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博報堂コンサルティングのインターンES(エントリーシート)一覧(全6件)

株式会社博報堂コンサルティングのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

博報堂コンサルティングの インターンの通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが注目する、近年の生活者の意識や行動の変化を1つ以上あげてください。また、その変化から生じる新しいニーズに対して、商品またはサービスのアイデアを提案してください (目安400文字-1,000文字)

A.

Q.
あなたのモチベーションが高まる もしくは 何かに夢中になれるのはどのような時ですか。具体的に教えてください (目安400文字)

A.
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公開日:2024年8月2日
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26卒 インターンES

コンサルタント
男性 26卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがトキメキを感じるブランドを一つ挙げ、そのブランディング/マーケティング戦略がどのように優れているか考察してください

A.

Q.
あなたがそのブランドの責任者だとして、より多くの生活者がそのブランドを通じて深いトキメキを感じるためにどうすべきか、提案してください

A.

Q.
あなたのモチベーションが高まる もしくは 何かに夢中になれるのはどのような時ですか。具体的に教えてください

A.

Q.
志望している業界・職種をご記入ください

A.
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公開日:2024年7月30日
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男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのモチベーションが高まる もしくは 何かに夢中になれるのはどのような時ですか。具体的に教えてください (目安400文字)

A.

Q.
あなたが注目する、近年の生活者の意識や行動の変化を1つ以上あげてください。また、その変化から生じる新しいニーズに対して、商品またはサービスのアイデアを提案してください (目安400文字-1,000文字)

A.
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公開日:2024年7月9日
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22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 上智大学 | 男性

Q.
①弊社インターンシップへの参加志望理由をご記入下さい。

A.
貴社インターンシップを通じて(1)「論理と発想の往復」を通したマーケティング戦略構築の実践的な経験 (2)現場視点からの貴社サービスの現代における価値の理解、という2点を実現させるべく参加志望をする。 私はブランディング領域を中心に事業戦略に携わるキャリアを築きたいと考えている。というのも将来の目標の実現を非常に高い次元で行うことができると考えるためである。 私の目標は、「人々の可能性を際限なく広げる」というものである。今までの人生で一番欲しいものを手に入れたことが無い人生でありながらも、行き着いた先で最善を求め続け様々な挑戦をした結果「可能性を広げる意義」を見出した。そしてその意義を仕事として、自身の目に見える他者貢献という形で実現したいと考えている。 またインターナショナルマーケティングを専攻したゼミでの学習を通し、ブランディングは(a)「発想を論理で証明する」性質から、1→10→100と際限なく企業やモノの価値向上の可能性を広げることができる (b)経営戦略の上流に関わり今後の日本企業の海外進出のキーにもなりうる、という2点を感じた。 上記の点から、将来ブランディング領域での事業戦略に携わる事は自身の目標を高い次元で実現できると考える。そして、そのために今回貴社のインターンシップにおいて上記した(1)(2)の2点を学ぶ事は、そのキャリア実現にあたり非常に大きな一歩となると考えている。 続きを読む

