就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 報酬UP

【自分の素が合致する】【21卒】カルチュア・コンビニエンス・クラブの冬インターン体験記(文系/総合職)No.13018(関西学院大学/男性)(2021/3/13公開)

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2021卒 カルチュア・コンビニエンス・クラブのレポート

公開日:2021年3月13日

インターン概要

卒業年度
  • 2021卒
実施年月
  • 2021年1月
コース
  • 総合職
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 関西学院大学
参加先
内定先
  • ディップ
入社予定
  • ディップ

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

応募した理由は「理念と事業に興味を持った」「選考直結」の2点です。前者の理念の事業に興味を持ったと言うのは、説明会に参加した際に伺った理念が、自分のやりたい事と方向性が一致しているのではないかと感じたため、とりあえず応募しておいてインターンシップの参加や選考の参加は合格してから考えよう、というものだった。後者の「選考直結」というのも同じ理由で、仮に「本当に自分のやりたいことと会社が一致している」と分かった時に、インターンシップや選考に参加できないと言うリスクを避けるために応募しました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

特に準備していた事は無かったです。提出したESのテーマも「主体的に取り組んだこと」「志望理由」だったし、これと言って特別に準備や勉強は不要でした。そもそも「絶対にこのインターンに合格するんだ!」と言う気持ちも自分には最初からなかったので、自分の素の部分で、一番相手に伝えたい部分をESを書きました。プロダクトアウトと言えばプロダクトアウトな考え方だったなとは思う一方で、そもそもインターンに参加しようと思った動機が「何となくだけど会社の理念と自分の方向性が合致している」と感じたものだったので、そういった意味では無意識に自分の素が合致している企業だったからそれで通用した気もします。ただ「あなたの好きを提案してください」と言う独自の設問に関しては出来る限り自分の「好き」と言う感情と人間性を表現するために、実際に口語で相手にプレゼンするような文体を意識して記載しました。総括すると、調べた情報に関しては説明会で得られた情報が全てで、勉強や対策は特に行っていません。自分の素を伝えたら合格したので、つまりは常日頃から自分をメタ認知する習慣を持つことが最大の選考対策なのではないでしょうか。

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

選考フロー

説明会・セミナー → エントリーシート → WEBテスト

説明会・セミナー 通過

実施時期
2020年11月

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

エントリーシート 通過

実施時期
2020年11月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

WEBテスト 通過

実施時期
2020年11月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
50人
参加学生の大学
参加学生の全体像は分かりません。私たちのチームは既卒1名、院生1名、学部4名でした。詳細は覚えていませんが少なくともMARCHや関関同立よりも全員の学歴は高かったです。
参加学生の特徴
どちらかと言えば控えめな学生が多かった。就活初心者のような印象だった。
報酬
なし

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

インターンシップの内容

テーマ・課題

自社のデータを用いて新しいマーケティング戦略の策定

1日目にやったこと

①会社説明会のような形で事業などを共有される。②自社のデータを用いて新しいマーケティング戦略の策定(データを共有されて自分たちで案を策定)して全体で発表する。③1時間の座談会(1対20くらいで質疑応答)でした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事、内定者、マーケティング部の社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

印象的なフィードバックは特に無かったです。本質的なフィードバックと言うよりは「あれがあったら良かったね」「もう少しこれをしたら良かったね」と言う内容が中心で、自分たちが出したアウトプットに対して社員が本当に向き合っていたのか疑念でした。でも相手を否定したりする訳ではなくちゃんと「良かった点」「悪かった点」を指摘していたので嫌な感じはしなかったです。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

オンラインで急にチームを組んで急に課題に取り組む形でったので、お互いの認識や温度感を揃えるのが大変だった。特にオンラインという事もあってか、お互いに遠慮して発言を控えているのか、相手の意図を汲み取ったり、相手の反応を確認するのが難しかった。

