鳥居薬品の本選考ES(エントリーシート)一覧(全44件)
鳥居薬品株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
鳥居薬品の 本選考の通過エントリーシート
全44件中44件表示
25卒 本選考ES
MR職
25卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
学生時代に私はこうして"最大の壁"を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください
- A.
-
Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。 400文字以下
- A.
-
Q.
志望動機をご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
MR職
25卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
志望動機をご記入ください。
- A.
-
Q.
「学生時代に私はこうして"最大の壁"を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。
- A.
-
Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
MR職
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
趣味・特技
- A.
-
Q.
大学、大学院での専攻内容について記載してください。
- A.
-
Q.
「学生時代に私はこうして"最大の壁"を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
MR職
25卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
「学生時代に私はこうして"最大の壁"を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。400文字以下
- A.
-
Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。400文字以下
- A.
-
Q.
志望動機をご記入ください。400文字以下
- A.
24卒 本選考ES
MR職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
※注意点※ 以降の設問は、改行をせずに詰めてご記入ください。 保有資格(免許、TOEICスコア等)をお持ちの方はご記入ください。 100文字以下
- A.
-
Q.
趣味・特技がありましたらご記入ください。 100文字以下
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望動機
- A.
-
Q.
「学生時代に私はこうして"最大の壁"を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。
- A.
-
Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。
- A.
24卒 本選考ES
MR
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
「学生時代に私はこうして"最大の壁"を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。(400)
- A.
-
Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。(400)
- A.
-
Q.
志望動機をご記入ください。(400)
- A.
23卒 本選考ES
営業
23卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
志望動機をご入力ください。(400字以内)
- A.
-
Q.
「学生時代に私はこうして”最大の壁”を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。(400字以内)
- A.
-
Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。(400字以内)
- A.
23卒 本選考ES
MR
23卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
「学生時代に私はこうして”最大の壁”を乗り越えた」をテーマにあなたの経験をご記入ください。(400字以内)
- A.
-
Q.
上記の経験での気づきを他の経験で活かしたことをご記入ください。(400字以内)
- A.
-
Q.
志望動機をご入力ください。(400字以内)
- A.
22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご入力ください。(400字以内)
-
A.
現在も根本的治療法の無いうつ病の新規治療標的の特定を目標として研究を行っている。 私は「ストレスによって神経細胞の形質が変化し、うつ病を発症する」という仮説の下、以下の3段階で実験を行っている。 1段階目として、ストレスによって脳内に分泌される「糖質コルチコイド」という物質に着目した。これが分泌されることにより「Foxo3A」というタンパク質の活性が変化することが判明した。 2段階目として、現在は「上皮間葉転換(EMT)」という現象に着目し、ストレスとの関連性を調べている。神経細胞においてこの現象が起こり、その形質が変化するのではないかと考えた。 3段階目は「EMTとFoxo3Aは関連している」という仮説の検証を予定している。がんと関わりが深いEMTとFoxo3Aの両方がストレスにより変化するのであれば、Foxo3Aを制御する薬で神経細胞の形質変化を予防できるのではないかと考えている。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご入力ください。(400字以内)
-
A.
私の強みは先駆けて周囲に寄与する行動力だ。当時、大学の研究室では使用頻度の高い研究機器があり、不定期に修理が必要だった。従来は外注して修理を依頼し、一週間ほどを 要していた。そこで私は同機器を使用するメンバーの研究状況を考慮し、自ら修理技術を 学ぶことで時間的なロスの削減を目指した。まず教授に事前許可を得た後に外注先に連絡、修理技術習得の研修会に参加した。そして研究室内での展開や翌年以降の後輩への引き継ぎを見込み、共有サイトに動画を投稿し、詳細なマニュアルを準備した上で研修会を開催、技術定着を図った。さらに、他の研究室と合同の論文発表会にて、同機器と類似する機器を使用する研究者がいることが判明。私は自発的にマニュアルを共有し、説明を差 し上げることで他の研究室のメンテナンス体制の強化に貢献した。当経験の様に、最適な手段を考え、問題解決に挑む行動力は貴社のMR業務にも役立つと自負する。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご入力ください。(400字以内)
-
A.
ラグビー部で筋トレの普及に努め、勝率向上に貢献したことだ。当時、同部は勝率が18% まで低下していた。私は主将と相談の上、全体会議を設けて全員と過去の動画を研究し、課題は筋トレ不足によるタックル精度の低さと特定した。まず自身が筋トレの深い知識を得ることが重要と考え、科学的に正しい理論を辿っていく中で英語の論文を見つけ、翻訳して要点を書面にまとめた。そして理論を十分に活用するには、チーム全体が同一の練習を行うより、ポジションや各選手の課題別で調整が必要と考えた。そこで3つのグループを作り、責任者を任命。私は各責任者と毎週会議を持ち、事前に作成した一覧表を提供し、練習状況と筋力強化の成果を随時確認して助言を続けた。さらに、練習のみでは士気の維持が難しかったため、マネージャーに依頼し、試合でタックルの成功率のデータを収集頂いて可視化した。結果、タックルが武器となる選手が増え、勝率は46%まで向上した。 続きを読む
-
Q.
