
23卒 本選考ES
MR職(医薬情報担当者)
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Q.
大学、大学院での専攻内容をご入力ください。
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A.
研究室で機能性成分について研究しています。研究内容は、北海道に自生しているクマイザサ由来の乳酸菌の炎症抑制作用と免疫調節作用の解明です。クマイザサは古くから民間治療薬として用いられています。現在クマイザサには「おなかの調子を整える」という機能性が登録されており、クマイザサ由来の乳酸菌とクマイザサの同時摂取による相乗効果も検討し、機能性食品として応用するために有用な知見を得るため研究しています。 続きを読む
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Q.
「学生時代に私はこうして”最大の壁”を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。
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A.
大学の新入生歓迎会を前例のないオンラインで行い、臨機応変に対応することで400人を超える新入生に参加してもらいました。 この経験により、私は「臨機応変さ」の大切さを学びました。 私は学部祭(新入生歓迎会)実行委員会企画パートの代表を務め、70人を纏めています。 流行病の影響により変化していく環境の中、「全員が楽しめる企画」を行うため、サークルや学生課の協力を得てオンラインレクリエーションを行いました。 オンラインで開催することで、例年より著作権、プライバシーの保護、機材トラブルの可能性等多くの壁がありました。フリー素材やハンドルネーム、限定配信やサブ機材を用い、臨機応変に対応することで当日は400人を超える新入生に参加してもらいました。 この経験で得た「臨機応変さ」を活かし、貴社のMR職として相手のニーズに合わせて臨機応変に商品提案をすることで貴社に貢献することを誓います。 続きを読む
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Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。
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A.
兄と立ち上げたアパレルブランドの運営補助として、売上と知名度の向上に貢献しました。 「画家である亡き祖母の作品を後世に残す」というコンセプトで立ち上げたブランドで、Instagram運営や販促物作成等を担当しています。 お客様がどう思うか、ブランドコンセプトに沿っているか、どのようにしたらブランドに注目してもらえるかの3点の軸を大切に、Instagramではフォロワーの年齢層を意識した投稿やハッシュタグを用いて運営しています。その結果、最初は0人から始まったフォロワーが1800人を超え、大手デパートへの期間限定出店を行うようになりました。 デパート出店時には、お客様の年齢層や出店フロアの他店舗の系統に合わせて、臨機応変に販促物と売り場を作成しています。 実店舗出店を機にブランドのファンが増え、祖母の作品が広がっていくことが私のやりがいになっています。 続きを読む
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Q.
志望動機をご入力ください。
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A.
貴社の医療用医薬品に関する情報を提供することで、生活の基板である健康を支えるためにMRを志望します。 私の友人はアトピー性皮膚炎を持っており、小さい頃からの夢であった美容師を諦めてしまいました。アトピー性皮膚炎を含む皮膚疾患は、生活や将来に大きく影響しています。 貴社は皮膚疾患を牽引しているだけではなく、腎・透析、アレルゲンの3領域に特化しており、希少疾患から日常的な病気まで多岐にわたり支えることができます。 私自身2度の入院経験から、生活の基盤は健康であると考えるようになり、健康を支えることのできる貴社のMR職に強く魅力を感じています。 私の強みである多角的な視点からものごとを考える力を用いて、医療従事者や患者様の立場で考え、MRとして貴社製品に関する情報を提供することで、医療従事者と患者様どちらにも安心安全で効果的に使っていただける信頼関係を築き上げていくことを誓います。 続きを読む