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

実際に事業で使っているデータの簡易版を共有されたので、これまでのCCCのマーケティング戦略や店舗がどういう意図で作られてきたのか背景を知る事ができたのは参加した醍醐味だったと思う。会社の外側には出てこない、コンプライアンスの関係で出せないデータを見て、扱えて良かった。会社と事業のつながりに対する理解が深まった。

参加前に準備しておくべきだったこと

特に何かを準備する事は別にいらないと思った。準備したからと言って有利に働くとも思えなかった。ただ他の学生と一緒にグループワークをする上で、最低限の問題解決メソッドの基本は頭に入れておいた方がいいと思った。そうなないとアイデアベースでめちゃくちゃな議論になってしまう。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

オンライン開催だったからか、どこまでも「学生はお客様」のような感じが伝わってきて全く想像できなかった。この会社の募集は総合職だし、実際にどの部署で働くか分からないにも関わらず、インターンで扱ったのは人気部署の業務の一種だったし、インターンシップの内容も「データ渡すからあとは自分たちでアウトプット考えてプレゼンして」と言うよな一般的な話が中心的だったから。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

働いているイメージが湧かなかったからか、自分の性格と会社の雰囲気が合わないと感じた。アウトプットに対するフィードバックや、人事や社員の様子を画面越しに見ていると全体的にゆるくて、一部の年長社員がガツガツしている感じがして、年功序列な感じがしたから。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

社員の態度や参加していた内定者の態度、志望している周囲の学生の雰囲気や思考が自分と合わないと感じたためです。どこまでもインターンシップ参加者はお客様で、社員の態度もゆるくて、インターンシップの内容もゆるい。そう感じ、CCCの理念と実態の乖離に目が向いてしまう志望度が下がりました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

会社のコトを知るって言う意味では本選考で有利になるかと思います。なのでハードな面で有利に働くと言うより、自分の中での情報量の蓄積と整理って言うソフトな面で有利(説得力が増す)と思います。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加後は全く連絡がありませんでした。会社や人事などからのフォローもありませんでした。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

志望企業や志望業界は具体的にはありませんでした。ただ「理念の一致」「具体的な職種」を重視していました。理念の一致に関しては、これから社会人として自分がやっていきたいコト、目指している事と重なっているのか。職種に関してはマーケティングに携わることが出来るかです。なのでIT業界や人材業界と言った括りや、大企業やベンチャーと言った規模でも考えていませんでした。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

ほとんど影響はありませんでした。ただ「どれだけ会社の理念について語っていても、実態は自分の目で見てみないと分からない」と言う事が深く分かりました。なので、自分が「ココの会社の理念は自分と合致している」と思っても、ホームページや説明会の上の文言は本当に言葉とおりか分からないので、ちゃんとインターンに参加したり社員と話したり、社員同士の話をみたり聞いたりすることが大切だと痛感した。

この項目は0の学生が参考になったと回答しています。

前の記事 次の記事
2022卒 カルチュア・コンビニエンス・クラブのインターン体験記(No.11644) 2022卒 カルチュア・コンビニエンス・クラブのインターン体験記(No.15005)
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のインターン体験記

サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る

26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. イオンに行ったときにイオンカードの営業の人が来ていて興味を持ったのと普段買い物をするときにクレジットカードを使用するので、カード会社がどのような仕事ややりがいがあるのかを知りたいと思ったのでインターンに参加しました。続きを読む(全108文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2025年1月27日
問題を報告する

カルチュア・コンビニエンス・クラブの 会社情報

基本データ
会社名 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
フリガナ カルチュアコンビニエンスクラブ
設立日 1983年3月
資本金 1億円
従業員数 3,068人
売上高 903億900万円
決算月 3月
代表者 髙橋誉則
本社所在地 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12番2号
電話番号 03-6800-4500
URL https://www.ccc.co.jp/recruit/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130393

カルチュア・コンビニエンス・クラブの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。