22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップに参加してよかったっことは、医療業界の今までのことや現状、これからの動向など会社説明だけでなく、幅広い知識を得ることができました。実勢に業務を行うことはありませんできたが、座談会で4人の企画営業職の社員さんに話を聞くことができました。 続きを読む
鳥居薬品株式会社 報酬UP
鳥居薬品株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者全員に座談会の案内がきたため、実際に働いている社員さんの話を聞けるため、インターンシップで学んだことなどの引き出しが多くなると思います。
続きを読むsociety5.0などの説明から始まり、医薬品業界の現状について基本的な内容を含む講義が行われた。その後鳥居薬品の注力領域や製品についての紹介があった。終始話を聞くだけだった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の特別なイベントは無いが、インターンに参加したことで早めに選考に参加することができた。ほとんどの企業が3月に説明会、早くて4月から面接という中で2月末あたりからメーカーの選考に参加できるのは、私にとっては魅力であった。
続きを読む製薬業界と企業に関するインプットがほとんどの時間を占めていた。業界研究では、日本経済の背景から説明があり、文系の学生にもわかりやすい内容となっていた。最後に質疑応答の時間があり、質問したい人だけオンライン上に残って質問する形式だった。
続きを読むはい インターンシップに参加した人のみ、早期選考の連絡があったから。 プログラムB.Cのインターンシップでは、より詳細な内容となっているとので、多くのインターンシップに参加した方が有利になると感じた。
続きを読む最初に人事部から、化学業界を含めた会社の概要についての説明を受けました。その後、テーマが発表されグループで議論し、人事部や営業職の方々の前でプレゼンテーションを行いました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加後、アンケートメールが届いただけで選考につながることはなかったです。また、人事が何度もこのインターンは選考に関係がないと言っていたので参加することで有利になるとは考えにくいです。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。