- Q. 志望動機
- A.
株式会社URリンケージの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社URリンケージのレポート
公開日:2022年7月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- まちづくり/すまいづくりコンサルタント
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
アルコール消毒、検温をおこなっていました。
企業研究
会社説明会を参考に、建築のコンサルタント業がどういう立ち位置でどういう仕事を行うのか、自分の言葉で説明できる程度には理解しておくことが大切だと思います。
志望動機、自己PRなどは履歴書に記載していても口頭での再度説明を要求されますので、履歴書に記載したことをそらんじることができるようにしておく必要もあります。
また、会社全体の業務内容が土木から建築、造園などまで多岐にわたるため、自身が希望している職種以外にもどのような仕事があるのかを理解することが必要です。自分は「希望職種以外に配属された場合、どうするか」といった質問をされたので、そのあたりも先んじて検討しておいてスラスラ答えられるようにするといいと思います。
志望動機
市民の生活に最も近い場所で、実際にその地に住んでいる方々の思いを計画に反映し、ハード・ソフト両面で技術力・ノウハウを発揮し、住まいとまちの価値を高める事業を行っている姿勢に惹かれ志望いたしました。
志望職種としては、建築系コンサルタント業務の中でも構造分野を担当したいです。私の考える構造分野の魅力は、命や財産を守ることを大前提として構造的にも経済的にも合理性を突き詰めていくことにあります。貴社ではリノベーション、改修の仕事を多く行っておりますが、長期的に高い価値を持続していくには構造の重要度は大変高いと考えており、デザインや経済的合理性、施工手法など多くの要素が絡み合う中で、最も適した形を導き出すことのできる技術者としてこれからの安心安全なまちづくりを担う存在となることが私の目標です。
説明会・セミナー
- 時間
- 60分
- 当日の服装
- 指定なし
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
会社説明会
セミナーの内容
会社の説明会でした。
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
オンデマンドであり、質問時間などもなかったため、特に事前準備などは不要かと思います。新入社員の方が説明してくださっていたのが印象的でした。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
必須でした。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 実施場所
- テストセンターもしくは自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
特に必要だと思わなかったため、何もしなかったです。
WEBテストの内容・科目
玉手箱。言語、非言語、性格。
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
非言語
言語(日本語)
言語(英語)
それぞれ15分程度30問ほど
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 西日本支社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後控室に通され、自身の番になったら呼ばれて面接を行い、その後帰宅。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
部活動や課外活動など一貫性のある経歴、希望職種、しっかりとした受け答えが評価されたように感じました。
面接の雰囲気
うんうんと頷きながらお話を聞いてくださり、とても朗らかな雰囲気でした。面接官の方一人一人、履歴書をもとに聞きたいことを聞いていくという感じでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
志望職種を教えてください。
志望職種としては、建築系コンサルタント業務の中でも構造分野を担当したいと考えています。私の考える構造分野の魅力は、命や財産を守ることを大前提として構造的にも経済的にも合理性を突き詰めていくことにあります。貴社ではリノベーション、改修の仕事を多く行っておりますが、長期的に高い価値を持続していくには構造の重要度は大変高いと考えており、デザインや経済的合理性、施工手法など多くの要素が絡み合う中で、最も適した形を導き出すことのできる技術者としてこれからの安心安全なまちづくりを担う存在となることが私の目標です。
また、一から計画して調査から維持管理まで一貫して請け負う事業内容は、学校生活で培ってきた調査、分析力、プレゼンテーション能力を活かすことが出来るため、一技術者としては勿論、コンサルタントとしての力も発揮できると考えています。
学校で学んだことを教えてください。
学校では必修の授業だけではなく、学外講座や古民家改修を主な活動としている部活動にも積極的に参加することで知識と経験を積み重ねています。
学外講座では古民家の測量から図面に起こすまでを自分達の手で行い、部活動では鉄筋の配筋やコンクリート打設から左官仕事まで、さまざまな施工を経験しています。実際に手を動かすことで授業で学んだ知識をより深めることが出来ています。