志望動機をご入力ください。(400字以内)
-
A.
患者様が最適な医療を受けるためのサポートをしたいからだ。私は現役の医師である先輩から「とある患者様に最適な薬が無くて困っている」という話を聞いた。この話から「新薬の存在を知らず、最適な治療を受けられていない患者様は多く存在するのではないか」という考えを持った。 貴社は腎・透析、皮膚疾患、アレルゲン領域に注力している。同領域の疾患は外科的治療などによる根治が難しく、薬の果たす意義が大きいと考える。特にアレルギー薬のシダトレン、シダキュアなどは新規性のある作用機序を持ち、多くのアレルギー患者のニーズを満たすものである。私はMRとしてその適正使用推進や、医師・患者様にとって有益な情報提供に貢献したい。貴社は、注力領域において高い専門性を持っている。この専門性と自身の強みである行動力を活かし、医師・患者様が本当に必要としている情報を迅速に提供していきたい。以上の理由から貴社を志望する。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
-
Q.
・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご入力ください。(400字以内)
-
A.
私は食品成分や栄養素について研究しております。研究内容としては、病気の予防や治療に効果的な食品成分を探索したり、食品成分が実際にどのように私たちの健康に寄与しているのかといった作用メカニズムについての研究を行っています。私が最も注力して取り組んでいる研究は、「食品成分と腸内細菌の関係」についてです。私たちの腸内には100兆個以上の細菌が生息しており、その中には身体を守る善玉菌と身体に悪影響がある悪玉菌があります。これらの菌のバランスは食生活によって変化し、善玉菌が減って悪玉菌が増加すると生活習慣病の発症が進行することがわかっています。中でも私は善玉菌を増加させる食品成分の研究に携わりました。研究を通じて「文献から情報を読み取る力」と「自分で考えて行動する力」を身につけました。研究成果としては、昨年開催されたビタミン学会で研究発表をする機会をいただきました。 続きを読む
-
Q.
・自己PRをご入力ください。(400字以内)
-
A.
私はどんな環境下においても柔軟に対応できる自信があります。私は学部3年次に編入学を経験し、新しい環境に適応する必要がありました。私が最も苦労したことは、人間関係が既にできあがっている環境に混じることと、以前の大学で取得した単位の多くが単位認定されなかったため、2年間で4年分の単位を取得する必要があったことです。これらの苦労を乗り越えるため、私は次の2つに取り組みました。1)多くのサークル活動に参加し、自ら積極的に周りに働きかけ、周囲にとけこむ努力をしました。2)周り学生を集めて、定期的に勉強会を開くことで学習効率を向上させました。以上の取り組みの結果、学業は勿論のこと人間関係や私生活の面においても、環境の変化に上手く対応することができました。入社後は、どんな環境下においても一生懸命努力し、主体的に行動することで貴社の利益向上に貢献できるよう尽力します。 続きを読む
-
Q.
・学生時代に最も打ち込んだことをご入力ください。(400字以内)
-
A.
研究において、新規テーマの実験手法の確立に奮闘しました。大学4年次に「腸内細菌」という新規のテーマに挑戦しました。研究室内で過去に誰も取り組んだことがないテーマだったため、周りの先輩や教授も腸内細菌に関するノウハウを持っておらず、実験試薬の調達から実験系を確立するところまで全て自分で行う必要がありました。そこで私は次の2つの取り組みをし、実験手法の確立を目指しました。1)毎日20本の論文を読み、腸内細菌に関する情報収集を行いました。2)大学内にある3つの研究室に何度も訪問し、実験手法を学びに行きました。そこでは、実験に関する助言や実験機器を借りる許可をいただくことができました。ゼロから実験手法を確立することは、想像以上に困難なことでしたが、個人の努力だけでなく外部の人も上手く巻き込むことで、実験手法を確立することが出来ました。この経験から「周りを巻き込んで物事を推し進める力」を学びました。 続きを読む
-
Q.
・志望動機をご入力ください。(400字以内)
-
A.
大学院で培った生命科学の知識を生かして、医療従事者に専門的な提案を行いたいと考え、MRを志望しています。中でも貴社を志望する理由は、アレルゲン領域に携わることで、人々の生活の質を間接的に向上させたいと考えたからです。アレルギー性疾患はQOLを低下させる大きな要因であると私は考えています。私を含む家族の全員がアレルギー性疾患によって著しく生活に困った時期を経験したことからそのような考えに至りました。世の中には慢性的にアレルギーに関する悩みを抱えておられる人がいて、そこに医師でなくとも学術知識で寄り添える職は、アレルゲン領域において圧倒的な強みを持つ貴社MRしかないと考えています。MRの業務は営業職として大変な面も多いと諸先輩方から伺っておりますが、私の強みである、生命科学の知識や何事にも愚直に頑張り続けられる粘り強さ、そしてタフな精神力を生かして、微力ながら貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 山形大学大学院 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご入力ください。(400字以内)
-
A.
