【Tポイントで感じる新たな体験】【22卒】カルチュア・コンビニエンス・クラブの夏インターン体験記（理系/総合職）No.15005（日本大学/女性）（2021/5/21公開）

Tポイントを扱っているという点で馴染みのある会社だったため。また、選考はなく応募のみの先着順（？）で気軽に参加できたため。大手の会社がどんな感じなのか、会社の雰囲気や勤務地などを自分で確かめてみたいと感じた。

選考はなかったため対策は特になし。インターンシップに参加するにあたっては会社概要などを調べておいた。

選考はなかったため確実に予約ができるように注意した（複数日程が用意されていたとは思う）。

新規事業提案のグループワーク

会社概要等説明の後、新規事業提案のグループワークの時間が長く取られた。模造紙にまとめ発表後、複数の社員に座談会形式で質問ができた。

新規事業提案の流れ、会社の強みを活かす方法。

新規事業提案

1日目にやったこと

一通り会社概要等説明の後、新規事業提案のグループワークの時間が長く取られた。グループでの意見を模造紙にまとめ発表後、複数の社員に座談会形式で質問の時間も長くあった。

人事の社員/その他社員

なし

グループワークで話し合いを進めているとき、社員の方が回ってきてくださりアドバイスをくださった。「その地域・場所・時間にはどのようなニーズがあるかを考えて」というアドバイスがワークを進める上でとても勉強になった。

時間内にグループとしての提案をまとめなければならなかったこと。学歴に自信があることで主張が強い学生が多く、意見がまとまらなかったり話が進まなかったりした。グループワーク時間も少なかったため緊張感があった。自分一人で進めるのとは違うことを実感した。

グループワークで話し合いをした。他学生の主張が強く、圧倒された。

街のなかにどのようなニーズが転がっているかを具体的に考える大切さを学ぶことができた。メーカーとは異なり、目には見えない仕組みを考える難しさと楽しさを感じた。また、勤務地や会社の雰囲気をとても感じ取ることができ、自分の将来を具体的に考えるきっかけとなった。

普段からポイントなどの仕組みについて興味を持っておくこと。何気なく使ってしまうが、少しでも考えてみるとインターンシップ中にも活かされる。

会社の雰囲気があまり自分には合わないと感じたから。事業内容や仕事内容はとても面白いと感じたが、勤務地や会社の雰囲気（参加学生も含めて）を考慮したときに、もっと自分に合う会社があると感じた。会社に実際に行って、このようなことを実感できたのは有意義だった。

会社の雰囲気に合わないと感じたから。具体的に、自分がここで働いていている姿は想像できず、本選考で面接に参加したとしてもその気持ちがにじみ出てしまうと思った。いくら事業内容や仕事内容が面白くても、社風が合わなかったら仕事を続けるのは難しいと感じた。

インターンシップに参加するために会社に行ったため、将来の通勤方法などを考えたときに自分には難しいと感じたから。また、会社の雰囲気が自分には合わないと感じたから。参加していた学生と同僚になる可能性は大きいため、自分の目で確かめることが大切だと感じた。

複数日程開催され、選考もなく多くの人が参加できるインターンシップだったため、本選考には何も関係なかったように思う。夏に開催する「会社を知ってもらうためのインターンシップ」という感じがした。

参加前はメーカーばかり見ていたが、インターンシップに参加したことでCCCのように仕組みをつくる・提案する会社にも興味を持つようになった。新規事業提案を仕事内容としてできるところが面白いと感じた。インターンシップに参加した当時は2年生だったため、これからより広く多くの業界や会社を見ていこうと思うようになった。

もともとこの会社に対してのイメージは特に持っていなかったが、インターンシップに参加後は都会的で進んでいる会社だと感じた。渋谷のオフィス（本社）はとてもおしゃれで、働いている社員さんたちも相応の方たちだった。志望業界・企業としては、目に見えるものを作っているメーカーばかりでなく、仕組みを考えるような会社にも興味を持つようになった。