Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａファルマの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定後の企業のスタンス】内定承諾期限が次の日の午前中と言われ、承諾する場合は他の企業にも失礼だから辞退してほしいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】他の製薬業界との差別化をすることが大切であり、そのために一番有効なのはOB訪問だと思います。領域という見かけの違いではなく、なぜ領域の違いによって会社のカラーが出るのか、自分がしたいことをどう重なるのかを明確化すべきです。明治に関しては多くの人が明治HDとしての特徴を上げると思いますが、なぜ食品とのコラボに関わりたいのか、という自分の根拠や価値観をきちんと伝えることが必要だと思います。あとは熱意。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】対面でハキハキと大きな声で喋れたから。明治への志望度の高さ・志望理由の深さをきちんと伝えられたから。学生時代に取り組んだことの頑張りをきちんと評価していただけ、その経験の強みをMRとして活かせると評価してもらえたから。【内定したからこそ分かる選考の注意点】フラットな感じの人事の方との面談できっちり志望度の高さ・志望理由を明確に伝えられたから内定をいただけたと感じている。大手製薬と比べてもきちんと明治の良さを自信をもって伝え、志望度の高さを伝えることが大切である。人事の方に雑談的に話した内容が最終面談の役員の方に伝わっていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で質問などに気軽に話してくださった。

【内定に必要なことは何だと思うか】学歴や学力はほとんど見られていないので、熱意が大事だと思った。事業内容が独特でありベンチャー気質のある会社なので、自分が率先して道を創っていくという気概を面接を通して伝えることが大切だと感じた。また人事の人は気さくでフレンドリーであるので、こちらも腹を割って正直でいる方がお互いにとっていい関係を築けると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「貢献心」を会社が大切にしており、選考を通してこの点を見ているように思われる。学生時代の経験で差は出ないように思うが、積極的に他社の為に活動を行なっていたなら志望動機に繋げやすいと思う。また、大事なことは自信をもって言い切ることである。自分の考えを話すのに、～だと思うばかりでは面接官も質問しにくい。自分は～ですと断言することも大切だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私が最終面接を行った時点で、募集人数程の学生が最終面接まで通過していた。私自身は割と早い段階で募集していたので、この後も企業が先行をするのを加味すると最終面接でも半分以上は落ちると思われる。そのかわり1次、2次は基礎的なところしか見られておらず、人並みに話せるなら通過できると思われる。どの過程でも1.正直に2.笑顔で3.熱意をもって話すことが大切だとかんじた。