Q.
②ブランディング/マーケティング戦略が優れていると思われる企業、または商品・サービス名と優れていると思われる理由をご記入下さい。

A.
IBMである。理由は「モノづくり」を始めとする様々な伝統に依存しがちな日本企業が、学ぶべき点を体現していると考えるためである。観点としては、大きく分けて2つある。 一つ目は、ブランディングを経営戦略の一つとして位置付ける点である。例として、IBMは1980〜90年代の業績低迷をきっかけにハードウェア偏重からサービス業への事業転換を行なった。その転換に伴い「お堅い」会社から「顧客重視」な会社への企業イメージの転換を必要であると当時のCEOは考えた。そこで約500億円を注ぎ込み、e-business キャンペーン等を中心にブランディングを行なったところ、わずか6年で純利益を3倍に伸ばすことに成功したのである。一方の日本企業においては、500億円どころか、「BtoB企業だからブランディングは必要ない」と考える経営者層も多くいるという。しかし、時代の変化により求められる価値が変化する現代であるからこそ、今後一層ブランディングを経営戦略の一つとして位置付け、必要に応じて変化させる必要があると考える。 二つ目は、ブランドを長期的な視点で捉えている点である。例として彼らは定期的に、60ヶ国、約20万人の学生に対しブランド認知キャンペーン活動を行なっている。そのキャンペーンでは、ジェネレーションZ(=現代の学生)という次世代を担う層を将来のターゲット層獲得が目的である。これは長期的な観点から、IBMブランドを育てていこうとしている姿勢であると考えている。現状日本において、ブランディングは海外のようにブランドコンサルティングが担当していないケースが多く、単発的な効果しかもたらさないコミュニケーション施策で終わってしまっているケースが多い。IBMのようにある意味ブランドを「資産」として長期的に拡大していく姿勢が日本企業にも必要であると考える。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
志望動機(1000文字)

A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、ブランディングによるコンサルティングという事業内容に魅力を感じたからです。私がブランディングに興味を持ったきっかけは、「八方美人をやめよ」と題された雑誌の記事を読んだことです。その記事には人口減少とグローバル化が進む日本で企業が成長を続けるには特徴のない大量生産品で戦うことは困難であり、熱狂的な顧客の育成によって価格競争や市場縮小と一線を画すことができると書かれていました。つまり万人受けする製品では駄目だということです。私はそれまで、より批判者の少ない製品の生産が企業の成長に繋がると考えていたのでこの記事は衝撃的でした。しかし自分自身の行動を振り返ってみると、大好きなレストランの系列店が新しくオープンしたとき、確かに一人の友達が批判していても別の友達に声をかけて訪れました。これは私がこのレストランの持つブランドに魅力を感じていたからです。そして企業は批判する人がいても確かなファンがいれば成長し続けることができるのだと気付きました。このように変化の激しい日本市場の今後にはブランディングが欠かせないと考え、それを学び深めたいと思いました。2つ目は、多岐にわたって事業を展開する博報堂グループが持つマーケティングノウハウを学べることです。私は普段から何かを買う前には口コミを調べたり、旅行の予約をするときは複数の旅行プランの違いを比較したりするなど、行動・意思決定の前にできる限りの情報を収集・分析し、自分にとって最良の選択をしたうえで実行しています。また、流行を知り、追うことが好きなので、普段からSNSなどで知った情報をさらに別のアプリケーションを使って深く調べたり、過去の流行と比較したりしています。私は自分のこのような分析志向およびリサーチ力を活かすことができると思い、マーケティング活動に興味を持ちました。今まで様々なサービスや商品を利用してきた一消費者として、私は効果的なマーケティング戦略には企業の抱える問題点だけでなく消費者の動向を正確に把握することが重要だと思います。貴社においては博報堂グループとしての生活者発想とコンサルティングファームとしての経営戦略を融合させることができ、複数業界の知見を掛け合わせた、私の考える理想的なマーケティング活動を可能にしてくれると確信しました。以上の2つの理由から、私は貴社を志望します。 続きを読む

