22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
人生で”もっとも本気で”取り組んだ活動とその詳細を教えてください(学業以外)/100文字以内
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A.
応援部広報責任者としての活動だ。 従来、広報部門はSNSの運用を行うだけだったが、来場者増加を狙ったPR施策も実行するようにした。 その結果、六大学野球の東大応援席の学生来場者数は1年間で30%増加した。 続きを読む
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Q.
問1の内容について、なぜ本気で取り組もうと思ったのですか。その原動力や当時の想いを説明してください/200文字以内
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A.
必死に戦う選手を応援で後押ししたいと思ったからだ。 選手の力になれているのか分からず、虚しさを感じていたとき、ある選手が「辛い時も応援のおかげで頑張れる」と言ってくれた。この経験から迫力のある応援席を作り、選手を鼓舞したいと思った。応援部員なら誰でも、応援席を盛り上げることはできる。しかし、一緒に応援するお客様を集める仕事は私にしかできない。その責任感から、迫力ある応援席を作るべくPR活動に励んだ。 続きを読む
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Q.
その活動を成し遂げる上で、何を障害と感じましたか。またその障害をどのように乗り越えましたか/200文字以内(その中で周囲を巻き込む必要があった場合、その工夫を教えてください)
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A.
人員不足だ。部門の役割を拡充したいが、当初メンバーでPR企画を回すことは困難だった。 1、2年は、部の運営に携わらないので、業務に忙殺されていない。広報に関心を持つ1、2年を広報部門に迎え入れることにした。経験の乏しい下級生をサポートするために、メンター制を取り入れた。また、従来の上意下達の風土では、下級生の主体性を損ねると考え、下意上達を促した。 その結果、15名が部門に参画し、企画を実行できた。 続きを読む