18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
小学生の頃からの趣味である料理がきっかけで食に強い関心を持った私は「食を通じて人々に喜びを与えたい」という想いを抱きました。その想いは現在でもぶれることなく、食品業界に強い関心があります。砂糖は日常の食生活に根付いており、幅広い最終製品を通じて多くの人々の口に運ばれる点に興味を持ちました。中でも貴社は消費者のニーズを先取りし、砂糖のブランド化や今までにない商品を生み出すなど新たな価値を提供すると共に、近年高まりをみせている海外市場への進出を目指すなど新しいことに挑戦している姿に魅力を感じました。カップ印のマークはロングセラーとして多くのお客様に愛されていることから安心・安全の信頼を背負っています。私はその責任を胸に人々が生きていくために欠かせない砂糖を通じて日本の食を支えたい想いから志望します。 続きを読む
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Q.
・学生生活で特に力を入れて取り組んだことその中で、最も困難な状況に置かれた際あなたがとった行動を具体的にお聞かせください
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A.
【夢に向かって、挑んだ編入試験】 私は学生時代、本学科への編入学を目指していました。大学受験では叶わなかった「本学科で学びたい」という想いから滑り止めの大学には進学せず目指した経緯があったため、常にプレッシャーで辛い日々でした。自ら選択した道でしたが、短大2年の秋に控えた試験までの間に大学生活に馴染んでしまい目標を見失うことを恐れていました。そうならないためにも授業は最前列に座り、予習・復習はどんなに短い時間でも毎日取り組むといった意識作りを大切にしていました。また編入試験前の夏休み期間、多くの友人が遊んでいる中でも毎日16時間の勉強を怠りませんでした。もちろん不安で精神的に辛い時期もありましたが、大学受験の悔しさを着火剤にし、ひたむきに取り組みました。その結果、努力は実り、合格することができ現在に至ります。 続きを読む