21卒 インターンES
コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 人生で最も本気で取り組んだ活動とその詳細
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A.
私が最も本気で取り組んだことは大学時代の塾のチューターのアルバイトで、生徒の大幅な減少によって校舎が閉校寸前に追い込まれた塾に対し顧客満足度と広告活動によって再建したことである。 続きを読む
- Q. なぜ本気で取り組もうと感じたのか。
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A.
以前働いていた塾でも同様のケースがあり、当時自分は大学2年生であまり事の重大さを認識できずにいた。実際に閉校して初めて私は自分の認識の甘さを大きく悔いた。自分を慕ってくれた生徒、そして可愛がってくれた上司、私がミーティングで共有されていた校舎の状況をしっかりと理解していたらと考えると無念で仕方なかったため、2度と同じような思いをしたくないと思い本気で取り組むことにした。 続きを読む
- Q. 活動を通して何が障害でどのようにその障害を乗り越えたか 周囲を巻き込む場合はどのような工夫をしたか
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A.
原動力のきっかけになった意識の低さと同様に、同僚も業務に対する意識も低ければクオリティーも低かった。そこでどのように彼らを巻き込んで、校舎全体で一体感を出すか考えた結果、私は生徒との接点をより多く持つことで生徒に対する思いやりが生まれ相乗効果として信頼関係や顧客満足度につながると思い、面談の頻度を増やした。結果的に、全体で生徒のためにという認識が強まり顧客満足度の向上や退塾率の低下に繋がった。 続きを読む
