16卒 本選考ES
総合職、陸上事務職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
川崎汽船の志望理由をご記入ください。
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A.
常に自己成長しながら、世界中の人々を喜ばせられる仕事をしたいからだ。 私は大学時代、英語ディベート部で部長として尽力し、仲間達と固い信頼関係を築き、チームの力で全国大会優勝という目標を果たした瞬間に強い満足感を得てきた。 それ故、世界中の産業と人々の豊かな生活を支えるスケールの大きな仕事を、少数精鋭の強固なチーム力で成し遂げる貴社の姿勢に強く共感した。 特に私は、貴社の若手に仕事を任せる風土の中で、仕事を通じて仲間や関係者と強固な信頼関係を築ける人間力を磨き、地球全体を舞台に戦える人間になりたい。 そうしていずれは様々な輸送サービスをパイオニアとして牽引してきた精神を受け継ぎ、他社と違った海運サービスと安全性を追求する事で、貴社を世界一位の海運会社にしたいと考え志望した。 続きを読む
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Q.
社会人になったら新しく始めたい事とその理由をご記入ください。(仕事以外)
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A.
バイクで日本各地を周りたい。米国に留学した時に、ハーレーに乗って走る人々の姿に大きな感銘を受け、いつか自分もバイクで様々な土地を周りたいと考えてきた。世界中でビジネスをするという目標の前に、まず自分の足で日本中を訪ね、母国の土地と文化を自分の目と耳で感じる事で、母国の事をもっとよく知りたいという思いがある。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入ください。
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A.
私はチームの団結を生み、大きな目標を達成する事に強い満足感を得てきた。 大学時代には英語ディベート部、部長として約40校の大学のESSが参加する全国大会に挑戦した。 しかし初めは留学やディベート経験がなく、強豪校を前に予選落ちが続いていた。私はこの結果に強く悔しさを感じ、「絶対に日本一になる」という思いで活動を見直すと、敗因は資料数の少なさにあると気付いた。資料数増加の為に、作業効率の向上の必要性を感じた私は、従来の倍の 資料数を目標に決め、そこから逆算して部員の一日の作業量をスケジューリングした計画を提案した。しかし初め、厳しいノルマに部員の参加率低下を招いてしまった。そこで私は、自分と同じ努力を強要するのは間違いだと気付き、自分が仲間の足りない分もカバーする気持ちが必要だと考えた。そこから私は振り分けた仕事が遅れていれば手助けしてこれまで以上に自分を追い込んだ。その結果「お前がそこまでやるなら」と部員から主体的な努力が見られ、チームで日本一を目指すことが出来た。こうして部員全員がノルマを達成する事によって、他大学を圧倒する豊富な資料の作成に成功し、三年前期には全国大会団体優勝を成し遂げた。 続きを読む