【自身のやりたいことを主張】【23卒】ＵＲリンケージのまちづくり/すまいづくりコンサルタントの内定者のアドバイス詳細 体験記No.33451（非公開/非公開）（2022/7/28公開）

自身のやりたい仕事をできるかどうかわからないことが決め手でした。

なし

何も言われませんでしたが、内定承諾までの期間猶予は二十日間ほどありました。特に強制されるなどはなかったです。

私は「なぜこの会社でないといけないのか。私が成し遂げたいことって何だろう。」と常に自問自答しながら就職活動をしていました。多くの会社のインターンシップや説明会に参加していると、どの企業もそれぞれ魅力があり、選べないと悩むこともあると思います。そんな時は何を魅力に感じたのか頭の中を整理し、働くイメージをできるだけ具体化させることをお勧めします。事業は沢山ありますが、八方美人にならずに、自身のやりたいことをきちんと主張することが大切です。

自分基準で自分の良さをアピールするだけではなく、自分がその企業に入ることでどういう活躍をすることができて、どのように企業に貢献できるのか、ということを筋道立てて語ることができる人が内定が出ると思います。

最終面接でも案外落ちるということは同じ企業を受けた友人が言っていたが、特にフィードバックを受けることもなくストレートで内定まで行くことができたので、注意点と言うような注意点があるとはかんじられませんでした。

内定後、入社後の待遇についての面談の機会をいただいた。