社の業務に貢献していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
直近3年間で「最も困難な目標」に挑戦したといえる経験と、その目標を達成するために取り組んだことを教えてください。
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A.
集団指導塾のアルバイトにおいて離職率を0%にし、顧客満足度を上げたことです。 クラス担当の先生が途中で変わることは生徒の不安につながると感じ、離職率の改善が生徒の信頼度の上昇と顧客満足につながると考え、新人指導係を名乗り出ました。 当初、離職率の原因は「見て覚える新人指導」と「聞きたいことが聞けない環境」の2点であると考えました。そこで私は2つの施策を行いました。 1つ目は基本的な仕事の資料を作成し、新人講師に配布しました。これは自己解決が可能な物事を増やすために行いました。 2つ目は新人講師向けに模擬授業を行う場を作り、先輩アルバイトが生徒役として参加し、新人の先生の授業が形になるまで何度も付き合いました。経験のある先輩に助言をもらい、質問をできる機会を作ることができました。結果、新人講師の業務への慣れが早くなり、離職がなくなり、講師がいい塾という項目でエリア1位を達成することができました。 続きを読む