
23卒 本選考ES
MR職(医薬情報担当者)
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Q.
趣味・特技(ない場合は特になしとご入力ください。)
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A.
趣味は釣りです。友人に誘われたことをきっかけに、昨年の秋から釣りにハマりました。月に2回ほどのペースで江の島に行き、海釣りをしています。釣れた魚は、自分なりに調理して食べています。釣りをしながら海を眺めていると気持ちがリフレッシュします。特技は中高の部活と大学のサークルで9年間続けているテニスです。負けず嫌いな性格のため、テニスの試合になると勝ちにこだわって粘ります。高校の部活と大学のサークルでは、レギュラーメンバーとして団体戦でチームの勝利に貢献しました。 続きを読む
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Q.
大学、大学院での専攻内容をご入力ください。(200字以内)
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A.
地域社会学の中の地域施設の在り方に興味があり、ゼミでは、図書館やまちライブラリーなどのライブラリー施設の地域における役割について研究しています。また、授業の一環で岐阜県の美濃加茂市民ミュージアムに5日間の地域実習に行き、博物館の地域における役割を考えました。博物館という一つの施設でも、地域の歴史の伝承、子ども達の教育活動、地域住民の居場所や活動拠点など、幅広い役割を担っていることを学びました。 続きを読む
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Q.
「学生時代に私はこうして”最大の壁”を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。(400字以内)
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A.
所属するテニスサークルの女子副部長として、一度解散したサークルの立て直しに取り組みました。解散の原因は、コロナウイルスの影響で前年度の新入生勧誘が上手くいかず、新入生が一人しか入部しなかったことです。そこで、1年生20人、2年生7人の入部を目標に、初の試みである2学年同時の新入生勧誘を行いました。その中で、一度見学に来た新入生の顔と名前を必ず覚え、SNSを通してコミュニケーションを取り続けました。大学生活全般やサークルについてなど、新入生の疑問や相談に親身になって答えました。特に同じ学部の新入生に学部の授業や教授について教えました。その結果、新入生から「このサークルはホスピタリティが高くて楽しい」と言ってもらえ、1年生37人、2年生8人が入部し、サークル活動を再開させることができました。この経験から、周りをよく観察し、気を配る力を身に付け、また、信頼関係を構築することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
周りをよく観察し気を配る力を活かして、アルバイト先のお客様満足度向上に貢献しました。オープニングから2年半続けている飲食店のアルバイト先は、多くのオープニングスタッフが卒業してしまい新人スタッフが業務を覚えるためのマニュアルが用意されていなかったこともあり、従業員同士の連携がうまく取れずお客様に長時間お待たせしてしまうという問題がありました。そこで、インカムを通して報告・連絡・相談をすることで従業員同士の連携を取り、各ポジションの仕事を務めつつも臨機応変に対応する事を徹底しました。例えば、レジの担当の時にお会計以外のお客様対応をする際に、インカムでその旨を伝えることで他のポジションの従業員にレジに入ってもらう、といった形でインカムを活用しました。その結果、お客様満足度アンケートで全国一位を獲得しました。この経験から、周りをよく観察し気を配る力に加えて、臨機応変に対応する力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご入力ください。(400字以内)
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A.
貴社の製品提供を通じて、人々の健康で幸せな生活に貢献したいからです。3年前、同い年の従姉妹が白血病を患いました。闘病生活を乗り越え、現在は健康的な生活を送っています。この経験から医療の偉大さを知り、人々の健康に貢献したいと思うようになりました。また、コロナウイルスの流行により世界中の人々が苦しむ姿を見て、幸せは健康の上に成り立つということを痛感し、人々の健康を支えたいという想いはより一層強くなりました。貴社は、 腎・透析領域、皮膚疾患領域、アレルゲン領域において、多くの患者様に貢献しています。インターンシップや座談会を通じて、質の高い情報分析力を武器に多くの患者様の健康に貢献し続けている貴社でなら、上記の私の想いを実現することができると考えました。仮に入社できた際には、サークルの幹部活動で培った「問題解決力」を活かし、貴社のMRとして責任感を持って人々の健康で幸せな生活に貢献したいです。 続きを読む