18卒 インターンES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学生時代、周りの人を巻き込み達成した経験(400)
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A.
私の周りの人を巻き込み・達成した経験は、大学2年時に1年間働いていたインターン先で行ったドッキリである。これは会社側から予算15万・期間3ヶ月で先輩の大学卒業を祝したイベントを任された業務であった。そこで、私はドッキリを企画した。このドッキリの詳細は、3対3の合コンをセッティングし、その全てを隠し撮りする。その合コン中の会話に出てきた元カノや意中の女性にインタビューをしていく。そして北海道に在住している両親を東京に呼び寄せる。パーティ当日、関係者30名ほどが集まり乾杯と同時に両親が登場し手には編集したDVDが・・・このドッキリ業務では、魅力的なコンテンツを作り上げ、周りを巻き込む度胸を持ち、絶対に成功させるという熱い思いを持って協力者を巻き込まなければ成功することはなかったと考える。全てが終わった後、先輩の「喜怒哀楽すべてを味わった」という言葉こそがこのドッキリで達成したかったことだ。 続きを読む
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Q.
あなたが社会に出て実現したいこと(400)
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A.
私が社会に出て実現したいことは、アイデアを形にし、人を熱狂させることである。私は約15年間サッカーを続け、一つのゴール・一つのプレーによって何人もの人が感情を共有する瞬間を目の当たりにしてきた。私はこの瞬間が最高に好きである。私が考える“熱狂”とはこのような“感情を共有したい”モノである。これは、スポーツだけでなく、スピーチやイベントなど日常でも起こりうることである。日常に“熱狂”を作り出すことこそが私が社会に出て実現したいことである。またアイデアを形にすることにも私は大きな魅力を感じる。立ち上げ段階から携わっているWEBメディアでの記事制作では、いくつもの企画を考え実行し記事にしている。考えた企画が記事となった時には嬉しさとやりがいを感じることができる。近い将来、社会に出て大きな規模で自分のアイデアを実現させ、人々を熱狂させることができた時こそが私が最も生きがいを感じることができると考える。 続きを読む
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Q.
一人飯が楽しくなるような施策(400)
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A.
私が、一人飯が楽しくなる施策として提案するのは“料理開発”アプリだ。これは顧客が、飲食店ごとに、美味しい食べ方や独自の食べ方を開発・シェア・発見していくアプリである。最近話題になっている孤独のグルメという漫画には餃子を酢胡椒で食べる方法が紹介されている。私はこの漫画を見て、実際にお店で試した経験がある。また行きつけの店には好みの食べ方や二つの料理を混ぜて食べるなどのこだわりがある人も多い。そしてオリジナルの食べ方は人を惹きつける。また、このアプリによって新たなオリジナル料理に挑戦する時間や気なる店を探す時間など一人の時間を新たにデザインするアプリになるだろう。実際に一人飯する決め手は?とのアンケートでは、1位:ゆっくりできる。2位:ご飯が美味しい。が上がっている。このことからわかるように一人飯をする人は、美味しいものを、時間をかけてゆっくりと食べたい傾向があると考えられる。 続きを読む