Q.
ブランディング/マーケティング戦略が優れていると思われる企業、または商品・サービス名と優れていると思われる理由をご記入下さい。(1000文字)

A.
マーケティングが優れている商品として、私はネスレの「キットカット」を思い浮かべます。理由は2つあります。1つ目は消費者にとっての価値を生み出していることです。この成功事例は「受験生のためのキットカット」です。現在ではキットカットは、受験生に対して「きっと勝つ」の意味を込めて贈る定番の応援ツールとなっていますが、これはネスレの「広告より口コミで広げる」というマーケティング戦略による結果だと思います。キットカットを用いた応援は、九州の方言で「きっと勝つ」を意味する「きっと勝つとお」と「キットカット」の語感が似ていると九州の受験生の間で話題になったことが始まりだと言われています。この口コミを察知したネスレはこれに他にはない価値を見出し、さらに応援メッセージを書けるパッケージや包装に自分の好きな写真を載せられるサービスを考案しました。このように消費者にとっての価値を重視した結果SNSなどで話題となり、受験だけでなく恋愛、スポーツのシーンなどでも応援や感謝の気持ちを伝えるコミュニケーションツールとしての地位の確立に成功しました。2つ目は他社との差別化の成功です。これは「ブレイクを売るという商品コンセプト」によるものです。ネスレは「商品ではなくイメージを売る」というマーケティング戦略のもと、「疲れやストレスから開放してくれるチョコレート菓子」というイメージの確立に成功しました。もともとキットカットはイギリス企業の商品であり、「Have a break, have a KITKAT.」というスローガンのもとで売り出されていましたが、ネスレが買収により引き継いだ後もキットカットにしかない特徴を表すこのスローガンは使い続けられました。数ある競合商品の中からキットカットを選んでもらい確固たる地位を築くためにスローガンを見直したネスレは、「ブレイク」という言葉に注目しました。ここに含まれるブレイクには2つの意味があり、ひとつは「割る」ブレイク、もうひとつは「休憩する」ブレイクです。忙しい現代において消費者が求めているものは「ストレスからの開放」であるということを知ったネスレは、スローガンをもとにキットカットがブレイクを届けるというイメージを広げていきました。この2つの成功事例からも考えられるように、消費者にとっての価値と他との差別化を大切にするキットカットのマーケティング戦略は優れているものだと思います。 続きを読む

Q.
あなたの「自分らしさ」を最も表現する写真を一枚選んで添付して下さい。 そして、それがなぜ自分らしいのかを説明して下さい。(1000文字)

A.
この写真が表現している私の「自分らしさ」は2点あります。1点目は「社交性」です。これはサークルの友達と車で〇〇県の〇〇に出かけた時の写真ですが、私が穴のくりぬかれたパネルを見つけて真っ先に顔をはめにいくとその場にいたみんなが笑ってくれました。私は人との交流が好きで、普段から自分の言動で周囲を魅了したいと考えています。私の所属するサークルは一学年80人程度が参加している大規模な団体であるため、思うように交友関係が広げられないこともあります。特に同期のメンバーが後輩と交友を深めたいと言っていましたが、機会がなかったため交流の場を設けるためにバーベキューを企画しました。初めは互いに緊張している様子だったので共通の話題を持ち掛け、時にはジョークを織り交ぜた会話を進めることで場を和ませました。帰るときには各々が学年の壁を越えて交流しており、私自身も今まで以上に打ち解けることができました。このように社交性を活かして自分と他人、他人と他人を繋ぎ、リーダーシップをとることができるのは私の自分らしさです。2点目に挙げる自分らしさは「先を見据えて行動する力」です。私はこの時、雨に濡れて気分が沈んでいた友達が帰りの車中を楽しむことができないのではないかと思い、元気を出す方法を探していました。パネルを見つけた時、これを使って場を和ませ気を紛らわせることができるのではないかと考え、顔をはめにいきました。私は試験の前にはやるべきことのリスト化及び時間管理によって漏れの無いように準備し、旅行に行くときは前もって巡る観光地と移動手段を決めておくなど、自分が実現したい結果のためにとるべき行動を考えるようにしています。また、大学生活ではサークル活動の中で何百人もの新入生を対象とするイベントを企画しました。このイベントの目的は入学したばかりの新入生の不安を取り除くことにあり、流れやコンセプトを新入生の目線に立って考える必要がありました。新入生は履修やサークルのことに不安を抱えていると考え、それを取り除くためには自分たちの経験を伝えることが有効だと思ったので、そこから動画や台本の作成など自分たちが今なすべきことを決定しました。一からイベントを企画するのは初めてでしたが、先を見据えて逆算的に行動・意思決定することでイベントを成功に導きました。以上の理由からこの写真は最も私らしさを表現しています。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 首都大学東京 | 男性

