17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 宮城学院女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私は、「予防・治療・介護等を通して顧客のQOLに貢献する」という経営理念、QOL向上のために「心の栄養」を届けるという貴社の考えに魅力を感じ、志望いたします。貴社は生きる喜びを感じていただくために、選択する楽しみ(例:10種類の味があるエンジョイゼリー)やフレッシュ感を味わえる(例:流動食に無菌充填バッグを採用)工夫をしていらっしゃいます。また、在宅での栄養管理サポートのために低栄養防止を訴える冊子を病院や介護施設に10万部配布していることで、病院だけでなく通信販売や宅配サービスでの補助栄養飲料の販促につながると感じました。一方私も大学三年次の介護施設での臨地実習でら利用者さんがつるりんこを混ぜた飲み物を「おいしいね」と召し上がる様子を拝見し、「口から食べる事は心を潤す」と感じました。そのため、病態別栄養食品でお客様の生きる喜びをサポートできる貴社で貢献をしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私が他人に誇れる点は、相手の立場に立って物事を考えることが出来る点です。私は大学一年生から3年間飲食店のホール業務のアルバイトをしています。アルバイトを始めて約半年後、会話をされている2人組のお客様の間を遮り、器を下げたことで「今私が話しているのに失礼だよ」とお叱りを受けました。このことから、「お客様の状況や表情を読んで行動しなければならない」と強く感じました。それ以降、寒そうにされていたらひざ掛けをお持ちする、怪我をされていたら絆創膏と新しいおしぼりをお持ちするなどお客様を気遣う行動を率先してしました。その結果感謝の言葉をいただくことが増え、相手の立場で物事を考えることで、相手も自分も笑顔になれるのだと感じました。この学びを生かし、貴社では、医師や看護師など立場が違う方々の気持ち、その先にいる製品を召し上がる方の気持ちを考え、情報提供や製品の提案をさせていただきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
今までで最も困難な目標に挑んだといえる経験と、それを乗り越えるために取り組んだこと
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A.
私は、大学受験の時2ヶ月半で国語・英語・生物の偏差値を約10上げることに挑み、合格しました。高校3年生の11月に大学一般入試の模擬試験で合格可能性判定がE判定となり、二月前半の一般入試に向けて勉強法の見直しを行いました。国語は古文と漢文、英語は熟語と単語を、問題を解いてわからないものとその意味・自分で考えた語呂合わせをノートにまとめ、朝夜10分暗記をしました。さらに、1ページに約10個の頻出熟語記載の教科書を毎晩お風呂で4ページ分暗記しました。生物はテキストを3周し、覚えにくい部分は教科書に書き込み、図や写真なとでビジュアル化することで記憶に残り、複数の知識を頭の中でつなげることができました。また、同じ大学を目指す友人と問題を出し合って知識の理解度確認をしたり、気分転換をすることでモチベーションを上げました。このことから、効率的な作業方法を考える力、周囲の人と協力する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
運転免許以外の資格をお持ちの方は入力してください。
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A.
栄養士、管理栄養士、食品衛生管理者、食品衛生監視員→大学卒業時に取得予定 続きを読む