また、学校での学びだけでなく構造設計事務所でのアルバイトも行っており、3Dモデリングソフトを使用した構造検討や壁量計算、実際に施工現場を見学させていただけたりなど、実際に建築業界で働かないと分からないような実務的な部分についても意欲的に学んでいます。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 西日本支社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 本部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後控室に通され、自身の番になったら呼ばれて面接を行い、その後帰宅。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキとした喋りと、面接官の方々の目を見て質問されたことに的確に答えたと言うことが評価されたと感じました。
面接の雰囲気
一次面接と同様、うんうんと頷きながらお話を聞いてくださり、とても朗らかな雰囲気でした。面接官の方一人一人、履歴書をもとに聞きたいことを聞いていくという感じでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代最も力を入れていたこと
学生生活で最も力を入れているのは勉学です。
建築という分野自体元々興味があったため純粋に勉強が面白く感じるということと、自分で学費を払うということもあり経験できることは全て経験しておく方が得なのではという気持ちで勉学に励んでいます。その結果、学業成績が優秀だったことで学校側に特待生として認められ、2年次以降の授業料を減免していただくことができました。
ただ、元々スロースターターでバイタリティがあまりないタイプであることは自覚していたので、少しでも面白そうなイベントや選択授業などを見つけたら直ぐにその場で申し込んだり、自分の中で期日や小さな目標を設けたりすることで強制的に行動できるよう自律しています。
自身の強み、自己PRを教えてほしい
私の強みは大きく2つあります。
1つは興味を持った分野への探究心の強さとそれに伴う行動力です。
別分野専攻で大学に入学した後、元々興味のあった建築という分野を一から体系的に学ぶべく専攻変更をしました。授業以外にも古民家改修を行う部活動では配筋やコンクリート打設、左官などの施工を実際に経験し、また、構造設計事務所でのアルバイトにおいては3Dモデリングソフトを使用しての構造検討を行うなど意欲的に学び続けています。
また、もう一つはもう1つは前職の広告代理店業界で培った論理的思考力です。
広告代理店でWebマーケティングのコンサルタント業務を行なっておりました。マーケティング担当者からの要望を聞き、広告のコンセプト決定やその運用などを担当していました。コピーライターやデザイナーなど多種多様なスタッフへの指示出し等を行うことでマネジメント能力も鍛えられましたが、Web広告の特性上、施策による効果が瞬時に正確に明らかになるため、そのデータを分析、意味付けを行い考えられる最も合理的な方策を顧客に提案、実行して行く中で多角的な分析力と思考力が養われました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
自身のやりたい仕事をできるかどうかわからないことが決め手でした。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
何も言われませんでしたが、内定承諾までの期間猶予は二十日間ほどありました。特に強制されるなどはなかったです。
内定に必要なことは何だと思うか
私は「なぜこの会社でないといけないのか。私が成し遂げたいことって何だろう。」と常に自問自答しながら就職活動をしていました。多くの会社のインターンシップや説明会に参加していると、どの企業もそれぞれ魅力があり、選べないと悩むこともあると思います。そんな時は何を魅力に感じたのか頭の中を整理し、働くイメージをできるだけ具体化させることをお勧めします。事業は沢山ありますが、八方美人にならずに、自身のやりたいことをきちんと主張することが大切です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分基準で自分の良さをアピールするだけではなく、自分がその企業に入ることでどういう活躍をすることができて、どのように企業に貢献できるのか、ということを筋道立てて語ることができる人が内定が出ると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接でも案外落ちるということは同じ企業を受けた友人が言っていたが、特にフィードバックを受けることもなくストレートで内定まで行くことができたので、注意点と言うような注意点があるとはかんじられませんでした。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、入社後の待遇についての面談の機会をいただいた。
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URリンケージの 会社情報
| 会社名 | 株式会社URリンケージ |
|---|---|
| フリガナ | ユーアールリンケージ |
| 設立日 | 1974年5月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1,848人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 村上卓也 |
| 本社所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽2丁目4番24号 |
| 電話番号 | 03-6803-6200 |
| URL | https://www.urlk.co.jp/ |
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