Q.
参加志望理由

A.
今回のインターンを志望するにあたって、コンサルタントを志望する理由とマーケティングを志望する理由、その中でも貴社を志望する理由の三つがある。 一、コンサルタントを志望する理由としては大学二年の夏にアルバイト先が倒産した経験が挙げられる。事前の通知がなく突然の倒産で、お世話になっていた社員の方が路頭に迷うこととなり、自分にはできることがなにもなく悔しい思いをした。その悔しさを忘れることができないため企業の経営を手伝い倒産させないようにする、発展させるコンサルタントを志望する。 二、マーケティングを志望する理由は、学生団体の中で親交がある大学四年生の先輩がマーケティング職に内定していて、魅力を聞いていて自分の興味を掻き立てられたからだ。なぜ興味を持ったかというと、私は大学でイベント企画サークルに所属していることに関係する。サークルでのイベント企画をするにあたってサークルのメンバーの興味を引き参加率が上がる企画はどのようなものか考えていた。このことはターゲットをサークルのメンバーと考えたときのマーケティングに似ているように思う。この経験から私はマーケティングという分野を志望する。 三、数あるコンサルティング会社の中で貴社を志望する理由としては、以前博報堂の川名周さんのマーケティング講座を受講したからだ。マーケティングの実例も交えながらの講義で実際の博報堂のマーケティングというものを学ぶことができた。貴社は博報堂グループ会社でもコンサルティング企業としての専門性がより高く、私の志望する分野に近い。私の学びたいことは貴社のインターンに参加することでより深く万分ことができ、より深い関心を持つことができると思い貴社でのインターンを志望する。 以上の三つの理由から私は今回の博報堂コンサルティング冬のインターンを志望する。 続きを読む

Q.
ブランディング戦略が優れている企業、商品、サービス

A.
ブランディング/マーケティング戦略が優れている企業として私が思い浮かぶのはサントリーである。サントリーの中でザプレミアムモルツのブランディング/マーケティング戦略が優れていると思う。私は三つの要素があると考える。 「最高金賞のビールで最高の週末を」というキャッチコピーが使われているが、このコピーは最高金賞という指標があることで、何かしらの賞を獲ったビールだからきっとおいしいだろうという思いを持たせる。また、ビールという飲料としての特性として、発泡酒に比べて特別な時に飲むお酒というイメージがある。特別な時に飲むお酒というビールのブランドを利用して、特別な時のお酒だから少し高級なものにしようという購買意欲をそそるものになっている。 もともとザプレミアムモルツの名前はモルツ・スーパープレミアムという名前だったという。これではモルツのちょっと高級版に過ぎないという印象を持たれてしまっていたようだ。これではモルツ・スーパープレミアムの高級志向の缶ビールという強みが全く生かされずにいることになる。この課題をザプレミアムモルツと名前を変え、プレミアムを前に持ってくることで「プレミアム」という響きをより印象的にすることができた。これにより、もともと持っていた高級志向ビールという強みを定着することができた。 ザプレミアムモルツに並ぶ高級志向のビールとしてはサッポロのエビスビールが挙げられる。私の個人的な記憶でも特別な日に父が飲んでいたのはエビスビールであった。しかし、上にあるように「ザプレミアムモルツ」という名前にかえ、わかりやすく高級志向のビールであることが表現されていること、青と金の高級感あるラベルによる資格で感じる高級感により、特別な日のビールとしてエビスビールよりザプレミアムモルツが定着したように思う。 以上三点からサントリーのザプレミアムモルツのブランディング/マーケティング戦略は優れていると思う。 続きを読む

