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- A.
株式会社ポニーキャニオンの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ポニーキャニオンのレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 3次選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- テレビ東京ヒューマン
- 日本コロムビア
- 入社予定
-
- テレビ東京ヒューマン
選考フロー
企業研究
数あるレコード会社の中で、なぜポニーキャニオンを選んだのかを自分なりに導くこと。業界のOGOBに聞くところによると、ポニキャンは現社長の趣向から、舞台にも強く力を入れている。web上にもその情報を支持するインタビューが記されているので、見つけて読み込むと良い。そしてその活動をどのように自分だったら今ある事業とどう結びつけて展開していくのか、発展させるために何ができるかを具体的に話せるようにしておくと良い。舞台系に興味がなくても、アニメや映画など強いコンテンツは他にも多数あるので心配はいらない。ポニキャンが360度ビジネスを広げていく中で、自分がやりたいことももちろんだが、会社の目線に立って何が求められているかを考え述べることも重要であると思う。
志望動機
私はミュージカルイベントの企画制作がやりたくて、大学4年間を通じてイベント企画から運営に取り組んできた。その中でイベントの知識や経験と同時に、イベントをやる上で大切なのは何よりも人間関係、関係者との信頼関係であることを感じた。御社は様々なジャンルに富んだ音楽を取り扱い、それぞれの事業も幅広く展開している。現段階であるそうした活動を生かした上で、様々な人と関係を持つことが可能であり、さらには関係者との信頼関係が構築できると考えた。そして最終的には御社で構築した人間関係を最大限に活用し、オリジナリティのあるイベントを0から作りたいと考えている。生の体験が飽和する中でも御社でならばオンリーワンの新しい価値が生み出せることを確信しているため、志望した。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2018年02月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機、エンタメ業界で実現したいこと、自己紹介、これまでの人生で印象的だったこと、あなたが「これだけは誰にも負けない!」と思うこと、短所と改善策、フリースペース
ES対策で行ったこと
自由記述のフリースペースが最も苦戦した。この対策として、インパクト勝負と考えたためシンプル且つ手の込んだ画像をイラレを用いて作成した。イラレが使えることは一つの武器となり、面接でも好印象だった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
エンタメに対する熱量、インターンでの経験、人との関係を重視していること、人のニーズを捉えることが得意なこと。自己分析で導かれたこうしたことを話すことができたため、評価されたと思う。
面接の雰囲気
比較的和やかな雰囲気。案内役の若手社員は場を盛り上げて緊張をほぐそうとしてくれた。服装も自由だったため、人柄を見られていると感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
困難だったこと・それをどうやって乗り越えたか
イベント制作のインターンのこと。学業との両立の難しさから、インターンを辞めるか続けるかの選択に迫られた場面があった。この時、私は受動的にただ学んでいるインターン生から、使えるインターン生にならないといけないと感じた。そこで相手にとってのメリットを考えた時、2つの行動に出た。1つ目は大学生という立場を生かした意見を恐れず言うこと。参考になったと感謝されたこともあった。2つ目は作業が円滑に行えるよう、ドリンク提供などの雑事。そうした積み重ねが信頼を得て、現在に至るまでインターン続けられた。そうしたことから学んだのは、相手と粘り強く関係を築くことの大切さ、そして関係を築いた上でなら、どんなに目上の相手でもこちらのペースに巻き込むことができると思った。
エンタメ以外に見ている業界はありますか
広告業界を見ている。自分の就職活動が軸として人との縁を焦点に置いているため、広告業界に入ることができれば様々な業界で関わることができると思った。様々な業界で人間関係を構築し、力を蓄えていくことで最終的には自分の夢を叶えることも不可能ではないと考えている。広告業界にはいれば最初はもちろん好きなことには関われないと思うが、エンタメがダメだった時は遠回りでもこちらのルートで行くのが最善であるし、一つの縁であるとも考えている。もちろん第一志望はエンタメであり、御社を強く志望しているのは強い思いとしてある。しかしあくまでも視野を広く持ってあらゆるパターンを考えた上で、広告業界も視野に入れながら就職活動を続けている。
グループディスカッション 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生8 面接官不明
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
タイムマシンがあったら未来に行くか、過去に行くか
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
答えのない問いのため、前提条件を設定して話さないと水掛け論になる。それに気付いたメンバーは聡明であったと感じた。コミュニケーション能力などは1次面接でよく見られていたため、今回は課題に対して人の意見を聞きながら、一つの答えを導こうとする協調性などが見られていたと感じられる。
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A.
私はキャッシュレス化を世の中に浸透させ、決済の手段を多様化することで年代問わず多くの人々の生活を豊かにしたいと考え、志望しました。飲食店のアルバイトで、決済手段の多様化によって、お客様がその時その場所によって支払いの手段を選ぶことを楽しみにしていることを身近に感じました。金融の知識は本当に浅はかで、何もわからないが、キャッシュレスは世の中を便利にするだけでなく、支払いに楽しさや会話を生み出す機会などの付加価値があると私は考えているため、そのような事業に関わりたいと考えています。一方で、ただ浸透させるだけでなく、キャッシュは不必要となっても、人と人、企業と人とのコミュニケーションは無くならないよう、ツールを通じて繋げる役割に携われたらと考えています。無人レジなどが増え、会話の場面が減るなど、人と企業のコミュニケーションの減少やコロナ禍で遠方の祖父母に会えないことなどの人同士のコミュニケーションの減少など、今後、コミュニケーションの場面や人同士が関わることが希薄な世の中において、決済だけでなく、何か付加価値をつけられるクオカードがあることで会話や気持ちを伝えることを大事にできると考えます。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私は、将来の目標として「自分の名前にファンがつくクリエイターになりたい」というふうに考えており、いわば今回の就職活動は、私のキャリアプランニングとしては「その為のパートナー探し」とも言えるものになります。 そんな中で、私がタムソフトさんをその候補として選ばせていただいた理由……ということなのですが。 タムソフトさんは、まず、キャラクターのCGモデリングに非常に定評のある会社である、と認識しています。これは、その主流が『キャラクタービジネス』へと変遷しつつある今現在のコンテンツ業界においてかなり強みを発揮できる、イニシアチブを持った会社であるという風に感じられたのです。 ゆくゆくは私も自身のIPを作りたい、という風に考えているのですが……その際、「キャラクターが魅力的だ」というのは、必ずその商業的に大きな強みになると期待させていただいています。 また、同時に御社はコンシューマゲーム一筋で、小規模な会社でありながら年に1本以上のソフトをリリースし続けています。そんな御社で働くことは、「まずはゲーム業界での業務に携わり、そのキャリアを積む」という私の目的に非常に適った環境であるとも考えました。 以上が、私の大まかな志望動機になります。 続きを読む
ポニーキャニオンの 会社情報
会社名 | 株式会社ポニーキャニオン |
---|---|
フリガナ | ポニーキャニオン |
設立日 | 1966年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 450人 |
売上高 | 335億7900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉村隆 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目5番17号 |
電話番号 | 03-6230-9700 |
URL | https://www.ponycanyon.co.jp |
採用URL | https://www.ponycanyon.co.jp/new-career/2024/ |
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