16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
■課外活動についてお伺いします。 上記について、団体名や活動内容をお書きください。 100文字以下、
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A.
私は250人規模の英語会(ESS)に所属し、3年間英語を使ったディベート活動に取り組み全国大会優勝を果たした。さらには団体、個人共に全日本英語弁論連盟から褒章を頂いた。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。 400文字以下
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A.
常に自己成長しながら、他人を喜ばせられる仕事をしたいからだ。それは、大学時代の英語ディベート部でチーフとして部を牽引し、全国大会で優勝した時、部員達と抱き合って喜んだ事が忘れられないほど素晴らしかったからだ。私は三井不動産が手がけた複合施設をみて、周辺地域に比べてもとりわけ賑わっており、そこに住む人々もいきいきと過ごしているのを目の当たりにした。徹底的な管理で時間がたつにつれて環境を更に良くしていこうという貴社ならではの精神が大きく影響していると感じ、その精神に共感した。また貴社の社員さんとお話をさせて頂いた際、仕事に誇りを持つ姿にも感銘を受けた。私はディベートでの困難な目標に向かって努力しそれを乗り越えたというプロセス、経験、そして自信を活かして、貴社でビルや商業施設の開発と同時にソフト面の街づくりを通して沢山の人を笑顔にし、同時に数多くの業種の人と素晴らしい先輩に関わることで人間的にも成長したい。 続きを読む
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Q.
■設問(15)〜(26)では、今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競った事、失敗した事、成功した事等)についてお伺いします。 以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、 今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 【1】大学入学までの経験 【2】【3】大学・大学院の学生生活での経験(2つ) 【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。50文字以下
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A.
中学、高校6年間続けた陸上競技部における、集大成としての地方駅伝大会優勝 続きを読む
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Q.
【1】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。 [記入形式]2008年1月〜2008年12月 50文字以下
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A.
2005年4月〜2010年8月 続きを読む
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Q.
【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
私は中学高校6年間を通じて陸上部の長距離部門に所属した。しかし、高校一年生の時には、40校程が参加する地方駅伝のレギュラーに入れない屈辱を味わった事がある。この悔しさから来年必ずレギュラーを取る事を誓い、徹底的に走り込みを続けた結果、高校2年生、3年生時には続けてレギュラー入りを果たした。 続きを読む
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Q.
【1】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたに どうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
1年生で味わった屈辱から、その後は休みの日も毎日走り込みを続けた結果、タイムを部の中で2番目にまで縮め、3年生の時には、副部長に選出された。最高学年となった私たちは、地方駅伝優勝を目標に掲げたが、初め私たちの熱意は、まだチャンスのある後輩たちには伝わらず、練習を休む者もいた。そこで、部長と私は、全部員が参加するミーティングを実行し、今まで言わずにいた最後の大会にかける思いを全て後輩たちにぶつけた。この本音の思いは伝わり、駅伝に向けた自主的な朝練を行う事を決め、半年間皆が参加してくれた。その結果、最後の地方駅伝では優勝を果たし、私個人としても区間賞を頂いた。この経験は私にとって、個人の努力、そしてチームとしての団結が大きく実を結んだ最初の出来事であり、今に繋がる自信となったと自負している。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。 50文字以下
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A.
英語ディベート部における、チーフとしての全国大会への挑戦 続きを読む
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Q.
【2】-b 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的にお書きください。 [記入形式]2012年5月〜2013年12月 50文字以下
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A.
2011年4月〜2013年8月 続きを読む
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Q.
【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
将来グローバルに働きたいと思い、留学を志していた私は、英語で議論が出来るようになりたいと考えて英語ディベート部に入った。しかし初めは留学やディベート経験がなく、大会で強豪校を前に予選落ちが続いていた。 続きを読む
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Q.
【2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
私はこの結果に強く悔しさを感じ、「絶対に日本一になる」という思いで活動を見直すと、敗因が資料数の少なさにあると気付いた。そこで私は自らチーフに志願し、以前の10倍の資料数を目標に決め、逆算して部員の一日の作業量をスケジューリングした計画を提案した。しかし初め、厳しいノルマに部員の参加率低下を招いてしまった。私は、努力を強要するのは間違いだと気付き、仲間の足りない分はカバーする気持ちが必要だと考えた。そこから振り分けた仕事が遅れていれば手助けしてこれまで以上に自分を追い込んでいった結果、「お前がそこまでやるなら」と部員からの協力も得られるようになった。こうして三年前期には目標の資料数を達成し、全国大会優勝を成し遂げた。ここから私は、弛まぬ努力と情熱があれば、困難な目標も達成できる事を学んだ。 続きを読む