研究活動ではヒト培養細胞を用いて、「ミトコンドリア内膜のクリステ構造を形成するメカニズムの解明」というテーマに取り組んでいます。ミトコンドリアは生体内エネルギー通貨であるATPの合成に重要な役割を果たしています。ミトコンドリアの内膜はひだ状のクリステ構造を形成することが知られています。クリステ構造は、ATP生産効率の最大化に必須であり、細胞機能の維持に重要な役割を果たします。実際に、パーキンソン病などの神経変性疾患の細胞やがん細胞において、クリステ構造の形成異常が確認されています。しかし、クリステ構造がどのように形成されるのかは謎に包まれています。クリステ構造が形成されるメカニズムを解明することを目的としています。クリステの形成メカニズムが解明されれば、正常なクリステ構造の形成を促進することで、神経変性疾患やがんの治療法開発への応用につながることが期待されます。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご入力ください。(400字以内)
-
A.
私には苦手なことに向き合う力があります。内向的であった自分を変えたいと考え、家電販売員としてのアルバイトにあえて挑戦しました。研究活動や会社での業務には、周囲と共同して成果をあげることが求められるため、対話力を磨きたいと考えました。しかし、勤務開始当初は販売目標を達成できませんでした。そこで、ベテラン販売員の方の接客を拝見し、共通する特徴を自身の接客に取り入れました。具体的には、お客様に積極的にアプローチし、家庭環境や要望を的確に把握し、製品を使うことでお客様の生活にどのような変化が生じるのかを伝えることを徹底しました。その結果、売り上げを大幅に伸ばし、半年間の売り上げで東北の販売員中1位の契約件数を達成することができました。初対面の相手にも自ら積極的に話しかける姿勢と本音を引き出す質問力を身につけました。自身を変えることに成功した経験は、苦手や困難に挑戦する際の自信となっています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご入力ください。(400字以内)
-
A.
研究活動を通して、専門知識の習得とプレゼンスキルの向上に打ち込みました。初めての学会で口頭発表を行った際、質問に適切な回答ができませんでした。原因は発表練習を十分に行えなかったこと、研究の背景知識が不足していたことであると考えました。この苦い経験から、発表の3週間前から発表準備を始めるようにしています。繰り返し発表練習を行い、想定質問リストを作成することで自信を持って本番に臨めるよう備えています。友人に発表練習を行い、わかりにくい点のフィードバックを受け改善を行っています。また、研究の中で生じた疑問をそのままにせず、すぐに関連論文を調べることを徹底しています。その日のうちに疑問を解消あるいは新たな仮説を立てることで、今後の実験に活かせるように意識して取り組んでいます。これらの取り組みの結果、卒業研究発表会では、発表者45人中「一番良い発表だった」と評価してくださる教授もいました。 続きを読む
-
Q.
志望動機をご入力ください。(400字以内)
-
A.
人々の健康に貢献できる仕事がしたいと考え、医薬品を通じて患者さんの健康に貢献できる製薬業界を志望しています。貴社が重点領域とする○○○○領域には格別の思いがあります。中学校3年間、○○○○に苦しみ、○○○○がQOLに著しい影響を与えることを痛感しました。この経験から、数ある疾患の中でも特に、○○○○に苦しむ人々に寄り添いたいという思いが強まりました。○○○○領域での確かな実績でドクターの信頼を得る貴社の一員として、患者さんの健康実現に貢献したいと考えています。私は生命現象に関心があり、卒業後も疾患に対する最新の知見に触れ続けていきたいと考えています。この知的好奇心は医薬品に関する専門知識を学ぶ助けになると考えています。5年間のアルバイトで培った本音を引き出す質問力を武器に医師へのより良い治療の提案を実現します。自身の強みを最大限に活かせると考え、貴社のMR職を志望します。 続きを読む
22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
-
Q.
・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご入力ください。(400字以内)
-
A.
私は食品成分や栄養素について研究しております。研究内容としては、病気の予防や治療に効果的な食品成分を探索したり、食品成分が実際にどのように私たちの健康に寄与しているのかといった作用メカニズムについての研究を行っています。私が最も注力して取り組んでいる研究は、「食品成分と腸内細菌の関係」についてです。私たちの腸内には100兆個以上の細菌が生息しており、その中には身体を守る善玉菌と身体に悪影響がある悪玉菌があります。これらの菌のバランスは食生活によって変化し、善玉菌が減って悪玉菌が増加すると生活習慣病の発症が進行することがわかっています。中でも私は善玉菌を増加させる食品成分の研究に携わりました。研究を通じて「文献から情報を読み取る力」と「自分で考えて行動する力」を身につけました。研究成果としては、昨年開催されたビタミン学会で研究発表をする機会をいただきました。 続きを読む
-
Q.
・自己PRをご入力ください。(400字以内)
-
A.
