23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
成田国際空港株式会社 報酬UP
成田国際空港株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
【Part1】人事室による会社概要説明、Q&Aタイム(30分) 【Part2】各職種の概要説明・座談会(90分) 以上の内容で、Microsoft Teamsを用いてオンライン上で開催された。
続きを読むはい インターシップに参加することで会社理解が深まり、社員様方からも具体的なお話を聞くことができたため、面接での応答に困ることはなくなるはずである。今回聞いたお話を嚙み砕いて本選考に参加したい。
続きを読むログインして最初の30分くらいで参加者全員は人事担当者よりNAAの概要についての講義を受ける。その後、職種毎に分かれて、各職種の若手担当者より詳しい業務説明を受け、クイズも出題された。その後、座談会×2セット行う。
続きを読むはい 人によっては有利に働くと感じた。その理由としては以下。 ・希望する部門の社員の方々と多くのお話ができ、面接の際に具体的なエピソードを話せる ・ある社員様は学生の他業界の選考状況を聞き、手元にメモしていた(オンライン越しで分かったこと)
続きを読む始めに人事から会社説明が行われた。会社説明会はチャットを通して最後に質問が行われた。その後グループに分かれて座談会が行われた。最後にグループ会社からの説明があった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントや本選考への優遇はなかったからである。全員横一線でのスタートであるため、インターンシップで学んだことを本選考で話すことができれば有利に働くかもしれない。
続きを読む座学で成田国際空港のビジネスモデルや将来計画に関する講義がある。実際の設計時に用いた3Dモデルや工事現場の画像などを利用しながら、設計施工上の注意点を社員との対談の中から発見していく。座談会があり、グループ会社の説明会が補足として開催される。
続きを読むはい インターンシップへの参加者が少なく、座談会の時間が十分に取られていたため、積極的に発言している学生は社員の方の目に留まりやすいという印象を受けた。この点で本選考でも有利に働くと感じた。
続きを読む全員に向かって自己紹介 人事からの説明会(業界/会社について) 昼食(社員食堂にて。自腹なので財布携帯) プチ出国審査 空港探検 グループワーク 座談会
続きを読むいいえ 人事の方が宣言していた通り、インターンに参加しても本選考で有利になることはないと言うことです。インターンに参加してもグループディスカッションで落とされたと言う人もいるようです。
続きを読むはじめに航空、空子業界の市場動向、会社の業務内容についてレクチャーを受けました。その後、昼食や座談会で社員の方の話を伺い、空港内を見学しました。これらを踏まえ、成田空港にプラスαの価値を追求するならどうするか成田空港にプラスαの価値を追求するならどうするかというテーマでワークを行い、発表しました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した学生が夏に60名おり、冬にも同様のインターンシップが開催されていましたが、一方で採用人数が例年15人前後と非常に少ないからです。また、インターン中も評価をつけられているとは感じませんでした。
続きを読む成田国際空港について詳しい説明(理念や空港がどのように収益を伸ばしているか),また成田国際空港の技術系の社員の働き方,あとは空港の普段入れないところを見学,飛行機の離着陸を間近でみたり,全体の概要を知ることができる内容だった.技術系で大きく5つのグループに分かれてグループワークについて議論をした.またお題について考えるにあたり実際に現場(空港のロビー)に向かって現状がどのようになっているのか,など1日目とは違う場所を見学することが出来た.3日目は発表のスライドづくりや練習を行った.まだどの日もお昼は社員さんと一緒に食べるのでアドバイスを貰ったらり,ざっくばらんな話をすることが出来た.最終日だったので懇親会があった.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。