【不安を払拭するR保険】【23卒】 東京海上日動あんしん生命保険 総合職の通過ES(エントリーシート) No.79017（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

人々の人生に寄り添い不安を払拭したいためである。私は〇〇として、生徒に寄り添えたことにやりがいを感じた。そして、生命保険は人に関わるリスクを扱う為、人生を任せていただくことと同義だと推察する。中でも貴社は代表的なお客様のニーズに合わせた保険である「R保険」等、第３分野の保険に注力しているため、生きる上での不安を払拭する能力が最も高い。そのため、貴社であれば人生に最も寄り添えると考え、強く志望する。 続きを読む

〇〇において、〇〇に注力し、平均して偏差値を8向上させた大学〇年時の活動。 続きを読む

私は、〇〇からの期待に応えるために〇〇に励んだ。なぜなら、〇〇の方が担当しない「唯一のクラス」を任せていただけたためだ。しかし当初は、〇〇に勉強法を教えても実践してくれず、他者の行動を変えることの難しさに直面した。そこで、私は〇〇の取り組みから原因を推測した。すると、週に1度行われるテストに対しても前日のみの勉強で臨んでいることが判明した。そのため、〇〇が勉強しない大きな原因を、そもそも勉強習慣がないからだと考えた。そこで勉強する機会を増やすため、週1回実施されていたテストの問題数を60問から20問に減らし、週3回のテストを実施することにした。テストの前日には勉強するという〇〇の性質から3回になれば週に3回は勉強するという仮説を立てたのである。また、初めは勉強への苦手意識を持たせないよう簡単な問題を出すことを心がけ、勉強習慣がつくにつれ、難易度を上げていくよう工夫をした。 続きを読む

上記取り組みを経て、〇〇には2点の変化が訪れた。1点目は、1回の時間は短くとも、最低でも週に3回は勉強する習慣が身に付いたこと。2点目は英語に対して過度な苦手意識を持たなくなったことである。このような変化が生じたことで〇〇が積極的に勉強するようになり、〇〇で〇〇の偏差値が8上昇した。また、「〇〇の偏差値向上」といった一定の成果をあげたことで、全体でも「テストの回数を増やし、問題数を減らす」取り組みが増加した。この経験を通して、少ない情報から仮説を立て、その仮説に基づいて、問題解決する力を養った。加えて、勉強法を教えるだけでは生徒は動かず、環境を整えて初めて成果があがったことから、人の行動を変えるために、自ら行動を起こすことが重要であると再認識した。これからも自らの働きかけで人の行動を変えられるように精進していきたい。 続きを読む

1月の貴社選考会からの学びと行動を記載する。私は選考会落選の原因を追求し、2点の問題点の改善に努めた。その問題点の1点目は自己分析不足、2点目は結論ファーストで話せていない点である。実際、フィードバックでは「素直さが伝わった」という言葉を頂き、言葉通りに受け止めた。しかし、落選の連絡以降、この言葉には「表向きにはそうかもしれないが、その奥には貴方の想いがあるはずだ」という意味が込められていたと感じ、面接官の方が聞きたかったのは価値観なのだと考えた。そのため、この2ヶ月、幼少期からの価値観を振り返り行動の動機を分析した。そして、そうした価値観から、改めて貴社に勤めたいと感じ、貴社を強く志望する。 続きを読む