2018卒の岩手大学大学院の先輩が日本ジェネリック研究職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒日本ジェネリック株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接で、基本的なことしか聞かれませんが、早い段階での選考だったので、緊張しながらも短い面接時間の中で、自分の言いたいことを十分に伝えられることが大事だと思いました。
面接の雰囲気
面接の際に控室に面接官が来ていただき、優しく話しかけてもらい、一気に緊張がほぐれた。面接の時も、緊張がほぐれるような優しい雰囲気だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを教えてください。
私は困難に対しても「できることを前提に考えることができる」ことが強みだと考えています。困難を乗り越えた経験として、本来であれば2か月かかる研究を、同時並行し、1か月で成功させることが出来た経験があります。この時、実験のスケジュールを重ならならず、かつどちらも失敗しないようにするためには、どうすればできるのかを考え、成功させるために、実験の計画を綿密に立てることと、研究室の仲間に研究内容を把握し、手助けしてもらうことで、実験を円滑に進めることができ、実験を1か月という短い期限内に成功することが出来ました。御社に入ったならばこの仕事での困難に対してもできることを前提に考え、様々な困難を乗り越えていきたいです。
趣味について教えてください。
趣味は釣りです。釣りは待っているだけのイメージを持っている人が多くいますが、私は、「待つ釣り」ではなく、試行錯誤して新しいことにチャレンジしていく釣りをしています。私の地元では冬は氷上でワカサギ釣りができますが、水温や時期、誘い方、餌のつけ方など様々な要因で釣果に差が出ます。釣りに行った時期やタイミングに合わせて、様々なことを試して実践してきました。その結果、釣果を500匹以上に繋げることができた経験もあります。私はこのように、様々なことを試していくことで、成功につなげることができる強みをもっていると考えています。貴社ではこの強みを生かし、新規医薬品の開発に自身の仕事が繋げられるように常に試行錯誤し、チャレンジし続けていきたいです。
日本ジェネリック株式会社の他の1次面接詳細を見る
メーカー (化学・石油)の他の1次面接詳細を見る
日本ジェネリックの 会社情報
会社名 | 日本ジェネリック株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンジェネリック |
設立日 | 2005年4月 |
資本金 | 12億5500万円 |
従業員数 | 394人 |
売上高 | 339億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上祐弘 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番11号 |
電話番号 | 03-6810-0500 |
URL | https://www.nihon-generic.co.jp/ |
日本ジェネリックの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価