【自然な変容を楽しむ】【23卒】 サンシャインシティ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.106918（非公開/非公開）（2023/5/25公開）

サンシャインシティは、幼少期からよく遊びに行き、楽しい思い出の詰まった馴染み深い場所です。大学時代の経験を踏まえ、施設の管理運営にも興味があるため、貴社への理解を深めたく志望しました。 続きを読む

人の心に寄り添うことのできるコミュニケーション力を発揮し、付加価値を与えることができた時にやりがいを感じました。私は、○○という○○大学の○○でアルバイトをしています。ある時、キャリアセンターの場所を尋ねてきた学生に対し、場所を案内しましたが、立ち去ろうとした学生がどこか不安げな表情を浮かべていることに気づきました。そこで、再度要件の詳細を尋ねたところ、その担当部署はキャリアセンターではなく、学生課だと分かりました。この経験から、相手の要望に的確に応えるためには、相手の目的を正しく捉える高いコミュニケーション力が不可欠だと確信しました。今後も相手のニーズに応える際にも付加価値を与えられるよう、心に寄り添うことのできるコミュニケーション力を常に意識して何事にも取り組みたいと考えております。 続きを読む

面白いと思うことは「仕掛学」です。その理由は、人の行動を強制ではなく、自然に望ましい方向へ変容させることができるからです。アルバイト先で運営している○○では、感染症対策用のアクリルパネルが頻繁に移動されてしまうという問題が常態化していました。そこで仕掛学に着目しました。仕掛学とは、人の行動を望ましい方向へ変容させる際「ついしたくなる」ような仕掛を施すことで、強制ではなく自然にそれが達成されるようにするもののことを言います。本問題を解決するための手段として、自由に書き込める吹き出しをアクリルパネルに貼ったり、アクリルパネルの下に定位置のガイドシールを貼ったりしました。その結果、仕掛設置前は○○でパネルが移動されていましたが、設置後は○○と大きく減少させることができました。このプロジェクトから得られた「仕掛」の発想を大切に、今後も施設運営に取り組みたいです。 続きを読む