Q.
自分らしさを表現する写真

A.
この写真の先頭が私である。この写真で表現されている私の自分らしさは、「歩くことが好きであること」、「周りに影響を与えることがしたいということ」、「社交性があること」の三点である。 一つ目の「歩くことが好き」について、私は実際に物事を自分の目で見て体雰囲気を感じることを大切にしている。それができる手段は、歩くことであると考える。歩くことでほかの情報源では得ることのできない情報を得ることができる。これは私が体でしか感じることのできない直感や空気というものも大事に考えているということをあらわしている。例えば企業の空気や色というものは実際に企業の人とかかわることでしか感じることのできない部分である。そのため、インターネットや人から聞く企業の情報だけでなく、インターンに参加して、企業の空気や色というものを体で感じる経験をしたい。 二つ目の「周りに影響を与えることがしたい」について、これはサークルの合宿での写真だが、このポーズは私がほかのみんなに提案したものである。なぜ周りに影響を与えることがしたいと思ったかというと、中学時代の部活動の顧問の先生に憧れているからだ。彼は走りこみや円陣をともにし、選手をとにかくほめてよいところを引き出す指導をしてくださった。ほめるだけでなくしめるところはしめる厳しさもあり、状況に応じた指導をしていただくことで、私たちのモチベーションは非常に高まった。彼の指導のおかげで、士気が低く一回戦敗退が濃厚だった私たちが地区大会準決勝まで勝ち上がることができた。この経験から周りに影響を与える人になりたいと思い、そのために周りに影響を与えられることをしたいと思うようになった。 三つ目の「社交性があること」について、このサークルは大学の中でも規模が大きくメンバーの層も多様である。そのような状況の中でうまく溶け込みその環境を楽しむことができるというのは自分らしさだと思う。このような自分を形成した要因として、一人っ子であったことが考えられる。一人っ子であるため、同年代の人とのかかわりは友達だけである。そのため、多様な考え方の人を受け入れて仲良くすることができる人間になったと考えられる。 以上三点でこの写真が私らしさを現していると考える。 続きを読む
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公開日:2018年1月18日
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博報堂コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社博報堂コンサルティング
フリガナ ハクホウドウコンサルティング
設立日 2001年4月
資本金 1億円
従業員数 55人
決算月 3月
代表者 土屋亮
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目5番1号
電話番号 03-6441-8070
URL https://www.hakuhodo-consulting.co.jp
NOKIZAL ID: 1575858

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18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性
Q.
志望動機(1000文字)
A.
私が貴社を志望するのは、経営者になれるという夢に近づけるため、また自分の求める環境で仕事ができるためです。私は過去いじめられて居場所を失い、その後になって取り戻したという経験から自分の居場所のありがたさや尊さを深く知りました。そこで、雇用ややりがいを与えることで居場所を作り出せる経営者になりたいと考えました。貴社では、早いうちから経営に関わり、また優秀な方々と共に仕事をすることで成長することができると感じます。さらに、博報堂というブランドもあることから自分が将来経営者になった際プラスになるとも考えます。このことから、貴社を志望しました。続いて、そのうえで私の求める環境は2つあります。1つは、チームで協力し合って成果を出し、達成感を分かち合えることです。私は過去経験した学園祭実行委員、演劇、音楽、ゼミなどの経験から、比較的少数のチームで自分の存在感を感じつつ仕事をし、その結果出てきた成果を皆で分かち合うことに喜びを感じてきました。そこで、仕事をするにあたっても貴社のように少数のチームで試行錯誤を繰り返すような職業に就きたいと考えました。2つ目は多様性ある環境です。私は過去少数者であったことでいじめを受けたことから多様な意見を認め合えることが大切と考えています。また、多様な意見が存在することは自分に知的な刺激を与えてくれるという側面もあります。貴社では、広告業界にとらわれず様々な業種からメンバーが集まり業務に当たっており、そこから多様性ある環境で働けると考えました。以上の事から、私の目標と求める環境に合致する貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

博報堂コンサルティングの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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