私はどんな環境下においても柔軟に対応できる自信があります。私は学部3年次に編入学を経験し、新しい環境に適応する必要がありました。私が最も苦労したことは、人間関係が既にできあがっている環境に混じることと、以前の大学で取得した単位の多くが単位認定されなかったため、2年間で4年分の単位を取得する必要があったことです。これらの苦労を乗り越えるため、私は次の2つに取り組みました。1)多くのサークル活動に参加し、自ら積極的に周りに働きかけ、周囲にとけこむ努力をしました。2)周り学生を集めて、定期的に勉強会を開くことで学習効率を向上させました。以上の取り組みの結果、学業は勿論のこと人間関係や私生活の面においても、環境の変化に上手く対応することができました。入社後は、どんな環境下においても一生懸命努力し、主体的に行動することで貴社の利益向上に貢献できるよう尽力します。 続きを読む
-
Q.
・学生時代に最も打ち込んだことをご入力ください。(400字以内)
-
A.
研究において、新規テーマの実験手法の確立に奮闘しました。大学4年次に「腸内細菌」という新規のテーマに挑戦しました。研究室内で過去に誰も取り組んだことがないテーマだったため、周りの先輩や教授も腸内細菌に関するノウハウを持っておらず、実験試薬の調達から実験系を確立するところまで全て自分で行う必要がありました。そこで私は次の2つの取り組みをし、実験手法の確立を目指しました。1)毎日20本の論文を読み、腸内細菌に関する情報収集を行いました。2)大学内にある3つの研究室に何度も訪問し、実験手法を学びに行きました。そこでは、実験に関する助言や実験機器を借りる許可をいただくことができました。ゼロから実験手法を確立することは、想像以上に困難なことでしたが、個人の努力だけでなく外部の人も上手く巻き込むことで、実験手法を確立することが出来ました。この経験から「周りを巻き込んで物事を推し進める力」を学びました。 続きを読む
-
Q.
・志望動機をご入力ください。(400字以内)
-
A.
大学院で培った生命科学の知識を生かして、医療従事者に専門的な提案を行いたいと考え、MRを志望しています。中でも貴社を志望する理由は、アレルゲン領域に携わることで、人々の生活の質を間接的に向上させたいと考えたからです。アレルギー性疾患はQOLを低下させる大きな要因であると私は考えています。私を含む家族の全員がアレルギー性疾患によって著しく生活に困った時期を経験したことからそのような考えに至りました。世の中には慢性的にアレルギーに関する悩みを抱えておられる人がいて、そこに医師でなくとも学術知識で寄り添える職は、アレルゲン領域において圧倒的な強みを持つ貴社MRしかないと考えています。MRの業務は営業職として大変な面も多いと諸先輩方から伺っておりますが、私の強みである、生命科学の知識や何事にも愚直に頑張り続けられる粘り強さ、そしてタフな精神力を生かして、微力ながら貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
コーポレートスタッフ
22卒 | 北里大学 | 女性
-
Q.
大切にしている言葉やモットー
-
A.
「石の上にも三年」です。 最初からうまくいくことなど少ないから、すぐに諦めずに頑張ることをモットーにしています。 小学5年生の時に、吹奏楽部に入りました。もともと音楽が苦手だったのですが、姉も兄も吹奏楽部だったので私も入らなきゃいけないと思い渋々入ることにしました。しかし、楽譜も読めなければ毎日怒られてばっかりで1週間で辞めたくなりました。 母に辞めたいことを言った際に、「最初から上手い人なんていないからもう少し頑張ってみたら?」と言われ、続けることを決意し、卒業するまで2年間やり続けました。 その結果、全国コンクールでソロを任せてもらえるまでになりました。 この経験から、上手く行かなくても諦めないで続けてみるという意味のことわざの「石の上にも三年」を座右の銘にしています。 続きを読む
-
Q.
短所
-
A.
初対面の年上の方と話す際や、研究室の論文発表などのちょっとした発表でも極度に緊張してしまいます。普段友達と話す際は大丈夫なのですが、静かな空間で、私に視線が向けられると環境になると、お腹が痛くなって、声が震えてしまい、どんどん声量が小さくなっていってしまいます。 自分に自信が持てていないことが原因としてあると考えているので、自信が持てるまで発表の練習をし、成功体験を増やすことで、治っていくのではないかと考えております。 続きを読む
-
Q.
失敗体験
-
A.
つい最近の話になるのですが、ある企業のエントリーシートの締切日を忘れてしまったことです。会社説明会からエントリーシートの締め切り日まで3日間しかなかったのですが、項目が多く、空いている時に一気に終わらせようと後回しにしたことが原因だと思っております。 締め切り日の翌日の朝に気づき、即連絡をしたところ、締め切り日は随時更新されるので、自身の都合の良い時に提出してくれと言う企業だったので、そのあとすぐに提出しました。 その企業は大丈夫だったのですが、社会人になるにあたって、締切日を守れないことはあってはならないことだと改めて実感しました。 そのため、締切日の2日前を個人的な締切日にし、2日余裕を持って提出することを決め、取り組むようにしております。 続きを読む
22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 北里大学 | 女性
-
Q.
