18卒 インターンES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、サッカー準体育会カテゴリー唯一のJFA公認大会である“アットホームカップ”の理事長としての活動です。自身もプレーヤーとして準体育会カテゴリーに所属しています。様々な大会に参加しているうちに、自分自身で大会を作り上げたいと考え、理事に参加しました。大会を企画していく過程で発見した課題がありました。それは「準体育会カテゴリー」の認知度・地位の低さです。試合レベルが大学体育会と比べ低いとの理由から「たかがサークル」と見下されることもありました。そこで準体育会カテゴリーのイメージを植え付けるために、このカテゴリー最大の大会である“アットホームカップ”を利用し“多様な挑戦ができる場所”というイメージ定着に取り組みました。そのために三つのことに取り組みました。一つ目は新たにSNS部隊を作り、効果的な発信方法を学び、高いレベルでの情報発信。二つ目はスポーツブランドを呼び込み、プレーヤーがグッズ体験できるためのスポンサー誘致。三つ目はVR撮影など、スポーツ×テクノロジー分野への積極的参加です。これらによって全てのSNSフォロワーは2倍以上に増え、VR専門WEBチャンネルの取材、準体育会WEBメディアの設立など目に見える成果を残すことができました。この経験から私は、課題の中から重大な課題を抽出し、解決案を考えるプロセスを行うことができ、問題発見→問題解決能力が身についたと考えます。 続きを読む
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Q.
インターンに志望する理由
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A.
私が御社のインターンを志望する理由は大きく分けて二つあります。まず一つ目は、御社の未来へチャレンジし続けるという理念が、私が学生時代からテーマとしていたことと似ているからです。学生時代の三年間で多くの社会人と積極的にコミュニケーションを取り、多くのことで怒られました。様々なことにチャレンジし続けた三年間はとても貴重な期間となったと感じています。だからこそ、さらに高いレベルでチャレンジし続ける御社で学びたいと考えました。二つ目は、自分が今までしてきた企画というものがプロフェッショナルの世界でどのくらい通用するのか確認したいからです。私の得意分野は“企画”です。様々なコミュニティで率先して企画するうちに“企画”というものが好きでもあり得意であると感じています。それが思い上がりなのか、それとも将来の仕事に向いているのか確かめたいと考えています。以上二つの理由から御社のインターンを志望します。 続きを読む