
22卒 インターンES
研究職

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Q.
クラブ活動、研究課題、ゼミなどをご記入ください。 50文字以下
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A.
蓋の開閉によるゲスト分子の出入りの制御を目指したカゴ型分子の開発をテーマに研究を行っています。 続きを読む
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Q.
現時点で興味のある業界・職種をご記入ください。 50文字以下
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A.
製薬業界、研究職 続きを読む
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Q.
過去参加済み、もしくはこれから参加予定のインターンシップをご記入ください。 50文字以下
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A.
・武田薬品工業 研究職 ・新日本化学 研究職 ・宇部興産 研究職 続きを読む
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Q.
設問 10 あなたが当社のインターンシップを志望する理由は何ですか。 300文字以下
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A.
私は大学の有機合成の研究で得た知識、経験を活かして、社会的課題であるアルツハイマー病などの根本的な治療方法が確立されていない疾患に対して有効な薬を研究したいと考えています。ただ、私の中で創薬研究は、「薬の種を作る」という漠然としたイメージしかありません。そこで、本インターンシップの参加により、医薬品に求められる高い安全性や品質管理、医療経済性などを念頭に合成等の基礎研究を創薬に結びつけるプロセスを学びたいと考えています。また、原薬の合成検討の過程などについて直にお話を伺い、貴社の造詣を深め、実際に自分が仕事に就いた際の明確なイメージを持つために、本インターンシップへの参加を強く志望いたします。 続きを読む
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Q.
設問 11 あなたの長所は何ですか。社会に出たら、それをどのように仕事に活かしたいですか。 300文字以下
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A.
私の長所は失敗から成功に導きだす力です。大学では機能性有機分子の研究で、多くの研究者がそうであるように、失敗からのアプローチを大切に取り組んでいます。失敗の原因を考察、論文から模索し実験方法を改良、諦めない、議論を重ねることなど、愚直に私も実行してきました。これらを繰り返し、根気強く実験を行い、目的の新規化合物の合成に成功しました。その成果を導き出す努力を重ねられたこと、また、いかにわかりやすく伝え共有する力を認められ、学会で300人中15名のポスター賞に選出されました。そのことが大きな励みとなり、研究がより一層楽しいものとなり、社会に出たときの私の足場になると考えています。 続きを読む
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Q.
設問 12 現在、志望を検討している職種について教えてください。
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A.
合成研究 続きを読む
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Q.
設問 13 現在行っている研究について、概要を教えてください。 200文字以下
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A.
私の研究は「分子の世界で蓋の開閉ができる容器を作る」というものです。分子の世界でも、私達の身近に存在する容器(例えばタッパー)の様な分子は存在し、他の小さな分子を「取り込む」ことが出来ます。しかし、分子の「取り込み」「取り出し」の両方を制御することは非常に難しい課題です。そこで私の研究では、容器に蓋を付け、その蓋を開閉することで、目的分子の「取り込み」「取り出し」を制御することを目標としています。 続きを読む