学生時代最も力を入れたことを記入してください(250文字以内)
-
A.
部活動とアルバイトの両立に注力しました。 大学2年生の時、一人暮らしをした際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つの部活に所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをしなければいけない状況でした。 身体を休めなかったことや食生活が乱れていたことが原因で体調を崩してしまったことから、自炊すること、スケジュール管理を徹底することの2つを行い、部活動とアルバイトの両立に注力してまいりました。 続きを読む
-
Q.
チームで何かを成し遂げたこと、そのときの役割を記入してください(400文字)
-
A.
大学の学園祭で臨機応変に行動し模擬店の売上に貢献しまた。 大学2年生の時、当初2日間開催予定だった学園祭が、台風の影響で半日になってしまいました。部活の模擬店でタピオカを売る予定だったのですが、2日間で売る分、400杯分をすでに用意していました。半日あたり100杯を売る予定でしたが、このままだと赤字になってしまうと思い、当日の朝早くに部員を招集し売り子を用意することとデリバリーサービスを実施することを提案しました。売り子を用意することで、雨で外に出たくない人たちに購入してもらえると考えました。また、デリバリーサービスをすることで、模擬店の受付や実行員などで動けない人に買ってもらうチャンスを作りました。模擬店の責任者ではなかったのですがこの提案に、全員が賛成してくれ、積極的に協力してくれました。その結果、目標の3倍ある300杯分を半日で売り上げることができ、それに加え1万円分の収益を得ました。 続きを読む
21卒 本選考ES
MR
21卒 | 宇都宮大学大学院 | 女性
-
Q.
志望動機(400文字以内)
-
A.
薬を通して、健康で快適な生活づくりに貢献したく、貴社を志望します。祖母が余命宣告直後に亡くなった経験から、後悔なき人生を送るためには、健康や日々の快適な生活が欠かせないと考えるようになりました。そのため、納得のいく人生を歩むためのお手伝いがしたく、医療や患者様に貢献できるMR職を志望します。貴社の重点領域は幅広く、命に関わるものから日常生活の悩みを解決するものまであります。特に私はアレルギー領域に強い関心があります。私の母は重度のスギ花粉症です。現在は〇〇に移り住んだことで、その悩みの根源を絶っています。しかし、母はゆくゆくは故郷の〇〇に帰りたい嘆いております。母をはじめ、花粉症に苦しむ人たちへ、どこに住んでいても快適な生活を送れる環境づくりにお力添えができればと考えております。以上の理由から、人の快適で健康的な生活づくりを担いたく、患者様の病気や悩みの根本に寄り添う貴社を志望します。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 鳥取大学 | 女性
-
Q.
志望動機をご記入ください。
-
A.
私は幼少期に希少疾病になり生死をさまよったことがあります。小学生になる前に完治したことを知らされた時からいつか人の健康に関わる仕事がしたいと思っていました。基礎知識の習得の為、大学に進学し、私自身の可能性の幅を広げるために社会経験に挑戦することで、考えて自ら行動することの大切さ・努力していくことの大切さを学びました。就職活動をしていく中で貴社が、罹患すると長期間向き合うことになる3つの領域に重点を置いているところ、また全ての領域に携われることに魅力を感じました。長期間向き合わなければいけない疾病を抱えている患者様のストレスや不安は計り知れないものです。日々、情報収集を行い、正確な情報を基に適切に医療従事者の方に提供することで、その先の患者様の笑顔や生活の質の向上に貢献したいと思っております。また現場での情報をフィードバックすることでさらにニーズに答えられるように行動していきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 九州大学 | 女性
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、貴社で信頼度No.1のMRになるべく志望しました。私は早くに祖母を亡くしましたが、薬が症状を緩和し祖母との時間を提供してくれたことから製薬業界を志望し、さらに薬は凶器にもなるという二面性を持つことから医薬品の情報を正しく提供するMRに興味を持ちました。ここで、私は仕事選びの軸として「勉強し、成長し続けられる環境があるか」を重要視しています。貴社は教育研修以外にも学術情報誌やイントラネットによるサポート体制が備わっており、また各部門との活動内容を一元化することで向上心をもって働ける環境が整っています。他にも貴社は他社との競合の中コンプライアンスの徹底に取り組んでおり、株式会社JTと協業体制を取ることでも信頼されている会社といえます。したがって、私は貴社で自己成長をするとともに比例して貢献度が高まるMR職を通じて、情報の適切なフィードバックを行い、信頼度No.1のMRになれると自負しているため志望します。 続きを読む
21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 京都女子大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
志望動機私は貴社の経営理念である存在意義に共感し、貴社を志望します。募金スタッフを始め、私が現在求めている衣食住や娯楽などの快適な生活は命や健康があるのが前提なものですが、世界に目を向けてみれば、その命や健康すら手に入れられない人々が沢山居ることに気付きました。また、それを助けることができるのは医薬品だと考え、製薬業界を志望しています。なかでも、腎・透析領域、皮膚疾患領域、アレルゲン領域に重点を絞った貴社の医薬品事業でなら、症例が少ない疾病にも対応できると考えました。更に、MR活動をサポートする医薬営業グループのサポート体制に魅力を感じ、貴社を志望します。 続きを読む
19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
なぜ当社を志望したのですか?
