2018卒の東洋大学の先輩がシーボンフェイシャリストの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社シーボンのレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- フェイシャリスト
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
お客様のためにという気持ちが足りなかったと思いました。自己PRより、志望動機を強くいうといいかと思います。
面接の雰囲気
少し緊迫した雰囲気でした。ハイペースで途切れなく質問されるので、素早く答えることが大切かと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
チームで働くとき、あなたは何を大切に動きますか?御自身の経験に基づいたエピソードを加えて記述してください。
「相手の心に寄り添うこと」を意識しています。チームで働くには議論も勿論必要ですが、まずはお互いの意見を受け入れあうことから和が生まれると思うからです。大学1年生の夏、インドネシアの孤児院でボランティアをしました。実際に現地に長期間滞在することで、食文化・価値観の違いを肌で感じたかった為です。「子どもたちの為に私には何が出来るだろうか」考え、料理が得意なこと、子供たちが日本に興味を抱いてくれていることから日本食を通して、日本の雰囲気を伝えたいと思いました。できる限り嗜好・宗教上の理由を配慮した料理を作ろうと、現地の市場で日本食に向いた食材や調味料を調達しました。しかし、インドネシアでは生鮮食品の取り扱いなど日本とは大きく異なる衛生環境でした。そこで、現地の方に調理方法を伺いつつ、自ら殺菌方法を調べることで安全な日本食を届けることが出来ました。日本の食文化に触れた時の子どもたちの笑顔は忘れられません。以上のように異なる文化・価値観の中でも互いを受け入れあうことで心が通じ合えました。
数ある企業の中でも、あなたはなぜシーボンを志望しますか?
大学生活で臨床分野に携わる機会がありました。病院実習で栄養相談をしている中で、疾患があることで生きる希望や夢を忘れてしまった患者様がいることを知り、「人々に輝きを与える仕事がしたい、その中でも精神面から女性を輝かせる化粧品に携わりたい」という思いが芽生えました。化粧品を届ける事で「女性が生きる原動力になりたい」と考えていた時、貴社の説明会に参加しました。水分量・皮脂量など様々な項目を通して肌を分析し、一人一人に合ったレシピを提案するシステムとお客様に対する愛情に魅力を感じました。お客様に誠実に向き合い、肌本来の力を高めている貴社で働くことが出来たなら、商品に対する絶対的な自信と深い愛情を持ってお客様に紹介できると感じました。フェイシャリストとして働く際は、ボランティアで培った「傾聴力」とインナービューティー等「管理栄養士の視点」を活かし、お客様の美的生命力を高めたいと思います。
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シーボンの 会社情報
会社名 | 株式会社シーボン |
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フリガナ | シーボン |
設立日 | 1966年1月 |
資本金 | 4億8074万6000円 |
従業員数 | 694人 |
売上高 | 84億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 崎山一弘 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18番12号 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 439万円 |
電話番号 | 03-3404-7501 |
URL | https://www.cbon.co.jp/net/ |
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