22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 女性
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Q.
ゼミ、または得意科目について
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A.
ゼミ活動では、企業と共同で商品企画に取り組んだ。ターゲット設定・販売方法・PR方法等を全てチーム内で考え、商品企画を一から学ぶ。私は、通販化粧品をテーマに取り組む中で、化粧品のプレゼントとしての価値に着目し、ソーシャルギフト形態での販売を提案した。SNSを販路に用いて、若年層顧客を狙う企画を考えた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの学生生活(学業や課外活動に関すること)で挑戦してきたことの中で、最も成長したといえる経験
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A.
ゼミ活動で約1年かけて商品企画を行った。 大学2年次に受講したマーケティングの授業に心惹かれ、実践を通した学習環境の整ったゼミを志願。商品企画の大会に加わり、○○をテーマに総合優勝による企画案の商品化を目標に掲げて取り組んだ。活動の中ゼミがWEB開講となり、メンバー全員が漠然とした不安を抱えた。この状況を、他チームとのコミュニケーションで改善できると考えた私は、ゼミ内の交流機会として進捗報告会の実施を提案した。そして、毎週のゼミ後に各チームが活動内容を報告し、情報共有や相互評価を行う時間を設けた。ゼミ生の意見で視野が広がり、アイデア創出に活かすことができた。また他チームの活動が良い刺激となった。結果、大学対抗の企画発表の場で企画案が高い評価を受け、目標としていたテーマ別優勝を達成することができた。この経験から、逆境下でも周囲と協力して取り組む重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
当社での仕事を通して将来実現したいこと
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A.
貴施設を東京の代表的な施設にし、地域発展に繋げることである。私が貴施設に伺った際、都会の喧騒の中で商業施設・オフィス・レジャー等を展開するその幅広さに衝撃を受けた。東京には駅直結のファッションビルが多く立ち並ぶ中、貴社では幅広いお客様をターゲットとした働きかけができる。中でも私はS・C事業部やコミュニケーション部に携わり、施設の価値向上やお客様と施設を繋ぐきっかけづくりに関わりたい。テナント様と共に、新しさを追求したいという思いもある。より多くの人と貴施設を繋げ、お客様には貴社の幅広いサービスを利用し、池袋のまちに滞在して頂きたい。 続きを読む