22卒 インターンES
経営コンサルティングコース
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
- Q. 本インターンシップに応募した理由を教えてください。(200文字以内)
-
A.
将来は、世界における日本のプレゼンスを高めたい。 私は日本で生まれた。子供たちにも希望を持って暮らしてほしい。日本の閉塞感は未来への希望の欠如に起因しており、その打破に必要なのは産業の発展だ。 貴社は、顧客に対して親身に対応し、中小企業のグレートカンパニー化に貢献してきた。貴社であれば、日本経済を支えてきた中小企業のポテンシャルを追求し、日本の産業を持続可能な形で未来へつなげる仕事ができると考える。 続きを読む
- Q. 本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。(200文字以内)
-
A.
船井総研のDNAを学び、自分の成長の糧にしたい。 貴社の実績の背景には、創業以来受け継がれてきたクレドがある。貴インターンシップで、コンサルティング業務を実体験し、社員の方と接し、どのようにクレドを体現し、それがなぜ成果に結びついているのか学びたい。 また、参加者と切磋琢磨し、自分に足りないものを自覚し、改善のためにどのような行動すべきかを考え、自らの成長につなげたい。 続きを読む
- Q. あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。(200文字以内)
-
A.
柔軟性だ。これを生かし、チアリーダーとして、応援を進化させた。 応援部員は応援席の指揮をとる。従来は、大声で呼びかけ、お客様の発声を促していた。しかし、それでは全てのお客様の力を引き出すことはできない。 応援席には様々な人がいる。初めて来た人。展開に絶望している人。試合に飽きてきた人。様々な視点に立って働きかけた。得られた知見はチームメイトに共有した。多くの部員が「応援しやすくなった」と言ってくれた。 続きを読む
- Q. あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。(200文字以内)
-
A.
学生運営カフェの店長として、3ヶ月で社内監査評価をHからAに改善した。 低評価は、スタッフの意欲に原因があった。コミュニケーションが不足しており、店舗への帰属意識が欠けていた。スタッフ間の交流機会を増やし、コミュニケーションの活性化を促した。また、頑張っているスタッフは徹底的に褒めた。良い取り組みはLINEで共有し、表彰制度を取り入れた。 その結果、アクティブスタッフが増え、監査評価もAに改善した。 続きを読む