【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着し、適性検査。その後、面接をし選考終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は少し年上で、自分が入社した際に上司になるような方が面接官でした。しかし、話しにくい雰囲気はなく、非常によかったです。【将来、どのような人になりたいか?積んで行きたい経験や役割】私が将来なりたいと思う人物像は、「新たな価値を生み出し、会社と社員に必要とされる人」になりたいです。そのために、さまざまな仕事をローテーションして学び、御社が海外へ進出していることから、年齢や性別、国籍、部門に関われず、多くの方と関係構築を行いたいと考えております。その中でさまざまな交流を重ね、私にない知識や経験を学び、アイデアを生み出す要素を増やしたいと考えております。また、私がキャリアを重ね、教える立場になった時には、その経験を元に周りを支え、後輩からも学ぶ姿勢を持ちたいと考えております。。この経験より、私の目標とする人物像に近づき、製品の開発や改良を重ねて、将来的に製品シェア世界1を目指したいと考えております。【学生時代の研究について、仕事でどのように活かしていきたいか】仕事で活かしたいのは、粘り強さ、関係構築力です。粘り強さは、業務で結果が出ない時に活かしたいです。3年間、隔週で実験レポートを作成することで身につけました。レポートは毎回添削を受けることで改善に務め、再提出を行い、合格点を満たした後も修正を加え、提出しました。この経験より、業務に行き詰まった時も、試行錯誤を繰り返し取り組むことを考えております。関係構築力は、効率の向上、知識と経験の学習に活かしたいです。1年間、13回のグループ実験を行なったことで身につけました。その中で、風通しを良くし、集団で問題を改善していくことで、関係を深めました。その結果、実験精度の向上に繋がり、関係構築が結果に影響することを学びました。この経験より、関係構築で円滑な情報共有が行えるようにし、迅速な製品開発に貢献したいです、また、事業統合を行う貴社で、多分野の強みを積極的に学び、製品に反映させることで、新たな価値を作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面面接だったので、終始笑顔でいること、ハキハキと話すようにすることは心がけました。あとは、ノックなどのマナーです。
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