-
A.
私は仕事を通じて、誰もが「健康で自分らしく暮らしていける」きっかけを作りたいです。株式会社○○○○のスクールで半年間自分について向き合った経験から、自分らしく飾らないことに価値を見出していることに気づきました。そして健康寿命と平均寿命の差を解消することによって、自分らしく過ごせる健康寿命を延ばすことに挑戦したいです。貴社はその薬を必要としている患者のニーズがある限り、薬を届けたいという想いを持っています。一人のために本気になる貴社の信念に魅力を感じ、一人ひとりの健康を守るという立場から私の夢を実現できると考えました。貴社では、私の人に対する時間を惜しまない人間性を活かして、担当医師からの信頼NO.1を目指していきます。その目標を達成するため、医師に新しい情報を逐一お伝えしたり、地道に話をお伺いしたりすることによって、信頼関係を築き、貴社の製品を使っていただくことで社会貢献していきたいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 中央大学 | 女性
-
Q.
志望動機。
-
A.
医薬品を通じて人々の健康に貢献する企業理念に惹かれたため。私の夢は人々が健康で幸せな生活を送ることができる社会を生み出すことです。私は中学生の時に2週間に渡り入院し、非常につらい治療をした経験があり、健康であることの幸せや大切さについては身をもって感じています。そこで、文系の私であっても健康や医療に携わることができる貴社を知り、縁の下の力持ちとして医療を受ける人・提供する人のサポートをしていきたいと思いました。また、会社説明会で伺ったアレルギー治療薬の舌下投与に感銘を受けました。脂漏性皮膚炎の際に処方されたアンテベートはべたつかず使いやすく感じましたが、塗り心地にこだわっていると伺い、患者さんの気持ちに寄り添っていると思いました。病気の症状を抑えるのではなく、「治す」に本気で向き合っている御社で、私も人々の健康に貢献していきたいと思い、志望致しました。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪市立大学 | 女性
-
Q.
なぜ当社を志望したのですか?400
-
A.
重点領域における主力製品のラインナップが充実している点、創業140年の老舗であり、医療従事者からの信頼が確立されている点に惹かれ志望しました。1つの領域だけに特化するのではなく、多岐にわたる医薬品を扱っていることが、貴社のMRの知識の幅の広さ、対応力の高さに繋がっているのだと思います。また、貴社ではMR認定試験の合格率が99.9%であることから、貴社の研修制度が充実していることが伺えます。充実した研修制度を持ち、幅広い知識を持つMRを育て上げられる貴社で、貴社のMRのように成長したいと考えています。私は法学部生なので今は医療用医薬品についての知識は乏しいですが、持ち前のチャレンジ精神と諦めない粘り強さを発揮し、勉強を怠らず、一人前になれるよう精一杯努力したいと思います。そして、医薬品を売り込むことで広く社会に貢献できるようになりたいと考えています。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西外国語大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
昨年他界した祖母は大腸がんで認知症でした。闘病生活の中、体のつらさや認知症のため看護師の方に強く当たり悲鳴を上げていました。昔はとても優しかった祖母のその時の姿を目の当たりにしたとき、何もできない無力感と大きな悲しみを覚えました。祖母のように苦しむ人を1人でも減らすこと、私のような悲しい経験をする人を1人でも減らすことに貢献できる企業は御社しかない、そう感じたので志望いたします。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは自己変革力です。具体的にはプリンター販売アルバイトの売上を自己変革により改善したことです。プリンター の初販売時、競合他社と比較しシェア率が50%であった事を悔しく思い、必ずシェア率を競合他社よりも高くすると決心し ました。そこで問題解決のため1.お客様に誰よりも早く声をかける 2.お客様ニーズをひきだし、お客様に合ったプリン ターの提案 3.信頼してもらえるよう接客態度を変えるなど、徹底的に自分を改善していくよう心掛けました。その結果、 当初の目標であったシェア率を継続的に高くすることができました。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
災害心理学で「災害時に避難を諦める避難放棄予防」の研究をしています。このテーマを選んだ理由は、避難放棄はあま り研究されておらず新規性があり、今後の死亡者を減らせると考えたからです。研究方法はスマートフォンアプリを作成 し、参加者に災害を疑似体験してもらい、避難放棄が起きる要因を測定する予定です。私は避難放棄は人への同調で避難 時間が遅くなると考え、率先して避難する人がいれば避難放棄は起きないという仮説を立てました。率先避難が避難放棄 に有効ならば、本研究は死亡者減少で社会に寄与できると考えます。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
-
Q.
なぜ製薬業界か、なぜ鳥居薬品か
-
A.
