2019卒の滋賀県立大学の先輩がURリンケージ技術系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社URリンケージのレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生6 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部の偉い方/人事部の方/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直、自分のしたい仕事を聞かれた時に少し吃ってしまい、うまく答えることができなかった。そういうことを考えると、おそらく前半のGDでかなり評価されたと自分では感じた。特に話づらいような場面で、最初に話し出すことは当然勇気のいることなので、その部分で積極性が評価されたのではないかと思う。
面接の雰囲気
面接官は、全員穏やかな印象であった。自分が話しているときは、顔を見て頷いているのがわかり、すごく話しやすい雰囲気であった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを教えてください。
自宅と大学の往復2時間(電車)を利用し、宅建取得に励見ました。大学受験失敗を経験したことを思い出し、基礎・土台の部分を大切にしようと考え、参考書を50周以上読み込みました。そういった中で、基礎力が定着すれば難問にも対応できることが、過去・実践問題集を解く中で実感でき、約10ヶ月後の試験では合格ライン(35点)を大きく上回る42点で合格することができました。私がこの経験で得た能力と強みは2つあると考えています。1つはコツコツと努力できること、もう1つは基礎となる部分を疎かにしないことです。この二つは社会人になっても重要な力だと感じています。御社では様々な有資格者が各分野で活躍されている。私もこの経験で得た能力を活かし、自己研鑽に努め、社会に貢献できる人材になりたいと考えています。
前半のGDで、あなた自身はどのような役割を果たしたか、またどのようにその役割を全うしようと考えたか教えてください。
私は、ファシリテーター的な役割を果たしたと思っています。話し合う話題もグループで受験者たちで考えるということもあり、やや沈黙が続きましたので、話しやすい雰囲気づくりを作るという意味で先陣をきって受験者の皆様に話題提供を致しました。結果的に提供させていただいた話題を採用され、最終的には面接官の皆様に話し合いの成果を報告できたことは、役割を全うできたと感じました。話し合いの中でも、話題についていけない方へ話を振るなど、ファシリテーターとしての役割を果たすことができたことは、大学での講義(ファシリテーションの演習)などを十分に活かすことができたと思っておりますし、社会に出て住民の方々との意見交換の際にも役立つものだと思います。
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URリンケージの 会社情報
会社名 | 株式会社URリンケージ |
---|---|
フリガナ | ユーアールリンケージ |
設立日 | 1974年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,848人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西村志郎 |
本社所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽2丁目4番24号 |
電話番号 | 03-6803-6200 |
URL | https://www.urlk.co.jp/ |
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