22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
学業で頑張ったこと
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A.
経済学の視点から環境問題について学ぶゼミに注力し、廃プラスチック削減をテーマに取り組んだ。私はチームリーダを担当していたため一人一人に役割分担を行い、情報共有をすることでメンバー全員の進捗情報を把握している状態で進めることを大切にしていた。調査を進めていく中で、日本人の廃プラ問題に対する意識の低さが課題であると感じ、○○○○や○○○○などが行っている紙ストローの促進や、微生物によって水と二酸化炭素に分解可能な生分解性プラスチックの利用率向上する対策が必要であると考えた。発表時には生分解性プラスチックを用いた対応策を具体的に提言したことで指導教授から高評価をいただいた。ゼミ活動を通じて、メディアが発信するニュースを批判的に読み解き、情報の質を見極める力を学んだ。 続きを読む
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Q.
学業外で頑張ったこと
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A.
アルバイトに注力し、その中で店内利用者のマグカップ利用率を20%向上させた。私はゼミで廃プラスチック問題について学んでおり、アルバイト先においてもマグカップ利用率を向上させ廃プラ問題解決に貢献したいと考えた。現状の利用率は5%程度だった。しかし社会問題とされる廃プラスチック量を減らしたいという思いから利用率を向上させるため店舗の環境チームと話し合い、利用者に結果が可視化できるよう毎月店舗のマグカップ利用数をレジ横に記載することを提案した結果マグカップの利用率が25%に増えた。その他に店舗独自のマグカップお勧めポイントを作成し、毎月誰がどのくらいお勧めしているか数字を明白化したことで従業員の士気向上にも繋がった。以上の経験から目標を明白に定め取り組むことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは困難に屈せず最後まで挑戦することだ。この強みは幼少期から続けた空手道から培うことができ、大学ではこの強みを活かして山口県の角島大橋を見る為にヒッチハイクを行った。最初は道路の隅で目的地を書いた紙を掲げているだけで二時間乗車することが出来ず、乗車しても乗り継ぎが長く時間を無駄にしていたことが問題だった。そこで私は直接声をかけ乗車率の向上、降車場所の工夫の二点を改善する必要があると考えた。そのためにスーパーマーケットの駐車場で買い物終わりの方にヒッチハイクをしていることを伝え、短い距離でも乗車可能か交渉した。また乗車時には目的地付近で車通りの盛んな場所に降ろしてもらうよう徹底した。結果一日の乗車率が50%向上し、乗り継ぎ時間を平均で15分以内にすることができ予定より二日早く角島大橋に到着できた。貴社では、目標達成のために粘り強く取り組み続け貢献していきたいと考える。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
多くの人と長期的な信頼関係を築き、社会の役に立つ仕事であるという点に惹かれリース業界に興味を持った。その中で貴社を志望する理由は二点ある。 一点目は事業領域が広いという点だ。みずほ・丸紅との業務連携によって、みずほFGの強固な連携力や、商社の豊富な海外ネットワークを有していると考えています。そのため、顧客に対して様々なソリューション提供を行うことができる点に魅力を感じた。 二点目は仕事を通じて成長できる環境が整っている点だ。医療や不動産、エネルギー事業など様々な分野で時代に先駆けた事業を展開するなど挑戦的な社風は現状に満足せず挑戦してきた私にとって非常に魅力的だ。また少数精鋭であり、一人ひとりの担当領域が広く若手から成長できる環境が整っている点に魅力を感じた。失敗を恐れず挑戦し続けることで、お客様と共に挑戦を続ける価値創造カンパニーの実現に貢献したい。 続きを読む