御社がアレルゲン領域に挑戦し続けていて(スギ花粉に対する)減感作療法(アレルゲン免疫療法)を提供できる国内唯一の製薬メーカーであることで、今までの「アレルギー疾患は諦めるしかない」という固定観念を変えることができる一助になれればと考え、御社を志望しました。 減感作療法は普及しにくく、採算がとりにくい。しかし、他社が撤退する中で、御社だけはぶれずに研究開発を続け、シダトレンという革新的な商品を産み出したことからも、きれいごとだけではなく、どんなニッチな分野でもニーズがある限り、本当に患者様の為に活動している企業です。 社員一人ひとりについてもしっかり考えて、若いうちからでも責任感のある仕事を任せてもらえる環境がある事も魅力に思い志望しました。 続きを読む
-
Q.
入社後どうしたいか
-
A.
入社後は、医療関係者の方々と信頼関係を構築し、相手のニーズを把握したうえで的確な提案が出来るMRを目指します。MRは企業の代表として医療関係者の方々と接するので、そのためにも専門知識の習得はもちろん、自分自身でしっかり考え、苦しんでいる人の立場に立った正確な情報提供を心掛け、苦しんでいる患者さんのために役立ちたい、MRとして成長していきたいです。 続きを読む
-
Q.
なぜMRなのか
-
A.
私は医薬品を通して一人ひとりに合った薬の情報を伝える事で、患者様の治療上の不安を取り除きたいと思っています。その点でMR職は医薬品に関する知識を付けるなど自分の努力次第で、相手に合った最適なアプローチがいくらでも出来るMR職の仕事に惹かれました。 続きを読む
18卒 本選考ES
開発
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
大学3年次に免疫学を専攻している衛生化学研究室に配属されて以来、日常のほぼ全てを免疫学に関する研究活動に費やして参りました。大腸菌や動物細胞を用いた遺伝子組み換えタンパク質の大量発現、精製系の構築や膜タンパク質に対するモノクローナル抗体作製など研究上の大きな壁に何度となく直面致しました。しかしながら諦めずに試行錯誤してそれらを乗り越え、3年間で学会発表を4回行うことができるような結果を得る事ができました。修士1年生の時には研究テーマが自己免疫疾患からアレルギーに変わるという研究上の大きな変化を経験致しましたが、これも自身の知識や技術の幅を広げる事の出来る絶好の機会だと考えました。骨髄由来マスト細胞の樹立や花粉症動物実験モデルなど、新テーマについての知識や技術を謙虚に学んでいく事によって数か月で新テーマに適応し、結果を出すことができるようになりました。 続きを読む
-
Q.
前述の「学生時代に最も打ち込んだこと」において、どのような困難な状況に出会い、どのように対処しましたか。また、その結果はどのようになりましたか。
-
A.
困難だった経験として、大腸菌における遺伝子組み換えタンパク質の作製について挙げさせて頂きます。私が作ろうとしていたタンパク質は定法で作製しようとしても0.1%程度しか可溶化せず、実験に使える量が得られませんでした。そこで、様々な文献を調査したり、他研究室の専門家に技術を教わりに行ったりして誘導方法を目的のタンパク質に最適化できるように試行錯誤し、更に他研究室の高性能な機器を借りる事で事態の打開を図りました。結果として、目的タンパク質の可溶化効率は10倍以上に改善し、実験に使う量を確保する事ができました。 続きを読む
-
Q.
その経験から何を学び、学んだことをどのように活かしていますか。
-
A.
上記の経験から、行き詰った時に簡単に諦める事無く、粘り強く試行錯誤する事の大切さを学びました。その後も多くの困難に直面致しました。しかしながら、上記の成功体験がそれらを乗り越える原動力となりました。具体的には、モノクローナル抗体を作製した時の経験について挙げさせて頂きます。細胞膜上のタンパク質に対する抗体を作製するのが目的だったのですが、それが中々得られないという状況に直面した時も、動物への免疫方法、抗体産生細胞のスクリーニング方法を工夫して粘り強く実験を進めた結果、目的の抗体を得る事ができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
研究内容
-
A.
