【地域貢献を共に築く】【23卒】 ポラス 営業職の通過ES(エントリーシート) No.96981（青山学院大学/女性）（2022/7/29公開）

私は地域に貢献しまちづくりに関わる仕事がしたいと考えています。その理由は、大学の授業で地域実習をし、カフェ運営を通して地域に貢献する人が「住民が地域を好きになったことが嬉しい」と話していて、地域創生に魅力を感じたからです。貴社は、地域に密着し、地域特性を生かした住まいづくりを通して地域そのものを育てています。「地域貢献のための高密度経営」というビジネスモデルを掲げ「南越谷阿波踊り」などの地域住民に寄り添った活動を通してまちづくりに貢献している貴社でなら私の想いを実現できると考え貴社を志望します。仮に入社できた際にはゼミでのライブラリー研究の経験を活かし、ライブラリー施設の提案に注力したいです。 続きを読む

テニスサークルの副部長として解散したサークルの立て直しに励みました。解散の理由はコロナ禍で前年の新入生勧誘が上手くいかず、新入生が1人しか入部しなかったことです。そこで1年生20人、2年生7人の入部を目標に、2学年同時勧誘を行いました。その中でも二年生の新入部員の獲得に苦労しましたが、見学に来た新入生の顔と名前を必ず覚え、連絡をこまめに取り続けました。その結果、1年生37人、2年生8人が入部しました。この経験から、周りをよく観察し気を配る力を身に着け、信頼関係を構築することの大切さを学びました。 続きを読む

負けず嫌い 続きを読む

中学と高校で所属していたテニス部で、部内戦最下位のポジションから団体戦のレギュラーメンバーを目指しました。部内戦で勝てない最大の原因は、試合になると極度に緊張し練習通りに体が動かなくなってしまうことでした。そこで、週4回の部活動での練習に加えて1日約2時間の自主練を学校のある平日に週5日継続しました。その時に、同期に頼んで基礎練習よりも試合形式の練習を多くし、体を試合に慣れさせることに注力しました。これを約1年間続けた結果、高校2年生の時に秋の団体戦でレギュラーメンバーになることができました。 続きを読む

「コミュニティづくりの場としての住宅」です。現代日本では近隣住民との近所付き合いの希薄化が課題の一つとして挙げられます。これは、孤独死の発見が遅れる、災害時にうまく非難できない、といった大きな問題に繋がります。住宅を通してコミュニティづくりをすることで、近隣住民との近所付き合いの関係を構築することができます。その結果、高齢者の孤独死の防止や早期発見、災害時に被災者を減らすことができると考えます。 続きを読む

江の島に行き、趣味である釣りをしています。 続きを読む