スロートレーニングと茶カテキン摂取の併用が抗酸化作用に及ぼす影響というテーマです。超高齢社会において、継続容易な健康維持・向上法の需要は高まり、ニーズによって種類も増加します。その際、高齢者にとって安全で効果的な健康法を提供することが、医療費の削減や健康寿命の延伸に繋がると考え、研究に尽力しています。高齢者にとって、スロートレーニングは安全面から推奨することができます。また、茶カテキンは普段の「茶」から摂取できるため、比較的に生活に馴染む健康習慣形成方法だと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
既存手段にとらわれず、独自性のある方法で目標達成できます。その力は大学時代取り組んだ、中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。活動に尽力したのは、パスミスをしている生徒の姿が昔の自分のように見えたことがきっかけでした。 経験上、パスミスは手を大きくすることで、改善できると考えていましたが、既存手段として、練習量の増加という方法が根付いていました。それがパスミスの原因であると捉え、学部の学びを活かした身体成長の指導法を考え、実行しました。指導法は、生活習慣を指導し、成長ホルモンの分泌を促進させることで、手骨を大きくする方法です。また、毎日指導するための手段として、「日記」を用いました。この指導を1年間継続させた結果、生徒の手骨は平均2cm大きくなり、パスミスは減少しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
「登山道具販売のアルバイトにおける会員獲得業務」 お客様に登山の魅力を伝えるため、尽力した。当初、獲得数は月2件で最下位。獲得数が多い同期を分析した結果、最下位の原因は最も多く来店する50代女性の心を掴む話題に無知であったこと。ニーズを把握するため、50代女性関連の新聞記事を毎日収集した。 「結果」 ニーズの把握が信頼関係の構築率を高め、獲得数は4倍になった。私はニーズの把握が重要であることを学んだ。 続きを読む
18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 東京理科大学 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私が誇れる自身の強みは2点あります。1点目はリーダーシップです。私は中学、高校の野 球部で副主将、大学の野球サークルで部長を務めていました。特に大学では部長の1年間 でユニフォームの変更や活動量を増やすなどサークルの雰囲気を変え、最終的に部員数が 2.5倍となりサークルが非常に活性化しました。2点目は行動力、チャレンジ精神があるこ とです。私は大学時代積極的に海外に足を運びました。海外では旅行として観光地を巡る だけでなく、Meet upなどのサイトを使って、現地のイベントやセミナーに参加して積極 的に現地の人との交流を深めました。さらに、インドでの留学中に現地の製薬企業に自ら アポイントメントをとり、現地での事業拡大に関わる仕事を経験しました。発展途上国で あるインドで仕事することの難しさと共に様々な企業の様々な役職の人と会話する機会も あり非常に貴重な体験が行動力を生かしたことで実現しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは野球です。私は野球で日本一になりたいという目標 を掲げ、15年以上野球を続けていました。高校では毎日始発の電車に乗り、終電で家に 帰ってくる生活を送っていました。さらにチームの副主将としてチームを引っ張りまし た。また大学では野球サークルの部長として、関東選抜チームのメンバーにも選出され、 その大会で日本一を経験しました。その他にも、茨城県の選抜に選ばれた経験もありま す。これらの経験から私は日々努力を続け、継続することで目標達成が実現することを体 験しました。このように私は野球を通して忍耐力、継続力、リーダーシップ力が身につき ました。また、私は大学時代、積極的に海外に行き、多くの人とコミュニケーションを図 り、外国の文化を知りました。言語の問題でコミュニケーションの疎通が難しいこともあ りましたが、自分にとって日本だけでなく海外へ視野を向けるきっかけとなりました。 続きを読む
17卒 本選考ES
開発職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
-
Q.
(1)あなたが学生時代に最も力を注いだ事柄は何ですか。 (ゼミ・研究室における研究活動以外のテーマでお願いします)
-
A.
私が学生時代力を入れたことは、データ分析の企業で広告効果分析や、分析を元にした提案などのアルバイトをしていたことです。 続きを読む
-
Q.
(2) (1)の取り組みにおいて、あなたはどのような困難な状況に出会い、どのように対処し、その結果はどうなりましたか。
-
A.
その中で壁にぶつかった時に仕組み化して改善したことが2つあります。1つ目は、自分が配属されたチームの中でメンバーが同じエラーで躓いている事に気が付いたため掲示板を作り、内容とその対処法についてわかった人が書き込み共有するように提案しました。その結果、業務効率が上がりメンバーから感謝され、また追加で配属された人がスムーズに入ってこられるようになりました。2つ目は、プロジェクト内でよく使われていた状態空間モデルという分析手法があり、その分析をするにはプログラムを書くのに手間がかかったので変数を指定すると全て自動で分析してくれるパッケージを作り、チーム内全体の業務の効率化を図りました。 続きを読む
-
Q.
(3)そこから何を学びましたか。また、学んだことをどのように活かしていますか。
-
A.
この経験から、周りのニーズを汲みとるという能力と、仕組み化して解決すれば後に同じようなことが起きた場合スムーズに解決可能であることを学びました。 また、プログラミングや統計学の知識も深まり、研究に活かすことが出来ました。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
業界・当社 貴社を志望した動機は、アレルゲンを扱っている唯一の製薬会社だからです。貴社の製品で20年以上苦しんできた花粉症から開放されました。この経験からより使いやすい免疫療法の薬の開発に携わっていきたいと考えています。 職種 開発職を志望した理由は、統計解析職として専門性を生かせる、最初はモニターを経験するため臨床開発全般について知ってから専門職につける、また規模が小さいのでいろいろな仕事が体験しやすいためです。 続きを読む
全44件中44件表示
鳥居薬品の 会社情報
会社名 | 鳥居薬品株式会社 |
---|---|
フリガナ | トリイヤクヒン |
設立日 | 1921年11月 |
資本金 | 51億9000万円 |
従業員数 | 591人 |
売上高 | 546億3800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 松田剛一 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 827万円 |
電話番号 | 03-3231-6811 |
URL | https://www.torii.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130846
鳥居薬品の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価